タグ:平川大輔 ( 24 ) タグの人気記事   

支配者の恋   

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cv:立花慎之介×平川大輔
警視庁警護課に勤務する東堂桂一@平りんは、極秘来日し入院加療中のマラーク王国の国王を見舞うため、留学先から急遽来日した第二王子・ラシード@立花クンの護衛を命じられた。だが、見舞いのために来日したはずのラシードは、観光気分で遊び回り、一向に見舞いに行こうとしないばかりか、滞在先に女をお持ち帰りして・・・。

傲慢でワガママな王子と言うよりは、終始何かに苛立ち、かんしゃくを起こしている子供のようなラシードに、少々イラッとしながら聴き進む。こう言う表現が巧い立花クンに引っ張られ、この子のイライラの原因は何だろう?と思い始めたあたりから、すでに気分は桂一にリンク。互いの生い立ちが徐々にわかり始め、ラシードの苛立ちを受け止めつつ、諫め諭しながらも、実は内包する満たされない願いを共感させていく桂一。あぁママン♪な平りんの真骨頂発動!もうホントに上手いよね~~こんな包み込むような優しく強くたおやかな役(らぶ)ラシードに寄り添いながらもしっかりと支えている、そんな桂一に安心して身を委ねて本当の幸せを見つけたラシード。この「支配者の恋」のCPは「誘惑者の恋」で真の恋人になったことを見届けられる。そんな意味でもこの作品は4枚組だと思って続けて聴くことをオススメします♪

余談ですが・・・
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by lovelove-voice | 2015-02-10 00:24 | ロッセリーニ家シリーズ

誘惑者の恋   

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cv:川原慶久×鳥海浩輔
「ラシードを愛している」と思いもかけない告白をした上、愛しい人と共に旅立ってしまった兄・桂一@平りん。一時の気の迷いにとらわれているそんな兄を連れ戻すため東堂和輝@鳥さんは、一人マラークへと向かう。機内のファーストクラスで気になるアラブ系の男に目を奪われるが、その男と意外な場所で再会することに・・・。

川原さーん(はふぅ)...思えば「愛と仁義に生きるのさ」以来、メインらしいメインがあまりなく、昨年「明け方に止む雨」で久しぶりにメイン攻めを聴いた気がするんだけど。いやあ~アラブのセレブいいじゃないのぉ♪ほらアラブものっていろいろとアレな話が多いので(笑)正直ちょこっと心配ではあったわけね。んで、やっぱりさー誘拐されて奴隷に売られたり媚薬が出たりと、アラブのテンプレ的な部分がごにょごにょ・・・しかし!年上男前な褐色攻め×元気っ子大学生受けに、川原さんと鳥さんの声質のバランスが良く合ってて、気持ち良く聴けてしまう喜び。むしろ、ここまでお約束なネタが出たからには、いっそ想いが通じた後の絡みで”代々王家に伝わる秘密のオイル”なんかも出しちゃって、もっとじっくりねっくりと前戯をしてくれても良かったのに(笑)と思う程の堂々たる攻めっぷりが涎もの。
かたやあちらこちらで、やたらと年の事を気にする鳥さんですが、いやいや元気な大学生GOODでしたよん♪特に前作の「守護者」からのスピンオフと言うのに、前作に出てたのは鳥さんだけだし、他のキャストは今作に出てないしってことで、とにかくセリフもモノローグも満載でお疲れ様でした。
前CPのラシード×桂一も思った以上に登場していて嬉しい限り。このロッセリーニ家シリーズは、通して使われるBGMも好みだし、乙女気分に浸りたい時にはうってつけ☆2枚組ながらあっと言う間に聴けます。

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by lovelove-voice | 2015-01-30 15:48 | ロッセリーニ家シリーズ

恋が始まるケモノ耳   

a0106747_1144055.jpg子安武人×羽多野渉

長年務めた工場を退職し、一から出直すことを決めた山下朔@羽多野クンは、行きつけのバーで突然「野菜を摂りなさい」と突っ込んできた佐々倉亮介@コヤPに戸惑う。が、何故だかウマが合い意気投合したまま飲み明かし、翌朝目が覚めると、そこはフカフカのベッド?!「おはよう」とさわやかに声をかけてきたのは、昨晩一緒に飲んでいた亮介だった・・・。

