タグ:小西克幸 ( 20 ) タグの人気記事   

もふもふっ!(非BL)   

a0106747_2339374.jpg小西克幸×井口祐一(×は願望)

ちょうちょを追いかけて道に迷った仔兎のクラウド@井口クンは、森で湖に落ちて溺れかけてしまう。そんなクラウドを助けたのは、なんと狼のラシエル@コニだった。狼だけれど心優しいラシエルは、迷子のクラウドのために親捜しを始めたが…。

かっかわいい・・可愛いよ~~井口クン♪最初か細く消え入りそうな声は、てっきり女性声優さんだと聴き間違えたほど。幼くまだ口も良くまめらないクラウドが「ラシエユ・・」って言うのがたまらなくって☆あれれ?おっかしいなーあたしはショタ萌えの気はないはずなんだが。とにかく井口クンがかわゆいので血迷っておこう(笑)。
お相手の狼さん、いやぁ~ひっさしぶりに聴いたなーエロくないお兄ちゃんなコニ^^。余りにも爽やか過ぎて妙にムラムラして困った。途中から可愛いクラウド君についCHU!とかしないかな?とか、大人の願望に引き摺られそうになる自分を抑えるのに必死で(大汗)。だーって、これ続きあるでしょ?大人バージョンのあるんでしょ?コニ×井口クンの嬉し恥ずかしが聴きたい!と思うのはあたしだけじゃないよね?ねっ?(誰に同意)ホワホワとした童話のような話だったのに、ずっとあらぬ方向へ頭すっとばして聴いていた大人なあたし。こんな聴き方をして本当に申し訳ない気がした、そんな1枚・・・(滅)。
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by lovelove-voice | 2011-06-27 23:57 | ま行

王子と小鳥   

a0106747_12244081.jpg小西克幸×梶 裕貴

借金のカタとしてオークションにかけられた大学生の鈴木圭一@梶クン、とあるアラブの第一王子に奴隷として買われそうになった。が、寸前でそこに名乗りを上げた男に買い上げられる。その男の正体は第二王子のハーリドだったが・・・。

うーむ。悪くない、演技も筋も音も悪くない。んだけど印象が薄いと言うか何というか・・・(悩)。大好きなコニだし梶クンだし、王子様と奴隷だし、と萌えそうなポイントを自問してみるんだけど、トキメキ切れなかったのが悔しい作品。コニ×梶って以前「満開ダーリン」(だったかな?)の時も思ったんだけど、声の組み合わせ的にCPには向かないのかなぁ~と思ったりした。絡まない関係だと何の違和感もなく聴けるのに、絡んじゃうと互いに気持ち良い声が出ない・・みたいな。
原作を読まないせいか、オークションにかけられるほどの借金背負うほど、いったい何をしたんだ鈴木!と、一番疑問に思ったことが最後まで残ってしまったのが、全ての敗因だったのだろうか。
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by lovelove-voice | 2011-04-03 12:10 | あ行

終わりなき夜の果て(3枚組)   

a0106747_1746876.jpg<前編>
cv:小西克幸×野島健児
<後編>
cv:置鮎龍太郎×千葉進歩

<合間に>
諏訪部順一×福山 潤(朝 chu!)
神谷浩史×野島健児(味見)
遊佐浩二×神谷浩史(お触り)
遊佐浩二×野島健児(看病ついでの慰め弄り)


「この家は和貴様の棺です」長兄の出奔により已む無く清澗寺家を継ぐことになった和貴@ノジは、鞠子@増田さんとの婚約を解消し清澗寺の養子となった深沢@コニタンの、愛情と妄執と折檻に溢れた幸せな日々を過ごしていた。そんなある日、深沢の弟と名乗る人物が現れ・・・。
一方、手に手を取って上海へ逃避行した遼一郎@おっきーと国貴@進歩は、逃亡生活に不安を抱えながらもささやかに幸せを紡いでいた。雑然とした上海の繁華街でちょっとした諍いに遭遇した国貴は、そこで意外な人物の後姿を見ることに・・・。

