タグ:興津和幸 ( 4 ) タグの人気記事   

誤算のハート   

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cv:羽多野渉×松岡禎丞 新垣樽助×興津和幸

何かとユルく、”真剣な恋愛なんて”と軽く生きている三城@松岡クンは、真摯に交際を断っていた烏童@羽多野クンに、つい出来心でちょっかいを出してしまった。「恋人ごっこ」のつもりで始めた付き合いが、彼の手管に翻弄され、気がつけば真剣になっている自分がいて・・・

安定の羽多野クオリティ、妙に色っぽい所が見え隠れする松岡クン。特にストーリーも重くなくてサクサク聴けるお手軽CDなのね...のはずが!個人的に”誤算でハート”を掴まれてしまったお兄ちゃんCP。いやまだCP未満ではあるものの、この先是非ともスピンオフでお願いしたい新垣×興津組♪いつもながら前知識なしに聴いていたもんで、もうもう組み合わせも嬉しかったし。樽さんのドライな質感に、ちょっとウエットな感じを当ててきた興津クンの絶妙なコンビネーションが、もうなんなのかね~(悦)ちょっとした話なんだけど、切ない感じが出ちゃう不思議。ホント嬉しい誤算の兄CPを聴くためだけにリピ率高いです。
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by lovelove-voice | 2015-03-11 16:29 | か行

イエスタデイをかぞえて   

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cv:興津和幸×吉野裕行
大学生の三島@よっちんは、恋人との幸せな日々を過ごす中で「死んでもいい」と思ったことが、現実になってしまう。お迎えに来ました...と言う死神の、「最後に一つだけ願いを叶えてくれる」という言葉に、自分の死後、恋人の椿@興津さんが悲しまないように、恋人にならぬよう出会った頃からの人生をやり直させてくれと申し出る...。

あぁ(涙)吉野裕行恐るべし!これまでコメディ・ブリ受けと相当数を聴きこなして来たけれど、「SASRA」「薔薇色の人生」などで魅せてくれた繊細で優しくて、でも素直になれなくて、と言う細やかな表現力においてものすごい破壊力を発揮する事は経験済みではあったけれど。もはや凄みさえ感じさせる、胸をかきむしられるような痛みと切なさには舌を巻く。
そして、今や毎月リリース作品でその名を見ないことはないほど、数多くキャスティングされているにも関わらず、一つとして「また興津さん?」と言う感想を抱かせない驚異の男(笑)。興津和幸の引き出しの多さ、と言うかぶっちゃけ”ドラえもんのポケット”状態の演技力で、素直で一途な椿を演じられてはもうバンザイ白旗お手上げ気分(悦)。
脇を固める配役も盤石!飛田さんの巧さは言うまでも無いのだが、「愛の力でしょうか」なんてチャーミングなこと♪そうだ、椿って恥ずかしい言葉でも臆面もなく口に出す男だった、と。何の違和感もなくシンクロさせられてしまった。
互いが互いを想い合う、その気持ちが強いあまりに・・・と言う人生のやり直し。その先にあるものをリスナーに探らせるような作りも心憎い。1枚目のラストで死神2人の今を敢えて見せたあたりの演出も良く考えられていて、だからこその「おまえは聡いな」だったと思えた。
特に2枚目は時間軸が行ったり来たり、1度目の人生と2度目の人生も交錯するので、わかりにくい作りになっている。でもそのわかりにくさを楽しみつつ、いろんな想像の翼を羽ばたかせ、何度も聴きながら味わいを深めていく良作だと思います。


そして自分なりの解釈
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by lovelove-voice | 2015-02-15 23:59 | あ行

10DANCE   

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cv:小野友樹・興津和幸
スタンダード5種目・ラテンアメリカン5種目の計10種目により競う、”ダンス界のトライアスロン”10DANCE。この肉体的にも精神的にも過酷な大会に、なぜか杉木信也@興津くんに誘われチャレンジすることになった鈴木信也@おのゆ。二人はそれぞれスタンダードとラテンの専門ダンスを教え合う内に、もともと性格も気質も正反対の二人だが、反発しながらも互いのことを意識するようになり・・・。

