タグ:浜田賢二 ( 6 ) タグの人気記事   

between the sheets   

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cv:浜田賢二×阿部 敦
外資系ホテルの社長一瀬@浜田さんは、ある日偶然立ち寄ったバーで美形のバーテンダー高史@阿部クンと出会う。愛想はいいが誰にも靡かないと評判の彼を、言葉巧みに口説いては袖にされることを楽しみながら通っていたが、ある日いつものように誘いかけた案件に、彼が意外な反応を見せてきた・・・。

万歳・万歳・万歳三唱!!(壊)
常日頃から浜田さんの声はあたしにとって、子宮直撃のロケットランチャー弾と自覚はしているのだけれど、こんな浜田さんは反則(嬉泣)。外国生活の経験で遊び慣れた言動、甘やかし上手で甘え上手、チョイ俺様で軽いノリなのに芯は案外純なところがあって、と浜田さんの魅力満載っつーかてんこ大盛り大盤振る舞い♪幸せすぎて耳が蕩けました(昇天)
さて、2作品続けて受け役を聴いた阿部クンですが、もう終始ニヤニヤが止まりません。カウンター越しの営業トークとベッドで魅せる甘いねだりで、魔性ぶり(悦)を発揮しながら翻弄し、幼馴染の坂入@樋口智透とはナチュラルで等身大の素を晒し、それがまた一瀬を煽っていく。昨年からメキメキと若手が台頭してきたBLCD界に、楽しみなクールビューティーが出てきましたね~☆結構前からちょこちょこ名前は見ていた阿部クンだけど、いよいよメインの本数も増えてきてこれからが楽しみです♪
ともかく、浜田さんが良すぎて良すぎて倒れること数度。オススメどころか「私的墓まで持って入るぞCDリスト」にあらたな1行を加えた作品です。贔屓の欲目と笑わば笑え(ヤケクソ)

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by lovelove-voice | 2014-02-07 17:23 | は行

恋まで百輪   

a0106747_1532511.jpg浜田賢二×吉野裕行

小さい頃、祖父がプレゼントしてくれたのは”任侠モノDVD"。その影響かいずれ祖父の跡目に立つと言う夢(野望)を持つ高校生の小太郎@よっちんは、街でひったくりを捕えた虎二@浜田さんを見て「理想のアニキ!」と男惚れする。今は花屋の店員として普通に暮らす虎二だが、実は脛にキズを持つ身の上だった・・・。

BでLな方面では、随分とお久しぶりの浜田さんに胸が高鳴る~~♪そんな逸る心を抑えつつ聴き始めるが、しばらくお声を耳にしていなかったせいか、妙にドキドキして困った。そんな個人的なことはさておき、家業がヤクザと言う特殊な生まれにもかかわらず、皆に愛されちょっと真っ直ぐ天然に育った小太郎をよっちんが好演。セリフ回しはチンピラと言うかヤンキー風味なんだけど、時折純な部分が見え隠れするところがとても可愛い。そんな小太郎に”アニキ”と慕われることになった元ヤクザの虎二に、浜田さんがまたピッタリで☆ちょっと影ある男前、なのに花を大切にする心優しい大人の男って感じがはまっててGOOD。小太郎の祖父に仁義を切りに言ったシーンで、手に持っていた”ユキノシタ”の花言葉は愛情・好感。こんなちょっとした演出も好み☆登場の仕方から胡散臭い、虎二の兄:鷹尾@ゆっちーもばっちりで楽しくアッと言う間に聴いてしまった。
基本ラブコメ、ちょこっとホロリで気軽に聴けるオススメの1枚。

それにしても(以下ひとりごと)
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by lovelove-voice | 2011-09-03 15:32 | か行

公使閣下の秘密外交   

a0106747_1015059.jpgcv:浜田賢二×森川智之


外務省の実力者を父に持つ名家出身の新人外交官・白石智宏@ハマケンは、外交官としての優れた知識と人脈に加えて、美貌をも兼ね備え、実姉の婚約者でもある在タイ公使・吉永孝司@もりもりが公使として勤務するタイへ赴任する。そこで目にした吉永の奇行に・・・

