タグ:谷山紀章 ( 8 ) タグの人気記事   

臈たし甘き蜜の形代   

a0106747_15551222.jpg谷山紀章×島崎信長

貿易商の御曹司・岩崎@紀章さんは、花降楼の禿・椛@島崎くんを、見初め足繁く通うようになった。可愛がってくれる岩崎に椛は良く懐き、次第にほのかな想いを抱くようになっていたが、岩崎はかつて花降楼の傾城だった蜻蛉に身請け寸前で振られると言う手酷い目に遭っており、その蜻蛉に良く似た椛を自分の思い通りに育てたいと目論んでいた・・・。

ご長寿シリーズの花降楼、ストーリーはいわゆる「廓もの」と言われる典型的なものだけど、毎回キャストがとても良いので楽しみに聴いていたシリーズなんだけどね。新キャストが島崎信長くんと知り、正直聴くことに激しい葛藤があった。初メインの「僕はすべてを知っている」を聴いた時に??と思い、「ハートの隠れ家」「ラブカフェモカ」と続き、これはどうしたもんかと・・・。最初は脚本や演出が悪いのか、とも思ったけど2作目3作目になっても一向に改善の兆しが見えないのはやはり本人の問題であろうと思われ、今まで楽しみに聴いてきたシリーズが聴くも悲しい事にならないかと本気で憂いて悩んでいた。
さて、聴いた結果から言えば悪くはなかった、某所で酷評されている程には。これは今までの演じ手のみなさんが、この花降楼の雰囲気をしっかりと作り上げてきたことに大きく帰依している。その空気感が聴き手の心にあるからこそ、気を損なわれることなく聴くことができた。特に今回重要な折々に登場する高村@遠近さんや、諏訪@コヤP×藤野@阿部クンのペアがとても大きな救いであり、紀章さんの大人の余裕とエロ吐息も安心の安定感が、純な禿の感じに聴かせていたのでむしろまわりの技量の高さを思い知ることにもなった。
さて、今回妖しい駆け引きをしていて、そのやりとりが非常にゾクゾクさせるものがあったので、次回CPの諏訪×藤野には目いっぱい期待して心待ちにしたいと思います。
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by lovelove-voice | 2013-11-16 16:54 | ら行

愛と仁義に生きるのさ   

a0106747_1761011.jpgcv:川原慶久×谷山紀章


両親が残したクリーニング屋の店主:三佐和悠@紀章さんは大の任侠映画ファン。ある日、客として訪れた長嶺治彦@川原氏は憧れのヤクザに似て男前、目元に疵まであってまさに筋モンの人。そんな長嶺だったが、話をするうちに、その一本気と情の厚さに少しづつ悠は惹かれていく・・・。

前UPの「犬とおまわりさん。」で激しくツボった川原慶久さんなんですが、これがもう本当にイイ声で(しかも今回は低音攻め!)しっかりと腰は砕け、脳が蕩けました。何て言うのかなぁ~甘みの中にほんのちょっと毒があって、土田氏と安元氏を混ぜてクセとワイルドさを程よく抜いてみました、みたいな(笑)。お相手の紀章さんは元気いっぱい喘いでくださって、大変美味しくいただきました。特に事後の短い吐息が”そんなに気持ち良かったんか・・”と思うほどの満足感と疾走感に溢れていて、他人事ながらなんだか嬉しい。ストーリーは互いに一目惚れっぽいので、まぁ~筋モンと勘違いしていたことによるドタバタやトラブルも、さほど問題にならずに解決するので、声にどっぷりと浸りたかった今のあたしには、むしろストーリーに気を取られることなく(何気に失礼だが)とっても満足度高く聴けた。悠の弟:透@ゆうきゃんもラストのほうでどうやら一目惚れしたみたいなので、次はこのCPがメインかな?美人でドSな長嶺の秘書:新海@神谷選手と、どんな展開があるのか非常に楽しみです。
一部BGMがまたもアレだったので、一瞬ミドリンの「肉汁たっぷりなくせに」が鳴り響いたのがちょっと残念。あの曲ってフリーなのかなぁ~?このCDで多分4枚目ですよーお耳にかかるのは。
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by lovelove-voice | 2009-10-16 17:12 | あ行

眼鏡cafe~GLASS~   

a0106747_10173985.jpgcv:遊佐浩二×吉野裕行
cv:大川 透×岸尾だいすけ
cv:谷山紀章×子安武人(劇中ほんのり&のちリバ)


