タグ:小野友樹 ( 6 ) タグの人気記事   

10DANCE   

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cv:小野友樹・興津和幸
スタンダード5種目・ラテンアメリカン5種目の計10種目により競う、”ダンス界のトライアスロン”10DANCE。この肉体的にも精神的にも過酷な大会に、なぜか杉木信也@興津くんに誘われチャレンジすることになった鈴木信也@おのゆ。二人はそれぞれスタンダードとラテンの専門ダンスを教え合う内に、もともと性格も気質も正反対の二人だが、反発しながらも互いのことを意識するようになり・・・。

今BLCD界でもっとも”旬”な2人の共演♪と、キャスト的には大ブラボーで胸躍る作品のリリース決定の報。普段なら、躍り上がった気持ちのまま「即、買い!」となるところで些か躊躇してしまったのは題材がDANCEだったから。どう考えても視覚的要素が大きく、しかも音楽的にもフルオケにはならないだろうことが素人でもわかる。それでもこのキャスティングの魅力は抗い難く、聴く前はいろんな意味でドキドキしたんだけど。
全くの杞憂でした!(狂喜)
もちろん音楽的なところでは満足とは言えないし、音だけ(特に原作未読では)じゃ何をやってるのか伝わりにくい場面も正直あったけど、それを補って余りある満足感を得たのはひとえにおのゆ・興津くんの会話劇がすばらしかったからです(力説)。杉木のカウント命なスタンダードレッスン、鈴木の感性で踊るラテンレッスン、それぞれの性格が反映されたスタイルに沿った2人の声がとっても素敵。お花畑のワルツシーンや、「あんたのボニータは誰だよっ#」からのエロ甘い「はい、おかえり☆」、ホールド後の「準備万端なんですよ...」など、数えきれない程の印象的なセリフ満載の大ボリューム2枚組。何度も聴き直すたびに新たな”聴きどころ”を見つけてしまうオススメの秀作です。

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by lovelove-voice | 2014-12-18 11:02 | た行

宇田川町で待っててよ。   

a0106747_15221184.jpgcv:羽多野渉×小野友樹
高校生の百瀬@羽多野クンはある日、偶然となり町で可愛い子を見つけたが、それはなんと同級生の八代@おのゆの女装姿だった。その日から何故だか女装した八代のことが気になって気になって・・・。

女装姿の受けに一目惚れ・・・と言うと、どうしても「美しいこと」を思いだしてしまうのだが、これはそんなに深い物語じゃなかった^^;。あまり自覚はないけど、女装好きでどっちかと言うとソッチ寄りな高校生と、無愛想だけど真っ直ぐな男の子の淡い話。まず羽多野クンが低音でびっくり!ストーリーが進むにつれて違和感は薄れたけど、最初あまりの低さに「どうしたんだろ・・・」とうろたえてしまった。おのゆはちょっと気弱系の男の子で、フリル・・シフォン・・と触りながらつぶやく声がナイーブで線が細くてGOOD。取り立てて大きな事件もないけど、羽多野クンとおのゆがいろいろ考えながら演じたんだろうなーと言うのが微笑ましい1枚。仲良しトークの特典CDにほっこりします。
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by lovelove-voice | 2013-09-11 16:04 | あ行

第二ボタン下さい   

a0106747_1482661.jpgcv:子安武人×小野友樹

仙足高校2年柔道部主将の阿久津@コヤPは、ある試合会場の更衣室で村上@おのゆに一目ボレ。カワイイ女の子と思っていた村上が、実は男の子と知っても何故だか身体は反応して・・・。