<前編>
お道具好きのこのCP(笑)に今回新しいアイテムが加わりました。コニ×ノジというBL界きってのゴールデンカップル(死語)ですから、もう言うまでもなく相性バッチリな上にこってりと濃厚です。ストーリー的には、今まで明かされることがなかった深沢の過去の話や、本意ではないまま清澗寺家当主に成らざるを得ない和貴の苦悩と怯えが軸となって進んでいく中で、能登の絶壁で和貴の本心を知り涙する深沢の件、それまで生母に置き去りにされた絶望感に支配され続けた深沢の気持ちが、和貴に救われる感じが良く出ていて泣けたことや、和貴が幼い頃、兄に手を繋ぐ事を拒まれてからずっと、心に隠してきた気持ちを「ぼくはずっと・・寂しかった・・・」と吐露するセリフには、思わずグッとくるものがあったことなど、思い返せばすごく胸に迫るすばらしい演技ブラボー!と記憶に残る名シーンが数々あるんだけど、ね。それらがみごとなまでに吹っ飛ぶ、強烈な印象の“金沢の金細工”。蝶のビラ簪なんか指で弾いて、音を楽しみたい衝動に駆らr(自粛)。なんか着物着て簪を挿すたびに思い出してしまいそうですわ。
<後編>
まず、「この罪深き夜に」で駆け落ちしてしまった遼(おっきー)×国貴(進歩)のCPが再び耳にすることができて嬉しい限り。一作目の時は歯列矯正のせいなのか、ややモゴモゴとしたしゃべり方が気になったおっきーの遼が、非常に聴き易くかつ男前度と艶が増していて非常にGOOD。どんな時も背筋を伸ばし、凛とした長男らしさを醸し出していた国貴様の進歩が、そのままのイメージで蘇っていたのも耳福で♪この国貴がとても愛しそうに「遼・・・」と呼ぶ声がすっごく好きなんだよね~。特に絡みの最中に呼ぶ声が、本当に気持ちよさそうだし。いつも思うけど吐息とか声だけで挿れ具合(笑)がわかる進歩の喘ぎって職人技ですね。攻めでありながらおっきーの吐息も色っぽく、敬語攻めってのは妙にムラムラして困る、なんとなく。何年経ってもきっちりと主従関係を崩さない2人の在り様が、このCPの醍醐味であったなぁと改めて感じた。

脇を固める道貴@じゅんじゅん、今回重要なキーマンとなる役どころを素直で伸びやかな演技で、ドロドロなドラマを爽やかに纏め上げてくれました。恋人のクラウディオ@べ様も“外人をやらせると右に出るものはいない”とばかりに、甘いイタリア男を存分に堪能させてもらい大変悦でございました。伏見のおじさま@ゆっちーは、私的に一番大好きなゆっちー声なので文句なしだし、冬貴パパ@神谷選手も今回は息子を気遣う発言もあって、ちょっと人間の匂いがしました(笑)。末娘の鞠子は清澗寺4きょうだいの中で、1番男前なんじゃないかと思わせる思い切りの良さがあり、職業婦人を目指す彼女に幸あれ、とエールを送りたい。
BGMも潔いほどに昼メロチックで、同じ旋律をロマンティックなピアノで聞かせたり、哀愁含ませたギターの音色にのせたりと、シーンに合わせた使い分けでドラマを盛り上げていてとても良かった。
リスナー泣かせの3枚組、大ボリュームでありながらも、このシリーズファンにとっては最も気になっていたそれぞれのCPのその後が丁寧に描かれていて満足度120%の出来栄え。CD全6巻・総枚数14枚(+リンクス2006年盤1枚)・足掛け6年に及ぶ清澗寺家シリーズ第一部堂々の完結。演じ手も聴き手側も、気力・体力が問われるこのシリーズですが、是非全編余すところなく制覇されることをオススメします。

以下、ちょっとお下劣な追記(ネタバレあり)
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by lovelove-voice | 2010-11-16 17:54 | 清澗寺シリーズ