いやあ~すばらしいな!ものすごく面白いCDでした。時折、叩き割ってやろうかと思うようなCDに出くわす反面、こんな聴き応えがあるものにめぐり合ったりするから、ドラマCDはやめられない。耳だけが頼りのCDにおいて、何よりも楽しみにしているのはスリリングな駆け引きの会話劇であり、場面を目に浮かばせるようなBGMやSEであったりするわけだけど、もう私的に120%くらいの満足を得た。まず、才気溢れる美貌の公使もりもりが、実に華麗でしたたかで妖しい役どころをうっとりとする美声で余すところなく聴かせてくれるし、ハマケンさんが新人外交官の初々しさと正義感、義兄になる公使に対する尊敬と憧れを持った、真摯な好青年声を実に魅力的に演じてくれて☆
国際問題をまるでゲームを楽しむような余裕を見せながら、次々と的確なカードを繰り出し、不利な状況をも鮮やかに翻してゆく吉永に、吸い寄せられるように惹きつけられて行く白石。それが、外交のテーブルだけではなく、いつしか白石と吉永の間にも繰り広げられていき、じわじわと絡めとられていくあざやかな手腕に、戸惑いながらも抗えなくなっていく。唯一のウイークポイントですら有効なカードとして使いきり、婚約者である白石の姉をも巻き込んでの駆け引きの行方に、最後までワクワクが止まらない。外交問題を絡めたむずかしい題材でありながら、しっかりとした骨組みの物語が根底にあり、心底面白かった。吉永の一見鮮やかな一人勝ちのように見えるエンディング。しかしその裏に、誠実な笑顔に隠し、一途な直球勝負を切り札にして勝負を賭けた白石こそ一番のクセ者であったのではないか?と含みを持たせたハマケンさんの魅惑的な声に、私的にはかなり恋に堕ちました(笑)。いるんだよなぁ~こんな一見好青年に見えて実は惚れるとヤバいタイプの男って。形としては歪んでおり、決して赦される関係ではない今後のこの3人ながら、幸せになって欲しいな・・と聴き終えた後、せつなさとやるせなさに胸が苦しくなるあたり、聴き手の大人度が高いほどぐっとくるものがあるようにも思える。どんな演技プランでお2人がこの作品に臨まれたのか、是非ともフリトでお伺いしてみたかったなぁ。普段あまりフリトは重要視しない方なんだけど、これはなかったのが残念に思えた。

ドラマCDならではの魅力が、これでもかと詰め込まれたこの作品。BLであるばっかりに、広く一般的に推奨できないのが心から悔しいくらい、未聴ならば是非今すぐ!と自信を持ってオススメしたい1枚です
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by lovelove-voice | 2009-02-16 10:19 | か行

月刊男前図鑑~ワルい男編~<黒盤>   

a0106747_112131.jpg盗賊:中井和哉
ギャンブラー:浜田賢二


常々、お薬モノ とか 羊シリーズ などの商魂逞しいものには絶対踊らされたりしないぞ!と、心に堅く誓っていたんですが・・ですが・・・。
あぁぁぁーーーくっそー#ついに己の禁を破り、手にしてしまった「月刊男前図鑑」(滅)。いや発売前からすでに、メーカーの手に堕ちずにはいられなかったこの役柄にしてこのメンツ。もはや抗う術は持ち合わせておりませんでした。さらに、来月は羊シリーズに千葉ちゃんが参戦決定で、しかもペアの相手が浜田さんって。こうしてメーカーに踊らされていくんだな、ふっ・・・。

◇盗賊:中井和哉
実のところ、「赤おに」を聴いたすぐにこれを聴いたので、時代物にしてはBGMがとんちんかんだったことに激しく違和感を感じたのが非常に残念。しかしワイルドな男くさい盗賊にぴったりな中井さんの声!やっぱ赤おにもいいけど、♂の匂いプンプンの中井さんっていいなぁ~。でも、<黒盤>ワルい男編の割にはいい人に聴こえてしまうのは、中井さんのお人柄でしょうか?