あのですね~まず個人的にコヤPの役名が、音的に”りょうすけ”ってのは、某走り屋のアニメを思い出すのでとても心臓に悪い。
それはさておき、コヤP声を好きになった当初は、絶対君主声やハンサム美形声しか受け付けなかった我が耳ですが、BLCDを聴くこと早や幾歳(笑)が過ぎてくると、ブリ声以外は結構耳に馴染んだ音色になっていることに驚く。特に某作品の”建築家ヘンタイ先生”以来、普通の絡みではもはや物足りなく感じる有様で^^;。真面目なんだかヘタレなんだか、良くわからない立ち位置の御曹司を実に多彩な声の使い分けで、楽しませてくれてます。出来れば”伝説の壁”を作ったほどの酒癖の悪さも聴いてみたかったかなー?
さて今回のお相手は羽多野クン、これが意外なことにコヤPと初お手合わせなわけですよ~。乙女過ぎず包容力出しすぎず、病気の所為で生えた耳も可愛らし過ぎない、程よい音色(どんな声だよ/笑)でGOOD.ふんわり誘い受けもいい感じだし、いつもながら気持ち良くなった時に出る「ひっ」とも「ひゅっ」ともつかない息継ぎが色っぽくて好きだな~。
脇なんだけど、久しぶりにお声を耳にした(実は「薔薇色の人生」にもご出演だったみたいだが、あまり印象に残ってなかった)主人公行きつけのBARオーナー岩崎@乃村健次さんが、超好みの声で思わずうっとりと涎が出た。既にマスターの蓮@ひらりんとCPの設定になってるってことは、乃村×平川の続編がアリってことでOKでしょうか?期待して待ちたいと思います。

んでもって
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by lovelove-voice | 2012-02-12 16:02 | か行

3軒隣の遠い人   

a0106747_22564260.jpgcv: 日野 聡×野島裕史


兄の親友の昇@野島兄は、3軒隣に住んでいる幼馴染。そんな昇に自覚がないまま初恋をしていた光也@日野ちゃまは中学3年生の時に強引にキスをした。以来、昇に避けられた挙句引越しで逢えなくなってしまった。それから10年、サラリーマンになった光也は転勤になり、住んでいるアパートの3軒隣に引っ越してきた人は・・・。

あれれ・・・さぁ~これからもうひと盛り上がりか??と勝手にワクワクしたもんで、いきなり“To be continued.”の文字が脳内に浮かんで終わった感じ。面白く聴いてたのにぃ(悔)これで続きが出なかったら泣くよ!な、やや消化不良の終わり方になってしまって、肩透かし感が非常に残念。それでも年上誘い受けの野島兄は色っぽかったし、年下攻めの日野ちゃまも豪快なイキっぷりだし、ちょっと誘い受けに持ってくトコが強引だったけど概ね満足なCD(何様)。脇が平りん・達・羽多野クンと、絶対続きあるよね?出るよね?なキャスティングなので、期待しながら待ちたいと思います。
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by lovelove-voice | 2011-05-17 22:57 | さ行

吸血鬼には向いてる職業   

a0106747_16224027.jpgcv:黒田崇矢×平川大輔


マンガ雑誌の編集部に勤める野迫川藍@平りんは、前担当者が病気と言うアクシデントにより、かねてからの念願だったマンガ家・黒田瑞祥@黒田崇矢氏の担当に任命された。そのマンガ家:黒田は自分の事を「吸血鬼だ」と言い張り暇つぶしのためにマンガを書いていると言う。とても筆が遅くなにかと難癖をつけては〆切を守ろうとしない黒田から、何とか原稿をもぎ取ろうとする野迫川に押され、黒田は〆切を守るある条件を出してきて・・・。