右からコニ 左からべ様   

mokaちゃん大絶賛だった「覚醒」の合体バージョンめっけ♪
今夜はこれで濡れて下さい(笑)

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by lovelove-voice | 2009-12-30 23:41 | 声萌え

独裁者の恋   

a0106747_1881065.jpgcv:小西克幸×福山 潤


専門学校に通う水瀬祐@じゅんじゅんは、幼いころに観たモノクロームのショートフィルムが忘れられず、映画関係の仕事に就くことを夢見て、知り合いの編集プロダクションでアルバイトをしている。ある日、そのバイト先の紹介で、有名な映画監督の孫であるサイモン・ロイド@コニタンの通訳兼ガイドを引き受けることになった。サイモンは、初対面でいきなり服装にケチをつけ、傲慢な態度で偏屈な男だったが、実は・・・。

ロッセリーニシリーズのスピンオフ。「捕獲者」の時に、成宮@ノジが間違い電話をかけた相手だったサイモンの、あしながおじさん的恋のおはなし。まずキャストがコニタン×じゅんじゅんと言うことで、新鮮味はないものの、聴く前から安心してストーリーに入っていける幸せ☆目新しい組み合わせの作品も楽しみではあるけれど、過去のロッセリーニ3作品を既聴している身としては、あのうっとりとする世界観に即浸りたいわけなので、絶対間違わないカップリングと言うのはとても嬉しい。プライド高く傲慢で偏屈、第一印象がイヤンな感じのサイモンに想像したよりも低めのトーンで来たコニタンに、そうそうこれ!これ!!と大喜び。最初硬い声色が、徐々に甘く変化する時のコニタンは大好物です(笑)。惚れた弱みでだんだん糖度が増す感じがたまらなくイイのよね~。お相手の水瀬(みなせと読むのね)に一番大好きな青年トーンを当ててきたじゅんじゅんがこれまた耳のご馳走で♪これの本編「捕獲者」もそうだけど、結構シビアなビジネスの話がしっかり軸として据えられているので、そう言うところも年齢高めのリスナー(笑)としては聴き応えがあり、単なるBLCDとしてだけじゃなくドラマとしても充分に満足したし面白かった。個人的には、このロッセリーニシリーズ全作品を通じて、BGMがとても美しくロマンティックな点も気持ち良く聴ける大きなポイント。脇を固めるノジとサイモンの秘書:クリス@野島兄の兄弟共演も、声フェチにはとてもステキなお楽しみ。最後のくだりで、それまで本筋にちりばめられていた小さなエピソードがちゃんと拾われていたのも心憎い。
幼いころの出会いと再会、意地を張ったりすれ違ったり、恋愛模様の筋書きとしてはまさに王道。でも、王道を名乗るに相応しいキャストとロマンティックな音楽とともに、自分の中で朽ちかけた乙女のかけらを拾い集めて、心躍らせて聴いたそんな作品。

マニアックな萌えツボ♪
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by lovelove-voice | 2009-11-29 18:06 | ロッセリーニ家シリーズ

月刊男前図鑑~従者編~<黒盤>   

a0106747_1048403.jpgcv:小西克幸・中村悠一


この組み合わせで掛け算表記じゃないのが、とっても残念ではあるけどな。
ってことで、今回ほとんどレビューになってません。何故なら・・・

<社長秘書編:小西克幸>社長秘書と言うよりヤクザなホストのような低音。せっかく秘書の設定なんだから、もうちょっとトーン上げ気味だったら良かったに・・・と思ったのは「リピート・アフター・ミー?」を聴いた直後だからかなぁ~。だーってあの甘く軽やかなフランス人のトーン、すっごくツボで大好きなんだもん♪(←レビュー書いてから言え)と、話は逸れているが。
設定的には、秘書持ちの社長が蛍光灯を自ら変えたりするのか?とか、秘書はフットマッサージまで職務に入ってたらイヤだ!とか、そんな個人的な主観がありながらも楽しく聴けたのは、一人芝居のはずなのに脳内で勝手に受け答えをしていた美人社長が櫻井クンの声だったからで(爆)。