いやいや微BL風味でありながら、私的には萌えツボ満載のびっくりCD。とにかく全編を通してナチュラルにしかも自由度高く、伸び伸びと楽しそうに演じている眼鏡cafeオーナー砂地@コヤPが愛しすぎまして(笑)。守銭奴でありながらややオカマちっくな声も出しつつ、とびっきりのイイ声で”無銭飲食”だなんて・・・反則です(倒)。「是3」の時の”粘膜接触”にも倒れましたが、どうしてコヤPってばこんな「四字熟語」(違います)が似合うんだろう!!あの瞬殺声ならば”日替定食”ですら萌えられそうな自分が怖い(笑)。そんな自分は置いといて^^;。
とにかく登場人物がそれぞれに魅力的でたまりません。残念眼鏡のシロ@よっちんが終始ブツブツ自虐的に呟く様がもう可愛らしくて可笑しいし、本当はシロの双子の弟夕弥@よっちん二役が好きだったはずの月島@ゆっちーが、何だか訳わかんないうちにシロが好きになっていてグルグルしてるのが青臭くおバカで微笑ましい。そして、気だるげな美人声でちょっと黒い恩田@岸尾クンの声がっ!!大好きなトーンでたまらないところに、お相手が冬野@大川さんなわけですよ(倒*2回目)。無粋な男でともすればイヤミなヤリ○ン野郎になりがちなところを、大川さんの上品な甘さで、押しが弱いけど妙に優しく魅力的な男に仕上げられているのが凄くイイ☆絡みシーンなんてBGMもロマンティックだし、大川さんが余裕の言葉攻めなんかするもんだから・・・。しかもね、美人声の岸尾クンの最後の独り言が泣けること(うるうる)。
とにかく、登場するたびに何故だか笑えて仕方がないコヤPと、そんな濃いメンツの中で終始普通の元気キャラだった虎太郎@きーやんが、余りにもノーマルで笑えるし、ホモ寸劇の中できーやん×コヤP(受け)になりかかったりするもんだから、思わず3回目の昏倒。しかもフリトで眼鏡が似合う職業は?のお題に対してコヤPが「眼鏡の職業と言えば、医者ですね」などとおっしゃるもんだから、某アニメの高橋Dr.を想像し別方面でも倒れる始末(ダメ)。
全体的にテンポ良く、笑いの中にちょっぴり胸キュンもありで、エロだけCDやがっつりシリアスに耳が疲れた時に、楽しく聴けるオススメCDです。
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by lovelove-voice | 2008-11-27 10:22 | ま行

王子様の正妃   

a0106747_1182113.jpgcv:谷山紀章×鳥海浩輔


原作も知らず、ブックレットすら見ないまま聴きはじめたもんで、真紫(四男)@鳥海クンの家族が、最初何者なのかわからなかったんだけど、魔女の祖母を持つ怪盗一家?だったらしい。でも、全然そんなの関係ないところで話は進みます(笑)。突然、魔女のお告げでディファトゥーラ王子@紀章さんが、真紫を嫁にすることに決まったらしい経緯も良くわからなかったし、無駄に豪華なメンツ怪盗一家の5兄弟(長兄:安元さん、次男:ちーちゃん、三男:鳥海クン(双子2役)、末弟:ゆうきゃん)の出番もあんまり多くなく、何だかもったいない気もしたし。BGMも使いまわし(しかも複数枚で聴いた気がするぞ)だし・・・と、内容に関してはアレすぎてわけわからんちんなんだけど、声萌え人種としては結構耳福ではあったりしたので一応OKかな?
何せ、攻めポジでありながら受けの鳥海クンより色っぽく、盛大にイキ切った紀章さんが!絡みの時間的には決して長くはなかったけれど、とっても気持ち良さげだったので大いにマル(笑)。そこだけは満足ができる、そんな1枚。
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by lovelove-voice | 2008-10-23 11:10 | あ行

恋愛のスキル   

a0106747_16113336.jpgcv:子安武人×鳥海浩輔
  千葉進歩×谷山紀章


とある会社に勤めている藤宮@紀章さんと結城@コヤPは、長年ライバル関係にある。その上司兼ライバルの結城から面倒を見るように頼まれた新入社員・秀太@鳥海クンは結城の恋人で、純粋に彼を慕う秀太の姿に何だか妙な気分になってきて…。
と、元々藤宮ってストレートなんですよね?などと思わず突っ込みたくなるほどナチュラルに男が好きになっていくってのはアリなんでしょか。
まぁ~ストーリーは深く詮索せずに(ぉ。主役のはずの紀章さんには一向に絡むそぶりが見受けられないまま(途中紀章×鳥になるのかなぁ~なんてちょっとワクワクしたんだけど)物語が終盤に向かってて、あれれ?BLモノにしては珍しい展開の仕方なのね、と思っていたら!!わーいわーい♪最後に美味しく千葉ちゃんがパクリ。藤宮の部下吉田役だったわけですが、久々聴いた千葉攻めの嬉しいサプライズがありました。紀章さんもここぞとばかり(?)盛大に喘いでおられました。
コヤPがちょっと屈折した男だったり(しかもフリトでやや素が出かかって焦ったとこもキュートだったし)、相変わらず鳥ちゃんの喘ぎが色っぽかったりと、ストーリーはさておいて私的には満足度高い1枚でした。
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by lovelove-voice | 2008-09-02 16:14

