タグ:鈴木千尋 ( 7 ) タグの人気記事   

コルセーアⅡ   

a0106747_103911.jpgcv:森川智之×鈴木千尋


前作がとっても気になる終わり方になっていたので、ワクワクしながら聴いたコルセーアⅡ。いやあ~思った以上の波乱のストーリーに胸が躍りました。
カナーレ@ちーちゃんの出生にまつわるエピソード、実の兄ユーグ@鳥海クンの肉親を超えた確執と歪んだ愛情、本来カナーレを繋ぎとめて置く目的で抱いたはずのアヤース@もりもりの心の揺れなどが、ぐぐっと心に迫ってきて聴きながら息が止まりそうなくらい入れ込んでしまいました。囚われの姫君となってしまったアウラ@堀江さんがまた、何ともチャーミングでGOOD。個人的には女性声優さんの高めの声と言うのはやや苦手な傾向なんだけど、男臭い海賊の物語の中で、色を添えるいいキャラでした。兄と対峙する勇気を下さいとアヤースに強請るカナーレのなんと色っぽく切ないことか!絡みシーンでありながら思わず目が潤みましたよ。BGMの当て方のタイミングも絶妙だし、BL要素を抜きにしてもドラマCDとしての完成度も高く、ますます次回作を聴くのが楽しみなシリーズです。
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by lovelove-voice | 2008-11-11 10:04 | コルセーア

コルセーアⅠ   

a0106747_17452056.jpgcv:森川智之×鈴木千尋


前から気になってはいたものの、何故だかチャンスに恵まれず聴き逃していた大作。発売メーカーさんで大々的に「コルセーア祭」に突入したこともあって、よし!Ⅰから気合入れて行くぞ~と思っていたところに、偶然Ⅰから耳にするチャンスがやってきました。あぁ~こんなステキでタイムリーな巡り会わせってあるのね、ととっても幸せな気持ちで聴きました。
さて、これから始まる壮大な物語の序章も序章、と言うよりこれからこんなことが起こるんですよ~と伏線のメニューみたいな感じのコルセーアⅠ。まず碧い瞳を持つ盲目のカナーレ@ちーちゃんが、大好きな低めのトーンで喜びの舞♪海賊の仲間でありながら、謎も多く皆に溶け込んでいるとは言えないそんなカナーレと、ふとしたきっかけで身体を繋げてしまったアヤース@モリモリ、ちょっと無愛想な感じのワイルド系のお声です。この二人を取り巻く個性豊かな脇キャラやエピソード、映画のようなBGMやSEが、この先の展開に向かってワクワク感を盛り上げてくれます。私みたいに原作を知らないリスナーにとっては、まず登場人物・舟・国などの名前を覚え、更に人物の相関図も理解しなければならないために、1回聴いたくらいでは細かいところまで覚えきれないけれど、全体のバランスが良く、且つ上手い役者さん揃いなので何度聴いても飽きません。しかも、最後こんな終わり方するんだぁぁぁ~と、もう次が聴きたくて聴きたくてうずうずするような演出が心憎い。導入部としては本当にうまく仕上げてあるなぁと唸らずにはいられない。今から次回作を聴くのが楽しみで仕方ありません。
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by lovelove-voice | 2008-10-03 17:49 | コルセーア