吸血鬼に崇矢さん(紛らわしいのでこう呼ぶ)♪以前「影の館」で人外の妖しい役どころに、ねっとりと低くエロい声の崇矢さんが物凄くハマってて私的にツボだったので、なんてステキなキャスティングと大喜び!実際耳にした崇矢さんは、本当にうっとりするほど吸血鬼声(笑)で大満足。これじゃ平りんが「気持ち良く吸われてみました」(フリトでの発言)って言うのももっともだわ~。このお2人は「極道スーツシリーズ」で息ピッタリのドS攻めと、耐え気持ちイイ受けの絶妙なコンビネーションを見せたCPなので、言うまでもなく絡みはとても官能的、特に最中血を吸われる時の平りんがエクスタシーに満ちた「あぁ・・」なんて声を出すもんだから、聴いてるこっちも釣られてイキかけました(待て)。欲を言えば想いが通じた後に愛あるHが聴きたかったかなぁ、すっごくエロ気持ち良かったと思うよ~きっと。吸血鬼の使い魔:黒猫ケイト@武内クンのもうもうキュートなことと言ったら☆男性声優さんでこんなにもニャンコ語が似合うなんてありえない程の可愛らしさ。他にも劇中劇「バンパイアハンター融」の杉山クンや相性最悪のライバルマンガ家薔薇原@てらそまさんと、脇を固めるキャストも豪華で嬉しい限り。
「孤独を飼い馴らして生きていくのだ・・」一見冷酷で偏屈に見せかけている黒田が時折見せる長命な吸血鬼であるが故の人恋しさ、本当に心の奥の孤独が垣間見えるようでグっときた。冒頭の崇矢さんと平りんの掛け合いなんかも、この作者さんならではのセリフ回しとテンポの良さで笑えて泣ける筋書き。このマンガ家シリーズも第5弾目だけど、実は「君がいなけりゃ~」でじゅんじゅんが上手すぎたためルコちゃんがウザくてとても愛せず、折角のシリーズなのに挫けそうになっていたところ、「ごめんなさいと~」「愛売る」とだんだん好みの仕上がりになっていて、がぜん次回が楽しみになってきました。原作はあるのかな?
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by lovelove-voice | 2010-11-27 16:35 | マンガ家シリーズ

方言恋愛3(非BL)   

a0106747_1785012.jpgcv:うえだゆうじ・平川大輔


<福岡県>
とある神社の境内を清掃していた神主の美斗@うえだゆうじは、拝殿の前で参拝の作法を知らずにまごついている女子高生を見つける。大学の合格祈願のため訪れたというその高校生は、受験を前にかなりナーバスになっていた。そんな彼女を心配し、「1日くらい遊んだっちゃ人生わやになりゃせん」とばかり強引に北九の町へ遊びに連れ出し・・・

まず、お久しぶりにお耳にかかるうえだ氏の声が嬉しい☆博多と北九は言語文化圏が違うので言葉の違いはあるけれど、従姉妹たちが住む北九州の、馴染み深く懐かしい言葉がテンポ良く心地よい。他所の土地の人からすれば、語気が荒くややぶっきらぼうな上にデカい声で話す九州の言葉は、確かに怒ったように聞こえるだろうな~と思われるところも上手く表現されていたし、人懐っこく構いたがり(少々いらん世話気味)な感じも良く感じられて、シナリオもGOOD。何よりもうえだ氏の声で「しかぶったか?」(漏らしたか?)や「びびんこ」(肩車)、「おらばんごとなったの?」(叫ばなくなったね?)が聴ける日が来るなんて・・と、妙に感動した(笑)。
脇を固める美斗の師匠・邑本に内海賢二さんが配されていたのは嬉しい耳のご褒美で♪内海さんって北九のご出身だったのねー、”おるおる、こんなおいさん”と、思わずニコニコしてしまうような人情味溢れる酒好きのおやじ役がハマってました(ってか素ですね?きっと<笑い>)


<新潟県>
久しぶりに故郷へ帰省しようと新幹線に乗っていた俳優の押見@平りんは、車両トラブルに遭う。到着が遅れる事を姉に知らせようとするが、携帯のバッテリー切れで連絡が取れない。そんな押見を見かねて携帯を貸すと申し出てくれた女性がいた。彼女は美術館の学芸員で絵を借りる交渉で出張の途中だと言う。押見は携帯のお礼にと彼女を迎えに来た姉と共に美術館へ送り、そして観光案内をすることにした・・・。