「生徒会長に忠告」のスピンオフ。本編では、終始モソモソした感じだった阿久津ですが、そこはかとなく変態感漂う天然ボケっぷりにキャラ変していて面白い。BL界で変態声と言えばナリケンさんが横綱格ですが(賞讃です)、某建築家先生以来、安定・安心の変態ぶりを身につけたコヤPが楽しそうに演じていてGOOD。しかも初対決のおのゆがっ!(悦)触られてカワイイ声が出ちゃうし、イメージ映像のシーンではプイッとそっぽ向くような乙女チックな声出すし、もうもう新しい発見満載♪本編共々、独特な世界観の作品なので好き嫌いは分かれるとは思うけど、イモ変態のコヤPとツン可愛いおのゆを愛でるCDだと思えば、それなりに楽しめる1枚。

余談ですが
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by lovelove-voice | 2013-07-05 14:09 | た行

マッチ売り   

a0106747_1523889.jpgcv:小野友樹×野島裕史               安元洋貴×鈴木達央

友人に借りた本に挟まれていた恋文。それは渡せなかったものなのか、宛名不明の恋文の半分。本を返そうと友人を待っていた廣瀬@おのゆの前に、マッチ売りと言ういかがわしい花城@野島兄が現れて・・・

あぁーもったいないなぁ・・・。せっかく面白そうな話なのに昭和のかほりがしなかった、ってのが正直な感想。こう何て言ったらいいのかな?暴力の中の正義とか、うらぶれた底辺の世界にある誠とか、清濁併せ持った昭和の薄汚れた空気感・饐えたにおい・湿り気などがもっと色濃く出ると、マッチ売りと言う婀娜な花やロシア文学なんかのアイテムが生かされた気がするのだけど。キャストのみなさん芝居巧者なので、大きく外れたりはしてないあたりが、また残念なところであるわけで。場末の汚れた華と毒、そんな俗っぽさを醸し出すにはみんな身ぎれいな声でアクがなさすぎました。話的にも中途半端な感じがするので、続きが聴きたいし次作があるなら、もうちょっとウエット感があるCDにして欲しいと思う1枚。

でもって、ひとりごと
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by lovelove-voice | 2013-04-02 02:38 | ま行

500年の営み   

a0106747_22574859.jpgcv:小野友樹×鈴木達央

ある日耳にした朝のニュース、事故で大学生が亡くなったと報じられたそれは、恋人のヒカル@おのゆの事だった。亡くした恋人のあとを追って身を投げた寅雄@達、この世に別れをつげたはずの寅雄が目覚めると、そこは250年の時を経た未来。そして、傍らに寄り添っていたのは、ヒカルにそっくりな代用品だった・・・。

500年の時を超えた純愛ドラマ、人間とアンドロイドの恋模様と言う難しい役柄をおのゆと達が好演。若さ故の素直になれない青臭さ、ツンデレとはちょっと違う意地っ張りな寅雄を、真っ直ぐに好きでいてくれるアンドロイドのヒカル。最近、絶賛大好評のおのゆがこれまた良い役を貰いましたね♪とても素直に丁寧にアンドロイドのヒカルを演じてくれました。セリフの合間の「おぅ・・」とも「んぅ・・」ともつかない、戸惑いや愛しさが混じった声がとても魅力的。この爽やかで健康的な声色は、これからのBLCDを牽引する貴重な宝だと思います。相方の達は、もう鉄板と言ってもいいほど、こんな意地っ張りで脆い役はハマリですね。”ひみつのセフレちゃん”の時もそうだけど、ワーっと飛ばしていながらふっと抜いてくる、その力加減がものすごく上手いので「切手だろうが、金魚だろうが・・・」の件では、まんまと達マジックにハメられ目を潤ませてしまった。
脇にD4QP@菊池こころさんが配されていたのも嬉しかった。ロボットでありながら人間くさい、いやおませなロボットみたいな感じかな?そのニュアンスが小気味よく効いており、「わたしは”祈り”を学習しました」のセリフには思わずぐっと涙が込み上げてきてしまった。
原作未読者にとっては、時間軸が行ったり来たりする作りなので、やや解りづらい部分もあるけれど、何度も噛み締めながら聴くのも楽しみな作品なので、それもまた味わいのひとつだと思うことにする。だって、おのゆのなんとも愛しげに話しかける「おはよう、寅さん」、これだけでもリピートして幸せな気分になれるから。
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by lovelove-voice | 2013-04-02 00:26 | か行

