タグ:前野智昭 ( 9 ) タグの人気記事   

テンカウント   

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cv:前野智昭×立花慎之介
社長秘書・城谷@立花クンは、強迫性障害(不潔恐怖)のため、上司の倉本社長@一伸さんを事故に遭わせてしまった。そんな自分を嫌悪し、潔癖症を克服しようとクリニックを訪れたが、あと一歩のところで躊躇してしまう。そこで、事故の時に偶然立ち会っていた黒瀬@まえぬと再会し、セラピストの黒瀬から個人的なカウンセリングを受けることになって...。

お久しぶりの立花クンのメイン♪個人的には「不埒なスペクトル」の真幸みたいな淫乱ビッチも好きなんだけど(笑)こういう繊細な役に似合う声だよね~。不潔恐怖(潔癖症)って、世間から隔絶されることを好むイメージなんだけど、立花クンだと神経質な中にどこか人恋しい風情が漂っていて、それが「普通の人間でありたい」と望む城谷の感情に良く沿っていた。さて、お相手の黒瀬@まえぬがまた良くてさ!・・・感情があまり表に出ず、何を考えているのか良くわからないけど、静かに優しいカウンセラーを好演。抑えた演技の中で、ちょっとした吐息であったり言葉にならない音だったりが、非常に巧い。シリアスでもコメディでも、まえぬには安心して身を任せられるなぁ~。
わざわざ1とされているし、ストーリーもさぁこれから!ってところで終わってるし、絡みもなかったし(笑)で、ここは続編が出る前提でのリリースなんだろうから、あまり焦らさずサクッと続きが聴けますように☆

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by lovelove-voice | 2014-12-26 15:16 | た行

眠り王子にキスを   

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CV:前野智昭×武内 健
中学時代に自らの性嗜好がばれて以来、静かにひっそりと生きてきたデリのオーナー兼シェフ/堀篤史@武内クン。誰とも恋はしない、と心に言い聞かせながらも、最近店を訪れるようになったサラリーマンの宮村@まえぬに胸をときめかせる日々。明るくて人懐っこい宮村の態度に、小さな幸せを見い出していた堀だが、たわいもない会話を交わすうち、ひょんなことから宮村に料理を教えることになって...。

後ろ向きで「どうせ自分なんて」と卑屈になっているメソメソ受けは好みじゃないんだけど、このデリ堀(この言い方ツボ<笑>)の武内クンは自分を堪えてひっそりと生きている感じが、もういじらしくて愛しい。ホントこう言う役は上手いよね~♪同じ系統ではちーちゃん(鈴木千尋)も上手で、彼の場合は抑え込めない色香があって(それがまた得も言われぬ魅力)いいんだけど、武内クンはもっとストイックに心がふるふると揺らぐようでGOOD。
相手の宮村@まえぬがまたいい味出しててさ!(悦)爽やかさを振りまきながらムッツリだし何気に策士だけど、とても自然体で好感が持てる青年っぷり。いろんな役柄をこなしてきたせいか、声色に深味が増してきたまえぬ。だんだん手に負えなくなってきたぞ(賞讃です)。
静かに育む大人の恋模様、冬の夜にあたたかい飲み物と一緒にじんわりと楽しみたい良作です。

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by lovelove-voice | 2014-12-19 17:42 | な行

艶漢1.2(微BL)   

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詩郎:福山潤  光路郎:前野智昭  安里:櫻井孝宏  三郎太:佐藤拓也 
小牧:真堂圭  早乙女:飛田展男

熱血巡査・光路郎@まえぬーがある日、妹を連れて巡回をしていたところに、偶然出会った訳ありで妖しげな傘職人・詩郎@じゅんじゅん。だらしなくノーフンな詩郎をちゃんとした大人にするべく、光路郎は料理その他の生活指導をすることに・・・。

男気溢れる熱血漢、武骨で真面目で人情家。ちょっと前まではこの手の役だと杉田クンが鉄板♪と思っていたのだけれど・・・いやあ~いいなぁいいなぁ(悦)こんなまえぬ大好き!多分杉田クンだと、もっと偏屈な程のカタブツっぷりだったと推測するんだけど、そこがまえぬだと程良く抜けた(ってかボケた)感じがすっごく良い。CDのジャケ絵のイメージからは程遠い気はするけれど、まぁそこは気がつかなかったふりをする方向で(笑)。
ノーフン詩郎のじゅんじゅんが、妖しい&可愛い&ちょっと底意地悪いわで、これまた私的にHIT。更に、その詩郎に「兄や」と呼ばれる安里@櫻井クンがすっごく魅力的で☆ニヒル(死語)で妖しく怜悧なくせにドMで寂しがり屋、なんて櫻井クンの魅力をたっぷり堪能できるステキなキャラ。ガチで男喰い設定らしいので、そっちのほうも聴きたいな♪BLものの新作には出ない姿勢らしいけど、たまにはいいんじゃない?
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by lovelove-voice | 2013-05-25 14:51 | あ行