あしたのきみはここにいない   

a0106747_1649758.jpgcv:鳥海浩輔×鈴木千尋



追試を受けたことがきっかけで高校年の三尾@ちーちゃんは、社会科教師の北原@鳥海クンと、
鍵を掛けた準備室で、イケナイことをする仲になる。放課後一時間だけの限られた関係の中で揺れ動く互いの気持ちの行方は・・・。
ストーリーの運びも面白く、さりげないBGMも心地良く、なんと言っても高校生の役ながら低いトーンで来たちーちゃんがラブ~~♪と言う事でとっても聴き易いCDです。過去のトラウマから人を好きになることが怖くて出来ない北原と、そんな北原に優しく拒絶されながらもひたむきに好きであり続ける三尾が本当にけなげで切ない。鳥海クンにしてはめずらしく、一切はっちゃけ風味がない、終始もそもそとした低めのトーンで「オレはネガティブなんだ」のセリフ通りのくらーい教師を好演。
元々うじうじ・メソメソなのに淫乱な受けタイプがデフォで、どちらかと言うとやや苦手なこの作家さんなんですが、遂に今回はうじうじ・グルグル攻め!これがまた鳥海クンがすこぶる上手いわけですよ、あーもう聴いててイライラする(笑)。そして、そんなうじうじ君を好きなちーちゃんが、何気に誘い受けなもんだから、うっかり鼻血が出そうになりました。ちーちゃんの強請るセリフがもう滴って滴って(何がですか?)。吐息混じりに言う「せんせ・・ぃ・・・」に身体中がなんだかじっとりしました。
これはもう、個人的な好みなのでキャラには共感できないけれど、互いに煮えきれず、焦れ焦れしたもどかしさが好きな方は、とっても満足できるCDだと思います。

巻末のフリトで、「原作があれば全部目を通してから、きちんと作って現場に入る」と言っていたちーちゃん、「先入観を持たずに現場で役を作っていくタイプ」と自分を評する鳥海クン、同じ養成所出身で仲が良いらしい二人の真面目で素のトークも聴きどころです。
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by lovelove-voice | 2008-09-09 16:56 | あ行

YEBISUセレブリティーズ7   

a0106747_15414460.jpgcv:山崎たくみ×鈴木千尋


フランスの三ツ星レストランで素晴らしいコースに出会ったフランソワ@ちーちゃんは、その味にひと目惚れならぬ一味惚れ(?)をした後、さらにその料理を担当したシェフが日本人の最上@山崎氏であることに驚き、ひとかたならぬ興味を抱く。

出会いから6年越しの純愛物語である、総ホモシリーズ第7弾(この表現やめい)は、天使の美貌を持つ貴族のおぼっちゃまと日本人シェフのCP。正直なところ貴族のちーちゃんと言うと、どうしても「ロッセリーニの息子~守護者~」とダブるよなーと思って聴いていたら作者同じ人?
お相手の山崎たくみ氏、ひ・・ひょっとしてイニDの御木先輩の?記念すべきBLCD初体験の「危ない修学旅行」のボケボケしい泉のパパ役の?!と、別の意味でびっくりした。それはさておき、正直可もなく不可もなく、な印象のCDであったわけで。最近2枚組でがっつり聴き応えがあるものに耳慣れているせいか、何となく物足りなさがあって、折角のちーちゃん受けなのに絡みは短いし、山崎氏も、もうちょっと優しく攻めてあげたらいいのに、などと思うくらいいきなり挿れてる感じだしー。まぁ、フランスでのバイクのシーンなんかは、映画「ローマの休日」を思わせるような爽やかさがあったり、マルシェでチンピラに絡まれるお約束のシーンでの「non!」は可愛かったけど。
次回はいよいよファイナルらしいけど、ここに来てLOTUSのスタッフがやたらと豪華(安元・太田・鳥海・羽多野)で、ここはCPにならないまま終わっちゃうわけ??ともったいないオバケが出そうなキャスティング。しかもフリトでの太田さんの発言に、マジでムキになってる安元氏に大笑いしました。やっぱ何かと大好きです、太田さん(笑)。
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by lovelove-voice | 2008-07-23 16:10 | エビリティ