東北圏って発音が不明瞭でぼそぼそとしたしゃべり方(俗に言うズーズー弁)なイメージがあったんだけど新潟弁ってはっきりしてるしあまり訛りもなく聴きやすいのね。特に平りんの優しい音色でしゃべられると、訳もなく顔が綻んでしまう穏やかな方言に聞こえた。日参レビュアーのあけみさん大絶賛の「俺、おめぇがすっげぇ好きらっけ」このニュアンス!この”ら”がなんともあったかくて癒されます。

第3弾となったこのCD。毎回地元の言葉でイキイキとしゃべる声優さんたちのあたらしい一面を耳にしては嬉しくなる。次回は長野県(羽多野クン)・茨城県(まえぬ)と言う、まるで罠かと思うような狙ったキャスティングに、喜んで罠にハマり踊ってしまう気マンマンです(笑)。
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by lovelove-voice | 2010-10-28 17:11 | は行

恋の心に黒い羽   

a0106747_12223076.jpgcv:水島大宙×杉山紀彰
cv:谷山紀章×平川大輔
cv:鈴木達央×柿原徹也
cv:杉田智和×遊佐浩二

4話オムニバス


【イッツマイチョコレート】実@杉山クンは6人兄弟の長男。普段あまり感情を顕にせず、わがままな兄弟達の面倒を見る”いいお兄ちゃん”。それが、恋人坂下@水島クンとのちょっとしたケンカが引き金になり、帰宅後の兄弟ゲンカにキレて”お兄ちゃん”の仮面が剥がれ、思わず口をついて出た「オレだってケーキもチョコも6分の1食べたかったよ!」。今までの我慢や辛抱が、余りにも子供じみたそのセリフの中に滲み出ていてとても切ない。そしてそのまま、勢いでカミングアウトした性癖に戸惑う兄弟達に反して、動じずにいる母にニヤリと笑う。そうそう、6人も生んで育てりゃ母は強いモンです。

【恋の心に黒い羽】菓子店に勤務する二神@平りんは、同じ職場の中頭@きーやんに片思い中。ちょっと変体系ドMな二神は中頭に罵倒される快感に悶える日々を送っていて・・・。
という事で、イチオシの聴き所はすばらしい平りんのドMっぷり!(笑)罵られてクネクネ身を捩って、喜んでいる様が目に浮かぶような声色が秀逸でたまりません。そこの部分が上手いからこそ「キミに家畜のように罵られたい」「キミに冷たい目で見られたい」「キミに・・・好かれたい」と、鎧ってる殻が少しづつ解けて本音が溢れ出すシーンがことのほか胸を打つ。罵倒するきーやんのSっぷりも抜群だし、脇役のブロッコリー@高木さんが、またイイ味出していてブラボー♪お仕事ください!といい、このブロッコリー役(いや瓜谷って一応名はあるが)といい、おちゃらけて人情味ある役させると光り輝く高木さん、ほんとうに上手い役者さんだなぁ~。

【その火をこえてこい】「本を読め、ゲイ」(爆)真面目そうな文学少年の六条@かっきーに、ヤリたがりのチャラ男:鹿目@たっつん。若手2人のフレッシュさが売りの3話目。ストーリー自体はたわいもないものながら、ツンと言うより晩生な少年と、チャラっとしてるくせに案外純情な少年のやりとりに、初々しい感じを出しながらかっきーとたっつんが好演。ぎこちない触りっこの中にも、ふと漏れる吐息に色っぽさが混じるあたり、確実に絡みのスキルは上がってますね~、この2人。

【FOOL 4 U】4話中で唯一アダルトな雰囲気漂うCP。ゲイの結@ゆっちーに何かと懐いている充夫@杉田クンの、純粋で天然おバカっぷりが妙に可愛いと思えてしまう不思議な魅力。これは元々のキャラの設定なのか、杉田クンの仕業なのか?それとも相乗効果によるものだろうか・・・。結のキレた告白に動揺するオロオロ加減が、たまらなくおバカで愛しいし、良くわかんないうちに結にいただかれた感じになって(攻めだけど)それでもどことなくヌボーっとした印象があった充夫。取りあえず結に留年しときなさいな(笑)。

小品4作のオムニバス形式なため、一つひとつが20分足らずと言うストーリーにもかかわらず、結構聴いた後印象に残るシーンが多い不思議な1枚。
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by lovelove-voice | 2010-03-30 12:37 | か行