Punch↑4   

a0106747_1662020.jpgcv:子安武人×中村悠一


転落事故後、15歳に記憶が退行してしまった浩太@ゆうきゃんは、不安と戸惑いを覚えつつも志青@コヤPとの共同生活で、少しづつ幸せで落ち着いた日常を送れるようになってきた。しかし時折現れるフラッシュバックのように甦る19歳の記憶に、敵意のような感情を覚えて・・・。

GW中もっとも楽しみに聴きたかったPunch↑4。あぁ良かった!本当に良かった!1からずっとメインはもちろんのこと、脇に至るまで神がかり的キャスティングと思っていたし、笑いあり涙ありエロありとストーリーも大満足。聴くたびにヘンタイ度が上がって行くコヤPなのに、時折信じられないような男前声で「後悔もさせない」なんて言われたら惚れてまうやろ!くっそー変態のくせに(笑)。原作読んだことないけど、きっと元の志青よりも振り幅たっぷりになってると思われ、男前度も変態度もエロ度も泣き虫具合も申し分なく、恋する大人の男としての可愛らしさMAXで、この変幻自在っぷりはもはや妖怪の域(笑/賞賛です)。
そして浩太のゆうきゃんですよ!思春期真っ只中にありながら、家庭の事情でちょっぴり屈折した、多感な15歳っぷりを充分に演じてくれて、愛しいやらいじらしいやらで、すっかり涙線が緩みに緩んでしまった。絡みのシーンたるや、こーたんの”伝説のドライ逝き”の息遣いもヤバいくらい臨場感たっぷりだし、「愛してる」と言われて思わず早撃ちしてしまった志青の吐息も、本当にイッた感みなぎってるし、まさに職人芸と呼べる息の合い方に聴いているこっちが幸せにイキそう(落ち着け)。
2で登場して以来、ずっと気になってドキドキして仕方がなかった裕也@まえぬが、出番こそ少ないものの印象に残るいい演技☆あの妖怪コヤP(賞賛です)を相手に堂々とタイマン張り合って引けを取りませんでした!そして浩太と別れの電話シーンで、新たな未来へ向け清々しく「さよなら」と言う浩太に対し、まるで自分に言い聞かせるように「さよなら」と言った裕也に胸が締め付けられるようでグッときた。和久井@ピロキの苦労人な世話係にも心からご苦労さまを言いたいし、松本組のおっちゃん達もいいヤツばっかだし、末次はサルだし(笑)。P.B.B.チームもちょろっとしか出番ないくせに、ものすごーく瞬殺声を出してるモリモリに頭がクラクラしたし♪
これで一応シリーズはゴールで、もう志青とこーたんにお耳にかかれないのかなぁ~と思うと寂しさがひとしおな程、毎回楽しみに待ったシリーズでした。もう1回最初から聴こうっと☆
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by lovelove-voice | 2011-05-07 16:13 | は行

薔薇色の人生   

a0106747_923294.jpgcv:吉野裕行×前野智昭


高校中退→族→ヤク中の挙句にムショ暮らし、と転落人生の見本みたいな人生を送ってきた百田(モモ)@よっちんは、家も家族も友人もすべて失い、ついに川へ身を投げようと金網によじ登っていた。そのとき偶然通りかかった警官・浜渦(ロン)@まえぬと出会い、「一緒にがんばりましょう」と正論で百田を諭すロンに腹を立て、無理やり躯を繋げたモモだったが・・・。