ANSWER   

a0106747_17245824.jpgcv:森川智之×鈴木千尋

幼稚園の保父秦野@ちーちゃんは、元:恋人井川@千葉ちゃんの結婚式帰りでヤケ酒に酔っていた商社勤めのエリートサラリーマン真芝@モリモリと盛り場で肩がぶつかる。荒れる彼への同情心から飲みに付き合うも、名が井川と同じ”ゆきお”だったために、家に上がりこまれレイプされる、となんとも秦野がお気の毒な形で始まる付き合いも、案外淡々と運命を受け入れていく年上の秦野が潔くてマル。いや、元々ストレートなはずの秦野が、流されるまま潔くってのもどうかと思うが、ここは悪びれない受けが好きと言う個人的な好みなので悪しからず(笑)。
実は、この作家さんの受け傾向としてメソメソ・ウジウジ女々しい、そのくせエロに入るととたんに淫乱ちゃんで言葉が幼稚、「おっきいの」とか「すっごい」とか、一時期話題になった日経紙連載の”愛ルケ”のようで、どちらかと言えば・・・なわけだが、年下っぽく余裕なさげに攻めてるモリモリの声と、ちょっとクセになりそうなちーちゃんの喘ぎが良いので概ね満足の1枚です。
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by lovelove-voice | 2008-04-28 17:51 | あ行

ロッセリーニ家の息子 守護者   

a0106747_9142821.jpgcv:遊佐浩二×鈴木千尋


前作で私的にちょっとモヤモヤした感があったので、この続編にはちょっとした不安があったのだけど、いい意味で裏切られました。主従モノで純愛、攻めが従者と言うのは個人的にも好みの設定だったし、何と言っても根底にしっかりとした愛情が感じられ、終始純愛ロマンに浸れます。
溢れる愛情をひた隠しにしながら、心配の余り”お小言大魔王”と化しているマクシミリアン@ゆっちーが微笑ましくもうっとおしい(笑)が、ストイックで眼鏡な役柄にゆっちーの声がぴったり。おっとりと甘えん坊なルカ@ちーちゃんが無自覚なままに、マクシミリアンを悩ませる様が可愛らしくて上手い。最初から好き同志なくせに、身分の違いや生い立ちで互いの想いを口にできないじれったさに胸がキュンとなります。ほんのり当て馬っぽい東堂@鳥海クンが、またイイ味を出していて。全編に流れる甘く切ないBGMも、このストーリーをロマンティックに盛り上げている重要なポイントで大いに満足。(ひょっとして「略奪せよ!」と同じ音楽担当かなぁ~って気がしてるんだけど)
BLモノでは拉致・薬を仕込まれて、その熱を攻めが開放するってのはデフォなシチュエーションなので、またか・・・な気がしたものの、辛い身体を開放するために涙を掬ってくれたマクシミリアンの唇の熱さに触れて「その熱を・・ちょうだい」とモノローグで語るちーちゃんの声に不意打ちを食らいました。すっとトーンが落ちた時のちーちゃんの声がたまらなく色っぽく、とても切なげで思わず目がうるうるします。想いが通じた最後の絡みからラストにかけては、うっとりするほど気持ちよく仕上げられていて、純愛好きなら聴いて損はないと思う1枚、オススメです。
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by lovelove-voice | 2008-03-11 09:44 | ロッセリーニ家シリーズ

SEX PISTOLS 1   

a0106747_19115922.jpgcv:梁田清之×鈴木千尋


斑類とか重種とか魂源とか、用語に慣れるまでちょっと??な感じはあるけれど、親切な解説係(?)のゆっちーが重要なところで説明をしてくれるので、原作を知らないあたしでも全然OK♪良くわかりました。斑類先祖かえりのノリ夫@ちーちゃんが妙にセクシーで愛らしい。そのノリ夫に一目惚れ(一匂い惚れ?)の斑目国政@梁田さんがジャガーそのもののワイルドな低音ボイスでうっとりします。いきなり顔○とかしてましたがね(笑)。ちーちゃんの叫び声が時々岸尾クンみたいに聴こえたりしたけれど、キュートでコミカルなノリ夫を好演してました。
ちょこちょこ出てくる国政の兄役の米国@コヤPが、ものすごくイヤな俺様ボイスで、最近ゲロ甘なエンツォを堪能したばかりなのに、あぁ・・・こんなイヤなヤツのコヤP好き☆とか思ったり。
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by lovelove-voice | 2007-11-25 19:10 | さ行