2乗な恋の駆け引き   

a0106747_16243332.jpgcv:平川大輔×水島大宙


フードコーディネーターの一乃瀬瑞紀@水島クンは、斉園寺グループの御曹司:優人@平りんと恋に堕ち、ラブラブな同棲生活を始める。しかしある夜、街中で見かけた優人は冷たい眼をしたまるで別人みたいで・・・。

はいっ、と言う事でいつものように、ためらいもなくホモ・出オチならぬ出エロ上等・・・と思いきや、意外にもこれがシリアス路線。いや、普通にホモだしトラック1からお約束のHではあるんだけどね。幼い頃のトラウマで二重人格になってしまった優人(裏の顔は壊人)の、殆どトーンを変えずに口調と響きで演じ分けてしまう平りんがとても上手い。某ゲーム派生の眼鏡キャラみたいに別人仕様じゃないので、本人もフリトでむずかしかったと言っていたけど、いやぁ~お見事な二面性でした。特に、裏の壊人が最初のクールな感じから、徐々に瑞紀に惹かれて柔らかい声色になって行く所が、なんともステキ。お相手の水島クンが、最初可愛いアホっ子受けちゃんか?と思わせる始まりで萎えかけたけど、これが母性っぽい包容力を持っていて、なかなかにしっかりした魅力的な仕上がりになっていてGOOD。壊人とのお家デートのシーンでは、切な甘くてちょっと胸がきゅんとしたぞ!表の優人との絡みよりこっちの壊人との絡みの方が、気持ちがこもってて萌えたな~。エンディングのエピソードもちょっと泣かせるいい話になっていて、さりげないBGMとともに聴き終わりがとても気持ち良い、サクッと聴き易い作品です。
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by lovelove-voice | 2009-11-16 16:29 | な行

犬とおまわりさん。   

a0106747_10554153.jpgcv:平川大輔×鳥海浩輔


小さい頃、迷った飼い犬を親身に探してくれたおまわりさんに憧れていた柳田深美@平りんは、大人になり念願の駐在所勤務をしている。人を犬種に例えて記憶するほどの犬フェチの深美が、ある日巡回中に見かけた人気モデルの叶@鳥海クン。何故だかいつものように犬種に当てはめることができない、仲良くなりたいのに懐かないノラ犬のような叶に、いつも無視されてしょげてた深美だったが、モデル仲間に絡まれているところを助けてやってから・・・。

ほのぼのとしたストーリーで、耳に優しいおはなし。平りんは”王子様”と劇中でも呼ばれていたけど、本当に穏やかで品のある爽やか系のお声です。10代のモデル設定の鳥さん、なかなか10代には厳しいお年頃(笑)になりつつあるものの、ちょっと晩生な感じの青年を好演。深美(これで”みよし”と呼ぶのだそうな)の後輩警官の広大@川原慶久さんが好みの声でツボ♪お名前はいくつかのCDで目にしたことはあった記憶があるけど、今回しっかりと記憶に残りましたよ~^^特にちょっとチャラ男風に喋る時の色っぽいこと!次回作があるなら、深美のブラコン弟@たっつんとCPってことだよね??原作があるなら是非このCPでもCD化希望します。
深美の飼い犬えい吉ちゃんに、なんとびっくりな若本御大がキャスティング。BL作品に登場する犬としては、DOCTER&BOXERシリーズのカインとアペル(塩沢・石川)以来の衝撃、いや笑撃か?湯上りの「拭くが良い」とか、ご主人様の愛を一番受けてると勝ち誇る「アイ・アム・ウィナー!!」も、御大が喋っているだけで笑える破壊力。ありがとうございました、と訳もなくお礼を言いたくなる存在感でした。次回作があるならブラコン君とのやりあいを、もっと聴いてみたいなぁ~。たっつんにとっても凄く刺激になりそうでワクワクします。
BGMがこれまたポリアカ風だったり、絡みのシーンでは思わず「ル~ル~ル~シャバダバダ、シャバダバダ」と口ずさみそうになるフランス風味だったりと、合ってるんだか合ってないんだかで微妙に私的にはツボだったから、特にドラマとしての展開はないものの、聴きやすいCDとして割とリピ率は高いです。
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by lovelove-voice | 2009-10-14 11:05 | あ行