<執事編:中村悠一>私的好みから言えば、ゆうきゃんの声は従者じゃないほうが実は好きだったり。なので、プライベートになると傲慢な口調になるゆうきゃんにはステキに萌えました☆ そしてここでも炸裂する脳内妄想バンザイ!「お嬢さま」と呼ばれるあるじが、何故かミドリンで(笑)ブラウスから透けて見えるKISSマークが似合う声は、やっぱミドリンでしょ?品良くお嬢さま然と振舞いながら、落とした教科書を拾う時にうっかり触れ合う手にドキッ☆とする声の震えなんかもう最高♪(注:あくまでも一人芝居なので相手のセリフはありません)確かゆうきゃん×ミドリンの対決はまだなかった気がするので、是非実現してもらいたいもんです。

そして こんな反則が・・・
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by lovelove-voice | 2009-09-03 10:54 | 声萌え

SASRA4   

a0106747_1115586.jpgcv:杉田智和×遊佐浩二
cv:小西克幸×福山 潤


いよいよ宿命の輪廻最終章。鷹の羽音と前世の記憶が、恋人達それぞれによみがえり始める。

<大正編>
震災で母親を失い、竜@ゆっちーに拾われた京介@杉田クン、任侠道に生きる竜に憧れと恋心を抱く京介は、実は子爵の落とし種だった。いつも思うけど杉田クンって不思議な人で、声はいつどんな役柄で聴いても”杉田声”なのに、いつの間にかその役に馴染んでると言うか持ってかれている自分に気付く。博徒のゆっちーは受けなのにどこまでも男前で私的にはと~っても好み♪かっこ良くて色っぽいんだよね。ストーリー的には、だんだんと悲恋色が薄くなってきていて終盤が近づいてる感じがして、これはこれで良いかも?な感じの展開。
個人的に大喜びだったのは寅吉に矢尾さんがお出ましだったこと(嬉)。こっち方面ではお久しぶりですよね~、前回の増谷さんもそうだったけど、脇とは言え好き声優さんのお声が聴けるとやっぱ幸せになる声フェチの性(笑)。ガラや育ちは悪いけど、気風が良く暖かい寅吉に矢尾さんの声がとてもGOOD。また、こちらへもおいで下さい☆

<現代編>
第一巻の冒頭に登場していたアートディーラーの剛将@コニタンと、大学生の蓮@じゅんじゅん。航空機事故でエジプトに不時着したところから始まった現代編。まず何が萌えだったって蓮に時々襲ってくる白昼夢の中のアケトとセシェンの絡みがっ!!(涎)エコーかかってる羽多野クンとノジの喘ぎは本気でヤバいです。一巻目の本編よりも数段エロっちく聴こえるのね。しかも白昼夢だから、途切れ途切れなのが更にエロい。遭難してる現代版のストーリーよりも、じゅんじゅんを襲う白昼夢のほうに期待するってどうなの?と自分を叱りつつ(笑)も萌えに萌えました。
全編通して語り手でもあり、重要な鍵を握る役だったティティ@へりちゃんお疲れ様でした!実は二巻目の終わりあたりから、静かに語るへりちゃんの声が深い悲しみと後悔に満ちていて泣けること・・・。神託を告げるはずの口が己の自我に負け偽りを告げたばかりに、時間を越え国を越えて贖罪の旅を続けることになったティティに、赦しの日は来るんだろうかと祈りながら聴いていたので、神殿でのシーンは目が潤みました。旅の先々で”光”を意味する名を付けられていたティティ、それがラストの演出で生かされてましたね。私的な好みからすれば、帰国してからのエピソードはなくても良かったかなぁ?な気もしたけれど、コニタンとじゅんじゅんのCPは安定感があるので聴きやすく、まとまった話になっていたのでOK。
1~4まですべてが2枚組と言うまさに大作、BGMもモルダウちっくなテーマ曲を、時代や国に合わせて楽器を変えテンポを変えて、とても素敵にアレンジされていて終始この世界に浸ることが出来て幸せでした。