◇ギャンブラー:浜田賢二
もうめろめろめろめろめろめろめ・・・・・(溶解)
洋画ボイスの浜田さん素敵すぎ!!こっちは心底ワルい男です。もう本当に「こんな男に惚れたらヤバいって!」って感じのタラシなギャンブラー。甘い囁きと硬質な駆け引きを、巧みに使い分け自分の人生そのものが賭けな男を演じる浜田さん・・・。フリトでは難しかったとおっしゃっていましたが、なんの!「おまえ賭場ごとにそんな女を据えてるんだろー」的なヤバい男っぷりがたまりません。ディーラーを務めたバニー嬢も、立会人の2人もグルだろ?とそう思わせてしまう演技プランが素晴らしいです。ありきたりだけど面白いストーリーだから、欲を言えば一人芝居でなく相手の女役に小林優子さんでも配して、きっちりドラマCDとしても聴いて見たいかも~。
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by lovelove-voice | 2008-10-28 11:17 | 声萌え

真昼の月   

a0106747_1081723.jpgcv:大川 透×浜田賢二


祖父の遺産でビルを引き継いだ元:刑事の秀一@浜田氏は、そのビルの店子がらみでヤクザの辰巳@大川氏に見初められる。
とにかく!とにかくこの超おっとこまえな受けが凄くツボ☆媚びない甘えない、好きだの愛してるだの一切言わないし、最初は半ば強引な形で始まる関係なのに、それを飄々と受けて立つその潔さが気持ちいい。その男らしい受けに浜田氏の声がしっくりと馴染んでいてGOOD。そしてそんな秀一が面白くて愛しくてしょうがない辰巳@大川氏の声がまたいいんだよね~。大らかで懐深く、どっしりと包み込んでくれる情が豊かな若頭。設定では秀一の3歳年下ってことになってるけど、とてもそうは思えない(笑)包容力で秀一を惚れさせて行く。甘さはないし絡みの色っぽさもないけれど、芯に見え隠れするお互いを想う絶対の信頼感がしっかりと描かれていて。
辰巳の補佐役の平@ナリケンさん、変態なナリケンさんも好きだけど硬派なナリケンさんってかっこいい(うっとり)。常に控えめでありながら、がっちり頼りになる漢らしい平なナリケンさんに聴き惚れる。普通にいいお声なんですねぇ(何気に失礼か?)。ビルの店子ゲイバーのママ@花輪さんもいい味出していて魅力的なキャラだし、BGMもスタイリッシュ、オススメの1枚です。
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by lovelove-voice | 2008-08-20 10:10 | ま行

サウダージ 前後編   

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cv:浜田賢二×鳥海浩輔

【サウダージ】ポルトガル語が公用語となっているポルトガル、ブラジル、アンゴラなどの国々で、特に歌詞などに好んで使われている。単なる郷愁(nostalgie、ノスタルジー)でなく、温かい家庭や両親に守られ、無邪気に楽しい日々を過ごせた過去の自分への郷愁や、大人に成長した事でもう得られない懐かしい感情を意味する言葉と言われる。(Wikipedia)
兄の消息を追ってアルゼンチンを訪れた麻薬捜査官の刑事朔弥@鳥海クンは、タンゴバーで陰のある男レオン@浜田さんと出会うが、その男はマフィアのアンダーボス(若頭格)だった。
・・・と。ストーリー的にはやや詰めが甘いと言うか、南米専門の麻薬取締官なのに、地元マフィアの情報をあまりにも知らなさ過ぎとか、警察官が異国で行方不明ではなく死亡にしてしまうと国際問題として手続き的にどうなの?とか、まぁいろいろ考えることはあるのだけれど。それを相殺しても余りある浜田さんの美声に酔いしれる。背中に孤独が滲み出るような低音がステキ♪浜田氏のメインは初聴き、洋画系のかっこいい男前声です。前にちょっと聴いたのが「みんなやっぱり恋の奴隷」のヘンテコ外人だったので、余計にシビレた感も無きにしもあらずだが(笑)。お相手の鳥海クンもがっつり強気の漢受けで非常に好み。この二人の切なく揺れ動く演技が上手いので、後編の愛ある絡みのシーン、それまで幾度も交わりながら決して直に肌を合わせることがなかった二人の関係、その理由やお互いを想う気持ちを”服を脱ぐ”と言う行為で表す演出がとても切なく官能的で萌えました。
BGMがアルゼンチンタンゴにしてはキレが悪く、ちょっと雰囲気に欠ける気がしたのは至極残念。やっぱりもっとバンドネオンの哀愁を帯びた音色が効いてなければ、アルゼンチンタンゴではないかな~と。それでも異国情緒もそれなりに楽しめて概ね満足の作品です。

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by lovelove-voice | 2008-05-29 10:43 | さ行