愛かもしれない   

a0106747_16201198.gifcv:千葉進歩×寺島拓篤
cv:平川大輔×鈴村健一
cv:鈴木達央×神谷浩史
cv:高橋広樹×三木眞一郎

ピーチパイのママ:伊藤健太郎

オムニバス形式のショートストーリー4話収録。



『冷えたビールがないなんて 』
サラリーマンの西荻@進歩は、何故だか会社の後輩の高尾@寺島クンに懐かれて、何かと理由をつけては自宅に入り浸られている。手土産にビールを持ってくる高尾の真意は・・・。

ってことで、久々に嬉しい進歩攻め♪なのにどことなくオヤジ(笑)。最初冴えないおっさんみたいな感じだなぁ~と、ちょっとテンション↓になっていたんだけど、そこはてらしーが可愛く元気良く盛り上げてくれました。割と普通にありそうな話だし、声のバランス的にはいいんじゃないかな?と思えたこの組み合わせ、またどこかで実現するといいな。

『ありえない二人』
ふと見かけた雑誌に載っていたドクターバッグに一目惚れしたwebデザイナーの北原@スズは、偶然にもその持ち主であるカバン職人の鈴木@平りんと巡り会う。半ば押しかけ同然で、鈴木の仕事をサポートし始めた北原と鈴木には、意外な過去があり・・・。

わわっ!平りんの低音攻め♪ってちょっと久しぶりに聴いた気がする~ってくらいに低いトーンの平りん、無骨で一徹そうなカバン職人さんな声です。お相手のスズは得意の明るく元気なボイスながら、そこはちゃんと大人声なので良かった。ちゃちゃ入れ役(?)の水野@真殿さん、一伸さんと同様、登場しただけで怪しく黒いものを想像してしまう真殿さんだけに(褒めてます)、ちょっと押し倒した程度で終わってしまったのがすごぶる残念。しかしこの後、水野には驚きの受難(笑)が・・・、お気の毒とさえ思える展開に今後を大いに期待します。原作はあるのかな?

『死ぬほど好き』
江藤@たっつんと柳@神谷選手は高校の同級生。江藤は柳のことが好きで、真面目に告るが敢え無く玉砕。そんな中で、ふとした偶然から柳の兄貴の元彼:裕@ヘリちゃんとの旅行に同行することになって・・・。

青臭い高校生に神谷選手ってどうなん?ってのは、ひとまず置いといて(笑)。何が凄かったってヘリちゃんですよ!旅先の旅館でフスマ越し(たぶん)に聴こえる喘ぎ声が、犯罪級に色っぽく妖しくて倒れます。しかも一見弱々しく執着してそうな性格と見せかけての、あのあっけらか~んさが絶妙。まさかのオチに大笑い&大拍手、やっぱあなどれないわー恐るべし微黒なヘリちゃん。

『明烏』
ある夜、佐倉@高橋クンは会社の上司:吉村@ミキシンとラブホでばったり鉢合わせしてしまう。佐倉は女連れ、しかし吉村の連れは男で・・・。

飄々とした気だるい男をさせるとすばらしいなーミキシンは!一つ間違えば冴えないオヤジになりがちなところ、何とも妖しく色気滴る美しい男だと思わせてしまう声色がすごく素敵☆そんな魔性の男に、惹かれてるんだか圧されてるんだか、良くわからない力加減の男を高橋クンが好演。ヘタレでも気弱でもないけど、果敢に攻める力量もない、気が付くと絡めとられて呆然みたいなこんな役をさせると上手いよね~。


そして「山田ユギバンブーセレクション」では、最も楽しみにしていると言い切ってもいい程のピーチパイのママ@イトケンさんが、前回以上にパワーアップしての再登場!!笑わせるわ泣かせるわで、もう最大級の満足度を得ました。えぇ本編のすべてがかすんでしまうほどに(笑)。前作で「白いブリィーーフが似合う王子様」を待ち焦がれていたママにも、ついに春が来る予感?!ってか、強引に食いましたかね~な展開があって、次回作にはママメインのお話も是非☆と期待に胸が膨らみます。
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by lovelove-voice | 2009-09-30 16:32 | あ行