「薔薇色の人生」ってなんとなくベタ臭いタイトルだなぁと感じたのと、2枚組で聴くのに時間が要るな(どんなCDでも初回は一気に聴きたいタチなので)と思ったことで、入手してからなかなか手が伸びなかった作品だったんだけど。あぁーしっかり時間かけて聴いて良かった!今までもアホっ子・ブリ受け・男前といろんなよっちんを聴いたけど、こんなくたびれたクズでだらしない役を演じるよっちんは初めてで、とても魅力的に愛しく聴けた。もうどうしようもない野郎なんだけど、どこか人懐っこくあったかい感じが泣けて泣けて・・・。ちょっと抜いた間の取り方とか軽い感じのニュアンスが絶妙で、ウエットなんだけどウザくならない。元々上手い役者さんだと思っていたけれど、こんなに心惹かれるよっちんは「SASRA」以来かな。
そして熱演賞のまえぬ。まえぬを初めて聴いた時に感じた真っ直ぐな印象を”これこれ!”と思い出させる演技で嬉しかった。頑なさと不器用さの中に見え隠れする情の深さが、ダメダメなモモを救うと言うより赦して支えて行く。いつもはあまり感情を顕わにしないロンが、病院で声を荒げ真摯に心情を訴え、そして穏やかに語りかけるシーンは心底胸に響いた。ポジション的には受けなんだけど、どこか父性愛のような懐のあたたかさを見せる、こんなまえぬもいいなぁ♪
脇を乃村さんや増谷さんなんかに固めていただいているのも嬉しい限り。テーマも重いし尺も長いので、じっくりと腰を落ち着けて時間をかけ、しっかり聴いて欲しいおすすめの秀作です。
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by lovelove-voice | 2011-05-05 09:26 | は行

男の子だもの!   

a0106747_15424943.jpgcv: 前野智昭×下野 紘
cv: 佐藤拓也×下和田裕貴
cv: 吉野裕行×鈴木達央


元気っ子高校生のタカト@下野クンは、入学早々応援団長の柏木先輩@まえぬにフォーリン・ラブ☆好き好きオーラ全開で猛アタックの末、押しかけ女房よろしく応援団のマネージャーの座を確保。でも、真面目でどこか冷めた感じの柏木先輩は、タカトの気持ちに応じてくれない。柏木先輩の友人:了太郎@よっちんや団旗持ちのたっちゃん@佐藤拓也さんと恋人のユキ@下和田クン、養育係(?)のテオ@たっつんも巻き込んでの、ハチャメチャ学園ライフが始まる。

たとえストーリーがすっ飛んでいようとも、内容がありえねー展開であろうとも、いいんです面白かったから。男の子だもの!若気の至りっつーことで(なんか違う?)。3CPそれぞれにちゃんと展開もあるし、下野&下和田は共に絶叫しなかった時点で大いにマル。それよりなにより、なんと言っても私的ツボであり大ヒットだったのが、たっつんの過保護ママっぷり♪ハンカチ噛んで「きぃぃぃっーー」みたいな悔しがり方が、微笑ましいやら哀れやらで非常に嬉しい。しかも、最初は柏木ラブなのかと思わせておいて、相手はそっち?!みたいな驚きもあり楽しいったら☆意外に相性が良かったよっちん×達の組み合わせ(ちょっと大人の余裕受けってトコがまた^^)、このCPだけで1本聴いて見たいなぁ。
BLお初だったらしい佐藤拓也さん、優しげで爽やかでなかなかいい感じじゃないですか?この音色だったら攻めて良し・受けて良しのトーンなので、是非次作では抱かれてみてください(笑)。まえぬは幅広いキャラをこなしてきた成果か、実に安定感が増しましたね。個人的には“ずるくて危険なまえぬ”が好きなので(悪趣味)、このまま安全牌に育たないように祈ります(笑)。
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by lovelove-voice | 2011-01-11 16:03 | あ行

Punch↑3   

a0106747_15483853.gifcv:子安武人×中村悠一


イケてる変態建築家の牧志青@コヤPは、年下の型枠工の浩太@ゆうきゃんにベタ惚れ。ある日、偶然逢ったと言う浩太と元カレ裕也@前野クンとのことが、何故か気になって仕方がない。大人になる、と自分に言い聞かせつつも、時折イヤミを言ったりしてしまう志青、浩太は志青への接し方がだんだんわからなくなっていく。そんな悩む浩太は集中力を欠いて、仕事場で大きな事故に遭い・・・。

久しぶりのコヤP♪で嬉しいはず・・なのに、前作「Punch↑2」から気になって気になって仕方がない裕也のまえぬ!!いや、変態でヘタレ可愛く、大人になりきれない子供っぽい牧さんなコヤPに、乙女でガテンで情に厚いパイパン浩太なゆうきゃんも大好きなんですよ~、なのに一番耳が離せないまえぬ・・・(惚)。だらしなくて弱くて優しい、そのくせ妙にしたたかで甘え上手、こんな男ヤバイって!惚れたらキツいって!!と思わせる音色が凄い。特に、浩太に「下の、名前は?」と問われ、ちょっとためらってから「裕也・・」と答えるトコが、もうずるくて甘くてたまりません。ストーリーは今までになくシリアスで、私的には記憶云々という展開は好みじゃないけど、キャラもキャストも魅力的だし今後の展開もすごく気になる。特典CDを聴くまでもなく当然続きが出るでしょうから、心静かに待ちたいと思います、まえぬの裕也を。(相当惚れこんでいるらしい)
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by lovelove-voice | 2010-09-09 15:54 | は行