声フェチの欲を言えば、時代物でしかも悲恋のメロドラマだったので、この分野得意なちーちゃんとか千葉ちゃんとかひらりんとかおっきーとかも聴いてみたかったかな~なんてね。
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by lovelove-voice | 2009-05-08 11:18 | さ行

SASRA1   

a0106747_10515330.jpgcv:小西克幸×福山 潤
cv:羽多野渉×野島健児
cv:子安武人×吉野裕行


私は、もう一度……生きてあなたに会いたい。王子アケトと神官セシェンの愛するがゆえに犯した罪をきっかけに始まる、壮大な輪廻転生の物語。

<現代編>
アートディーラーの剛将@コニタンと大学生蓮@じゅんじゅんの出会いの話。鳥の痣を持つ者と睡蓮の痣を持つ者が、時代を超え国を超えてたどり着いた現代。謎の男の子(ティティ)@ヘリちゃんに導かれるようにエジプトへ旅立つ二人。と、まだ謎だらけの始まりで、物語としてはさわりの部分のみって感じながら、これからの展開が楽しみでワクワクする出だし♪粗野だけど優しいコニタンのゲロオヤジっぷりが素敵(笑)。大学生設定だけど、大人っぽい声で来てくれたじゅんじゅんが嬉しい。個人的に気になってる金髪碧眼のキャビンアテンダント(機内でファーストに案内した人)って一伸さん?なんかそんな声に聴こえたんだけど・・クレジットはなしだった。

<エジプト編>
王子アケト@羽多野クンと神官セシェン@ノジの2人の愛ゆえの過ちだけでなく、ティティの犯した罪も重なり数千年の罰を背負い転生していく、悲恋の恋人達が輪廻を繰り返すきっかけとなったエジプト編。
王家のお家騒動や、国同士の争いを絡めつつ結構王道な物語。セシェンとの会話の時は、凛々しくも年下の甘さを感じさせる声でありながら、斬り合いの場面では荒々しい男前声を発する羽多野クンGJ。神聖な神官の身の上、しかも身分違いの王子を愛してしまう身悶える美しい男にドンピシャリなノジ☆もう背徳と羞恥と快楽に、本当に身を捩ってる様が目に浮かぶノジの声が素晴らしいです。羽多野×ノジのCPは初聴きだったけど、品良く且つ結構激しい(笑)息遣いがなかなかにリアルでGOOD。絡みシーンとしてはシリーズの中で一番好みかも。

<古代中国編>
「あとちゃん」うぅぅ・・・(涙)。物乞いの子おうじ(後の官吏鷹峻)@コヤPと、顔に痣があるばかりに嫌われ者のあと(後の金細工師紅蓮)@よっちん。幼馴染の再会モノってだけでも私的に弱いのに、このキャストってどーなの?最初聴いた時にもベッドの中で号泣したけど、レビュー書こうと思って聴き直した2回目は,もう初っ端あたりから目がうるうるで、ストーリーが進むに連れてしゃくりあげる始末。とにかくひたすら穏やかで優しい男のコヤPと、本当は素直なくせに痣のコンプレックスや野心でひねた男のよっちんが、終始しっとりと聴かせてくれて心底泣けました。元々激情のままに吼えるタイプよりも、抑えた中に見え隠れする感情の揺れに心惹かれるほうなので、この2人の静かに紡がれていく物語に胸が痛くて痛くて・・・。紅蓮の最後を感じていたであろう鷹峻の、もう見えなくなった瞼に甦るのは、素直だった幼い日のあとちゃんの顔。そう思うと共に生きた時間は短くとも幸せだったよね?と願わずにはいられない。
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by lovelove-voice | 2009-04-21 10:59 | さ行

大奥極上音絵巻(非BL)   

a0106747_10324015.jpg吉宗:田中敦子
水野:小西克幸
杉下:堀内賢雄
藤波:若本規夫
松島:山野井仁
柏木:川島得愛
お信:小林沙苗
ナレーション:西村知道