罪なくちづけ   

a0106747_19464673.jpgcv:置鮎龍太郎×野島健児

警視庁に勤める警視高梨@おっきーと大手商社マン田宮@ノジケンが、ふとしたきっかけで付き合うことになる。恋愛に至る過程がやや唐突ではあるけれど、人懐っこく何だか憎めないおっきーの声で相殺してしまおう(笑)。サスペンス劇場チックなストーリー展開で、わかりやすく軽く聴ける1枚。飄々とした関西弁のおっきーが素敵だし、「吾郎ちゃん」って呼び方が微妙に「ごろちゃん」なところがGOOD。やや隙だらけな感じな吾郎ちゃんですが、何故だかノジケンの声で許せてしまいます(笑)。そんな吾郎に10年来の片思いをしていた同僚里見@紀章クン、優しく大人しそうな親友の豹変っぷりを熱演。この罪シリーズは、発売の順番から言うとこれが2枚目になるようですが、聴くならこれから聴いたほうが絶対に良いです。
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by lovelove-voice | 2008-02-03 20:01 | 罪シリーズ

花のように愛は降る   

a0106747_1912459.jpgcv:堀内賢雄×谷山紀章

前作「夜ごとの花」で、実弟に恋人を寝取られてしまった伊月@紀章クンがバーでヤケ酒をあおり、そこで知り合った葛西(当時は中谷)@賢雄さんにお持ち帰りされるところから始まる続編。賢雄さんが洋画ボイスで終始大人のイイ声を出してます。普通、前作のラストからそのまま続くストーリーってのが流れなんだけど、これでは2作目の途中に1作目のラストが絡んでくるちょっとめずらしい演出になってるところが面白い。”オレと家族とどっちが1番?”みたいな、なーんか女々しい伊月の思考が好みではなかったものの、それを余裕たっぷりに絡め堕としていく葛西が(って言うか賢雄さんの男前ボイスが)素敵。絡みでも、BLCDでは一緒にイくのがお約束みたいな感じだけど、微妙に伊月のほうが先にイって、後から追い上げる葛西のタイミングが、オヤジ攻めの雰囲気が良く出ていて妙にリアルです(笑)。
大御所の中谷@芳忠さんのお声がBLで聴けて耳に嬉しかったし。「美貌の誘惑」のアブドラ以来かな?
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by lovelove-voice | 2008-02-03 19:29 | は行

夜ごとの花   

a0106747_134834100.jpgcv: 森久保祥太郎×岸尾大輔

成尭@森久保クンのメイン初聴き。脇では確か「青の軌跡シリーズ」のどこかでお耳にかかった気がしますが、それすら不確かなくらいお初に近い。やや自分勝手で不器用な年下攻めの雰囲気はGOOD。たぶん、前に聴いた時はショタっぽかった記憶があるので、結構男前なお声も出せるのねぇと感心したり。お相手の吹雪@岸尾クンが大人声で嬉しい♪ショタな岸尾クンも嫌いじゃないんだけど、この人の美人声はきれいなので大好き。喘ぎ声も艶っぽくて、個人的には岸尾クンこっちのほうが絶対いいって!と力説したい。少年声は若手に譲って、是非美人路線でお願いします。泣きの演技の時の声の震えかたが、また泣かせるんだよなぁ。「我らの水は~」の時にも思ったけど、芸達者なだけじゃなく、否応なくもらい泣き体制に持っていく声の質がすごいです。
初めて告って恋人になれたと思った相手を、実の弟に寝取られてしまう形になってしまった伊月@谷山さん、なんともお気の毒な役でしたねぇ。私的にHITだったのは、吹雪の同僚役前島で松本保典さんがいらっしゃって☆「略奪せよ!」のミュンツァだったり、イニDの渉さんだったり、好きなのよね~この声。
ストーリー的には、うじうじメソメソ系の受けは好みじゃないのでアレでしたが、耳には嬉しい1枚でした。
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by lovelove-voice | 2008-01-31 14:00 | や行