声優好きバトン2012   

これ最初にいただいたのが2009年(だったと思う)なんだけど、もはやバトンと言うより自分専用の健忘録と言うか、まぁそんな感じで今年も記録を残してみます。

<BLCDに限定>
①今年活躍したと思う声優は?
野島裕史さん
めっきり新譜が少なくなってしまった非常に寂しいBLCD界ですが、とにかくたくさんの作品に出ていただいた感があるノジ兄、本当にお疲れ様でした。1月の「やさしいエピローグ」から、なんか毎月のようにノジ兄の声を聴いていた気がするくらい。個人的には受け推奨なんですが、「イベリコ豚と恋と椿。」みたいなやんちゃ攻めも新鮮で良かった。「嘘みたいな話ですが」のあっけらかんとした誘い受けもいいですが、来年はしっとりと大人の美人受けをじっくりと聴いてみたい。ともあれ、今年の〆もノジ兄の「ノットイコール」で終わりそうです。

②あなたが今年、1番夢中になった声優は?
小野友樹さん
いやいやいや(悦)。年々寂しくなるBLCD界に煌めく星が!未だメイン作は少ないけど、攻めて良し・受けて良しの声質に加えて感情の込め具合が絶妙。誰と組んでもKISSのタイミングや息遣いのバランスがいい、これはかなりの床上手(笑)と思われます。どシリアスの大人美人受けをやらせてみたい、来年もさらなるご活躍を!と期待に胸が膨らみます♪

③2番目に夢中になった声優は?
一条和矢さん
言わずもがな(照)。問答無用のKO負け、「絆シリーズ」の時に痺れた一条さんの関西弁が、こんなにたっぷりと新譜で聴けたことに感謝・感激・雨・あられ(死語)だった「レオパード白書3」。もうありがとうございましたの一言しか出ません(うっとり)。あまりにも心拍数が跳ね上がるため、何度もリピートできないと言う(単に更年期か?)ジレンマに悶え苦しむほどの萌えを与えて下さり感謝します。

④今年ファンになった声優は?(きっかけも書けたら書いてね。)
興津和幸さん
今年ファンになった、と言うわけではないんだけど 「ダブル・バインド1.2」で、うっわ~と一目惚れならぬ一聴き惚れして以来、メインでも脇でも気になる存在になった興津さん。今年は「嘘みたいな話ですが」で聴かせてくれた可愛くてキモい変態攻めと言う、新しいジャンルでもその魅力を遺憾なく発揮され(笑)、個人的には麗しい声ながら陽気な変態が似合う声優(1位:高橋広樹、2位川原慶久)に認定させていただきたいと思います。(賞賛です)

⑤夢の中に出て来た声優は?
例年通り、本体を見ないように心がけているので夢には見ません。

⑥今年1番印象に残った声優は
福山 潤さん
「空と原」がすっごく良かった・・・(涙)。元より真っ直ぐな青年声が大好きなじゅんじゅんですが、「セブンデイズ」で聴かせてくれたようなテイストで、大人の原センを支えていくちょっとおませな高校生を聴かせてくれて、空がじゅんじゅんで良かった~と心から思える作品になっていました。それ以外に「百合男子」(非BLですが)で聴かせてくれたオタク全開のユリーダーっぷりも、さすがはじゅんじゅんと思わせる疾走感で、非BL作品ながら個人的には是非オススメしたい1枚になりました。

メーカーさんの倒産や事業の縮小などで、ますます厳しい状況になっていっているBLCD業界ですが、コメディであれシリアスであれ、良質な作品に巡り会いたいと言う需要は無くならないと思います。そんな気持ちが届くように、来年は氷川きよしのファンを見習って、せっせとリクエストや感想のハガキを出して行こうと思う年の暮れであります。
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by lovelove-voice | 2012-12-17 20:46 | 声萌え