テレビくんの気持ち   

a0106747_15215786.jpgcv:武内 健×杉山紀彰
cv:羽多野渉×野島健児
cv:前野智昭×鈴木千尋


・テレビくんの気持ちとメガネ君の気持ち
売れっ子俳優の蒼太@武内クンは、次のドラマのためにと幼馴染の圭輔@杉山クンに「キスしてもいい?」と持ちかける。予行演習のつもりでキスを受けたつもりが・・・。
乙女攻めの武内クンがヘニャヘニャしてて、ややウザい感もあったけど(笑)まぁ可愛いし、心の声や時折口をついて出るオヤジ臭いセリフとのジャップが笑える。お相手の杉山クンが、予想したより男前な受けで、なかなかにGOOD。ちょっとクセがあるんだけど、結構杉山クンの声が好きらしい自分に気づく。「オレの屍を超えて行け~」なんて、漢らしくも可愛らしいセリフが思いのほか似合ってて良かった。

・マネージャーさんの気持ちとアイドル君の気持ち
マネージャーのうっちー@ノジケンの前では、何もできず甘えん坊になるアイドルの小泉渉@羽多野クン。けれど、それはできないフリをしてるだけ、と言う事も知っている。なんでそんなフリをするんだろう・・・。
SASRA以来、かなりお気に入りなこの組み合わせ。今回もカワイ色っぽい絡みを存分に楽しませていただきました。個人的に生萌えの気はないので、正直羽多野クンの役名が”渉”ってのは、聴いててくすぐったいやら妙に恥ずかしいやら(苦笑)。

・店長くんの気持ちと真面目くんの気持ち
コンビニ店の息子で店長の村山@前野クンは、店担当の本社社員:須藤@ちーちゃんにかれこれ2年半ほど片思い中。頑なでくだけた様子を見せない須藤には実は知られたくないトラウマがあって・・・。
3話の中で1番お気に入りのCP。ツンな感じを保ちつつ、実は快楽に弱い年上受けのちーちゃんが品良く且つ貪欲で大いに満足。元ヤンキーの店長役の前野クンが、実は優しくて年下ながら包容力のある誠実な攻めを好演。須藤のトラウマ話を打ち明けられて「ひとりで・・泣いたの?」と問い返しながら半泣きになってる様子が、何とも良くて思わずもらい泣きした。そして「イヤでもダメ」「ダメでもダメ」と、畳み掛けるように囁く優しい言葉攻めに鼻血が出そうになりました。いやはや鬼畜なセリフの羅列よりも、ぐっとクるもんだとまえぬーの攻めスキルの奥の深さを思い知らされて、改めて舌を巻いたそんな1枚。
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by lovelove-voice | 2010-03-23 15:46 | た行

手を伸ばして目を閉じないで   

a0106747_11224867.jpgcv:前野智昭×鈴木達央


チームのエースピッチャーとして何の疑問もなく過ごしていた樋崎@たっつんは、不運な事故に遭い野球ができない身体になってしまう。将来に絶望し無気力な日々を過ごしていたある日、バイト先のコンビニに、樋崎に憧れていたという高校時代の後輩明石@前野クンが偶然訪れて・・・。

いいなぁ~こんな友情の延長上にある愛情ものは大好物。そして体育会系育ちとしては、こんな挫折感や喪失感を自分自身や周りでも、結構実体験として過ごした学生時代だったので、心からシンクロして聴けた。そしてここでも気になるたっつん(笑)。将来に絶望し投げやりな日々を送るときの無気力な声、年下の後輩に少しづつ惹かれ穏やかさを含ませる声、そして試合に負け落ち込んでいる後輩チームに飛ばす檄。どれもがグッと迫ってくるものがあり、特に泣きながら檄を飛ばす心の内が、青春の痛くも熱い青臭さを思い出させてくれて思わずもらい泣きしてしまった。
そんな先輩を一途に見守り立ち直らせていく真っ直ぐな後輩に前野クン。やっぱこんな素直で純な役柄に良く合う声だわ♪このまま大らかで毒がなく、石川氏や大典さんみたいなタイプに育ってくれると嬉しい。
ありきたりなストーリーながら、聴いた後が気持ち良く爽やかになるそんな1枚。
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by lovelove-voice | 2009-08-04 11:24 | た行