原因不明の疫病の流行で、男子の数が女子の4分の1になったために、世の中のすべての仕組みが逆転してしまったと言う奇想天外な物語。貧乏旗本のせがれ水野@コニタンは、幼馴染の薬問屋の娘お信@小林さんの事が好きだけど、身分違いの恋を諦め”美男3,000人”と言われた大奥への奉公に出るところからストーリーは始まる。
とにかく面白い!!ストーリーもさることながら、キャラがもうハマってて♪全然エロくないお兄ちゃんボイスのコニタンの声が、爽やか~なべらんめぇ調で普通にかっこいい。BLの時には、あんなに濃厚な攻め息を聴かせてくれるコニタンなんだけど、普通の時にはホントに普通の人で(当たり前ですが)気のいい純情な青年の感じがすごく良い。吉宗と同衾する場面では、その純情で一途な思いに、思わずもらい泣きしてしまった。そして天下人の上様吉宗@田中敦子さんが、またすっごく男前で惚れる。この田中さんは「やさ竜シリーズ」で、フェンリエッタと言う剛毅な聖騎士だったり、「ソリッド・ラブ」では、河川敷と言う一癖も二癖もあるお局OLを怪演(?)した非常に上手い方であり。今回も男勝りで頭も切れ、でも決してガサツにならない、いい具合の女っぷりを匂わせてくれて、とても好感が持てる役作りで大いに満足。最後の大岡裁きには、ベタだけど、あ~もう先は読めてたのに不覚にも目が潤みました。
脇を固めるキャストが、また豪華なメンツで嬉しい限り☆水野に大奥のしきたりなどを一から教える杉下@賢雄さん、恵まれない生い立ちで決して幸せではなかった過去を持ちながらも、誠実に運命を受け入れ、したたかに世渡りする古参の役どころ。やっぱ上手いなぁとしみじみ思う。藤波@若本さんは、もう言うまでもなく胡散臭い(笑)、あのいやらしい言い回しが、大奥総取締で御年寄筆頭と言うクセ者な役柄にハマり過ぎ!あー本当にクセ者過ぎて笑えます(褒めてます)。

BGMも大河ドラマちっくで雰囲気を盛り上げているし、ドラマCDとしての完成度も高い。
なのに、これって何かの全サCDだったらしい事に、更にびっくりした。なので、なかなか入手は困難かもしれないけど、チャンスがあったら是非聴いて欲しい1枚。超オススメです。
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by lovelove-voice | 2008-09-12 10:40 | あ行

背徳のラブシック   

a0106747_933710.jpgcv:子安武人×福山 潤

石川英郎×福山 潤(味見)
小西克幸×福山 潤
鳥海浩輔×杉田智和


いやぁ~もう清々しいな(爽)、ここまで潔くやってるだけだと文句ナシ(ぉ。一応社長@コヤP×秘書@ジュンジュンとか同僚@石川とかバイト学生@コニタンとかって設定はあるものの、”でもそんなの関係ねぇ”とばかりに、ところかまわずな臆面のなさがGOOD←いいのか?
もう何が良かったってジュンジュンの誘いっぷりが(嬉)。ちーちゃんの誘い受けも大好物だけど、ジュンジュンの大人声での誘い受けが色っぽくてたまりません。この声のトーン大好き♪コヤPは普通に社長声だし、コニタンの19歳は作りすぎだし(爆)社長の弟@鳥海クンもナチュラル、拾いネコ?@杉田クンは相変わらず(ぁ。ストーリーはないに等しいしヤッてばっかりのCDながら、声の満足度が高くBGMが思わず好みだったりで、リピート率が何となく高い気がするのが不思議な作品。
特筆すべきはフリートーク(笑)。ジュンジュンのガバガバ発言や杉田クンのショートコント(?)などの聴き所が満載、爆笑間違いナシです。鳥海クンなんか「初めて杉田を抱きました」とか言ってるしー。これだけでも聴いて良かったと思えるはず←ホントか?
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by lovelove-voice | 2008-07-23 09:46 | は行