タグ:神谷浩史 ( 7 ) タグの人気記事   

罪の褥も濡れる夜2   

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cv:遊佐浩二×神谷浩史
清澗寺家当主・冬貴@神谷選手との生活もすっかり落ち着き、秘書の傍ら政治家との折衝も行う伏見義康@ゆっちー。冬貴の秘書として公私共に冬貴を支える日々の中、貴族に対する風当たりは厳しいものへと時代は流れて行く・・・

まずは、まさか続編が聴けると思っていなかったので、2が出たことを心から喜びたい(万歳三唱)。前作の3枚組と言うボリュームもその内容もお腹いっぱいになった伏見×冬貴、前回まで互いの真意と言うか想いの熱量がイマイチ図りきれなかったのだが。今回とても素晴らしかったのが、単なる”スケベとうさん”(この表現笑える)に見えて、その本質はまさに純愛そのものだと感じられたことと、数多あるエロシーンを細かく演じ分け、妖精冬貴を愛おしく感じられるまでに表現していた神谷選手の底力たるや!冬貴を守ってきたと思いこんでいた伏見だが、本当は冬貴の大きな懐に抱かれてきたんだと知るシーン、そのしみじみとした語り口の巧さ!ゆっちーも見事なまでに伏見であったと嬉しくなった。脇のミキシンは言うまでもなく、秋元さん・ノジ弟・たいてむさん・井上剛さん・川田さんと細部に渡って盤石の布陣。エロ苦手・・・と二の足を踏まずに是非とも腹を括って聴いてみてもらいたい珠玉の1枚。

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by lovelove-voice | 2015-03-22 15:48 | 清澗寺シリーズ

恋に命をかけるのさ   

a0106747_11134968.jpgcv:中村悠一×神谷浩史


兄と2人でクリーニング店を営む三佐和透@ゆうきゃんは、兄がコーチをしている少年野球チームの試合後に、その恋人の秘書・新海聖司@神谷選手と出会う。常々「一目惚れ上等!」を公言する透、つれない聖司の眼鏡美人っぷりとサドっぷりに惚れて猛アタックを開始するが・・・。

前作「愛と仁義に生きるのさ」が、ただいま私的ブームの川原さんご出演作だってことを除いても、テンポ良く面白い作品で好みだったのと、ラストシーンでの思わせぶりな透と聖司の出会いがあったので、とっても楽しみにして聴いた2作目。聖司が美人だからっていきなりソッチにハマるのかとか、男同士の葛藤は皆無かよっ?とか、それはこの際置いといてもいいかなぁ~と思えるほどのスピード感と潔さでホント楽しかった♪初お手合わせのゆうきゃん×神谷選手、まだ攻め慣れてないらしいゆうきゃんのぎこちなさが、ノンケらしい初々しさも感じられてGOODだし、神谷選手の手馴れた仕草はもうご馳走様でしたし(こっちは元からゲイなんだよね?)、下手くそなKISS音でさえ後々のゆうきゃんの成長ぶりの指標となるようで(笑)いろいろ感慨深い。
聖司のお目付け役:富樫@ナリケンさんや聖司の父でヤクザの組長@秋元さんと、脇を固める配役もバッチリで、前作からのテーマ(?)である”仁義なき帝国”が最後の最後まで生かされていてブレが全くなかったことも勝因。聴き終わった後にスカっとした気分が味わえる楽しい作品、2枚続けて是非どうぞ。
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by lovelove-voice | 2009-10-23 11:18 | か行

座布団   

a0106747_15104892.jpgcv:神谷浩史×山口勝平


素晴らしい!面白い原作に芸達者な役者、こんなCDはめったに出ないんじゃないかと思える程に感動した。メインの題材が落語と言う事で、事前の準備が本当に大変だったであろうキャストのみなさんを、まずは心から労いたい。山九亭初助師匠@ミキシンを始め、要@かっぺいちゃん(こちら方面ではお久しぶりですね^^)に相手役の寒也@神谷選手と、演技力充分な芝居巧者が揃って申し分ない配役。男を喰い散らかす妖艶な初助師匠のミキシンはちょっと神経質で偏屈そうな感じがたまらなく上手いし、そんな師匠の落語に一聴き惚れしてリーマンを辞めてまで”押しかけ弟子入り”をする、よく言えば素直で真っ直ぐ、単純で向こう見ずな要をかっぺいちゃんがハギレ良く好演。そんな要を影で支えていくことになる兄弟子寒ちゃんの神谷選手が、落ち着いた男前声(しかも貴重な攻め役)でありながら、時折受けのかっぺいちゃんよりも色っぽい声ですこぶる満足。役を演じるためにかなり練習されたであろう落語のシーンが、まるでBGMのような使われ方で、かっぺいちゃんのモノローグが被さるのが非常に残念!と思えるくらい本当に良く練習されていて、もっと聴きたかったなぁ・・・師匠の「舐める」も要の「じゅげむ」も。私的には、こんなところでミキシンの「三千世界~」の都々逸が聴けるなんて♪と幸せ倍増したし、都々逸と言えば神谷選手がほんの一節だけ唄う声がすこぶる艶っぽくとても良かった。カテゴリーをBLと括るには絡みのシーンもあまりなく、むしろ人間模様が丁寧に描かれているので、普通のドラマCDとして十二分に楽しめる1枚。
原作はまだあるそうなので、是非続きを(役者さんは大変だろうけど)聴いてみたいな。最初はお旦に差し出された褒美(笑)だった香田@大典さんも、しっかりと師匠に惚れていたようなので、もし次回があるなら”プロの女性よりも男の喰い方が上手い”(by寒也)らしいミキシンの喰いっぷりに期待して(笑)、ぐっとアダルトな大典×ミキシンを堪能してみたい。