今BLCD界でもっとも”旬”な2人の共演♪と、キャスト的には大ブラボーで胸躍る作品のリリース決定の報。普段なら、躍り上がった気持ちのまま「即、買い!」となるところで些か躊躇してしまったのは題材がDANCEだったから。どう考えても視覚的要素が大きく、しかも音楽的にもフルオケにはならないだろうことが素人でもわかる。それでもこのキャスティングの魅力は抗い難く、聴く前はいろんな意味でドキドキしたんだけど。
全くの杞憂でした!(狂喜)
もちろん音楽的なところでは満足とは言えないし、音だけ(特に原作未読では)じゃ何をやってるのか伝わりにくい場面も正直あったけど、それを補って余りある満足感を得たのはひとえにおのゆ・興津くんの会話劇がすばらしかったからです(力説)。杉木のカウント命なスタンダードレッスン、鈴木の感性で踊るラテンレッスン、それぞれの性格が反映されたスタイルに沿った2人の声がとっても素敵。お花畑のワルツシーンや、「あんたのボニータは誰だよっ#」からのエロ甘い「はい、おかえり☆」、ホールド後の「準備万端なんですよ...」など、数えきれない程の印象的なセリフ満載の大ボリューム2枚組。何度も聴き直すたびに新たな”聴きどころ”を見つけてしまうオススメの秀作です。

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by lovelove-voice | 2014-12-18 11:02 | た行

声優好きバトン2012   

これ最初にいただいたのが2009年(だったと思う)なんだけど、もはやバトンと言うより自分専用の健忘録と言うか、まぁそんな感じで今年も記録を残してみます。

<BLCDに限定>
①今年活躍したと思う声優は?
野島裕史さん
めっきり新譜が少なくなってしまった非常に寂しいBLCD界ですが、とにかくたくさんの作品に出ていただいた感があるノジ兄、本当にお疲れ様でした。1月の「やさしいエピローグ」から、なんか毎月のようにノジ兄の声を聴いていた気がするくらい。個人的には受け推奨なんですが、「イベリコ豚と恋と椿。」みたいなやんちゃ攻めも新鮮で良かった。「嘘みたいな話ですが」のあっけらかんとした誘い受けもいいですが、来年はしっとりと大人の美人受けをじっくりと聴いてみたい。ともあれ、今年の〆もノジ兄の「ノットイコール」で終わりそうです。

②あなたが今年、1番夢中になった声優は?
小野友樹さん
いやいやいや(悦)。年々寂しくなるBLCD界に煌めく星が!未だメイン作は少ないけど、攻めて良し・受けて良しの声質に加えて感情の込め具合が絶妙。誰と組んでもKISSのタイミングや息遣いのバランスがいい、これはかなりの床上手(笑)と思われます。どシリアスの大人美人受けをやらせてみたい、来年もさらなるご活躍を!と期待に胸が膨らみます♪

③2番目に夢中になった声優は?
一条和矢さん
言わずもがな(照)。問答無用のKO負け、「絆シリーズ」の時に痺れた一条さんの関西弁が、こんなにたっぷりと新譜で聴けたことに感謝・感激・雨・あられ(死語)だった「レオパード白書3」。もうありがとうございましたの一言しか出ません(うっとり)。あまりにも心拍数が跳ね上がるため、何度もリピートできないと言う(単に更年期か?)ジレンマに悶え苦しむほどの萌えを与えて下さり感謝します。

④今年ファンになった声優は?(きっかけも書けたら書いてね。)
興津和幸さん
今年ファンになった、と言うわけではないんだけど 「ダブル・バインド1.2」で、うっわ~と一目惚れならぬ一聴き惚れして以来、メインでも脇でも気になる存在になった興津さん。今年は「嘘みたいな話ですが」で聴かせてくれた可愛くてキモい変態攻めと言う、新しいジャンルでもその魅力を遺憾なく発揮され(笑)、個人的には麗しい声ながら陽気な変態が似合う声優(1位:高橋広樹、2位川原慶久)に認定させていただきたいと思います。(賞賛です)

⑤夢の中に出て来た声優は?
例年通り、本体を見ないように心がけているので夢には見ません。

⑥今年1番印象に残った声優は
福山 潤さん
「空と原」がすっごく良かった・・・(涙)。元より真っ直ぐな青年声が大好きなじゅんじゅんですが、「セブンデイズ」で聴かせてくれたようなテイストで、大人の原センを支えていくちょっとおませな高校生を聴かせてくれて、空がじゅんじゅんで良かった~と心から思える作品になっていました。それ以外に「百合男子」(非BLですが)で聴かせてくれたオタク全開のユリーダーっぷりも、さすがはじゅんじゅんと思わせる疾走感で、非BL作品ながら個人的には是非オススメしたい1枚になりました。

メーカーさんの倒産や事業の縮小などで、ますます厳しい状況になっていっているBLCD業界ですが、コメディであれシリアスであれ、良質な作品に巡り会いたいと言う需要は無くならないと思います。そんな気持ちが届くように、来年は氷川きよしのファンを見習って、せっせとリクエストや感想のハガキを出して行こうと思う年の暮れであります。
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by lovelove-voice | 2012-12-17 20:46 | 声萌え