唯一残念でならなかったのが、これだけの素晴らしい作品であったにもかかわらず、劇中のBGMの中に聴き覚えのメロディーがいくつかあったこと。折角のいい作品だったのにそれだけが悔やまれてならない。折からの不況だし、BLCDと言う一般大衆をターゲットにしてるわけじゃないコアな市場の中で、製作サイドの方にも事情があることは想像に難くない。しかし、視覚的な情報がない分しっかりと聴き込んでしまうドラマCDと言うメディアでは、音楽と言う要素が占める割合は非常に大きい。酔いしれて聴き惚れている所に”冷や水を掛けられる”ような気分は本当に萎える。
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by lovelove-voice | 2009-05-27 15:26 | さ行

unison ~ユニゾン~   

a0106747_10343276.jpgcv:子安武人×神谷浩史


うーん・・・、分かりにくいストーリーだなぁ。
声的にはこの桐生@コヤPのトーンは好きだし、久しぶりに聴いた気がする鬼畜な感じも悪くはないんだけど。それと受けサイドが苦手と言うわけじゃないけどさ、個人的には”喘がない神谷選手”が好きなので(恋愛操作の秘書役とか)それもイマイチ乗り切れなかった要因か?
当て馬か?!と期待した田中@一伸さんも、なんだか”一伸さんなのに”イイ人で終わっちゃって(何気に失礼か)もったいない感じだし、野島課長の声が松本保典さんだったのは嬉しかったのに、特別深く関わってくる役でもなかったし残念。登場人物の誰にも感情移入できないと言うのは、このキャストだっただけに悔しさ倍増な気分で非常にやるせない。
某女史の学園モノみたいに、ありえない美声低音の高校生で、ありえないブリ声の受けちゃんで、ただのやりっぱCDくらい潔く突き抜けていれば、むしろ声のみを堪能し、そこだけに萌えを集中できるのでまだマシのような気がしてみたり(かなりヤケクソであっても)。
メンツが良すぎて期待した分、がっかり感が強かったそんな1枚。
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by lovelove-voice | 2009-03-19 10:38 | や行

きみが恋に堕ちる   

a0106747_17444782.jpgcv:神谷浩史×千葉進歩


あらま何と愛らしい(笑)。4年越しの再会モノで年下攻め、神谷選手の攻めは初めて聴いたかも~?な感じで微妙にむずむずするわけですが、まぁ~純愛ものだし。
キャストが安定してるので、ストーリー展開がほわんほわんしていても、ちゃんと聴けてしまうところがありがたい。とにかくも、この神谷選手の受け受けしい攻めと、可愛い千葉ちゃんの受けで絡みが吐息合戦の様相(違)。もうどっちも受け体制の声なので、ポジションが想像できなくて微笑ましくもあり、ヘンな萌えがあったりなかったり。とてもレビューしづらいCDではあるけれど、何となくほわんほわんしたものが聴きたい時には、結構聴けるかもしれません。
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by lovelove-voice | 2009-02-06 17:46 | か行

こどもの瞳   

a0106747_1710697.jpgcv:成田 剣×神谷浩史


うーん、うーん・・・。個人的に記憶喪失・幼児退行・近親相姦とまるで苦手なキーワードが腕組んで襲ってきたような内容のCD。ですが、キャストの皆様は本当に良い仕事をされており、萌えはなかったけれど熱演には感動しました。
役作りがとてもむずかしかっただろうことは、設定上想像に難くないところであり、6歳児にまで退行した役を演じきったナリケンさんの頭をよしよししたい気分です。弟であり、ある意味父親役のようなニュアンスもあり、そして恋人のようにときめいた気持ちも出さなきゃならなかった神谷選手も本当に苦労なさったことでしょう。なんだか聴いてはイケナイものを聴いてしまったような妙な気分が残るこのCD、近親モノにこそ萌え♪と言う方には最後の絡みシーンでの「おにいちゃん」は垂涎かもしれません。が、あまりにも禁断の領域って言うかBLCD界もちょっと煮詰まってきたのかな?と思ったりもした微妙な1枚。
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by lovelove-voice | 2008-12-18 17:12 | か行

すべてはこの夜に(2枚組)   

a0106747_22145772.jpgcv:鳥海浩輔×神谷浩史
cv:高瀬右光×遊佐浩二


大学時代の友人同士だったヤクザの湊@鳥海クンと、借金取りに追われる加持@神谷クンが思わぬ形で再開する話と、湊に仕えるヤクザ武井@高瀬さんと義理の兄鈴原@ゆっちーの思い出話の2部構成。
基本的にハッピーエンドが好きなので、こう言うエンディングは好みからはずれてはいるんだが、高瀬さんとゆっちーの演技が良すぎて惹きこまれ、聴き終わった後しばらくは切な過ぎて胸が痛くなるほどだった。いや~泣けたなぁ・・・。それこそ第一話の内容が頭から吹っ飛ぶほどに、武井と亮一の心情に持っていかれました。この手の作品はレビュー書きづらいなー、ストーリー展開としては私的にネタが反則技なので、非常に困る。基本ネタバレなしの方向で書いているブログなので、何をどこから書いてもネタバレになるから(汗)。
とにかくしっとりと泣ける作品であることだけ書いておきましょう。

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by lovelove-voice | 2008-06-26 07:45 | さ行