between the sheets   

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cv:浜田賢二×阿部 敦
外資系ホテルの社長一瀬@浜田さんは、ある日偶然立ち寄ったバーで美形のバーテンダー高史@阿部クンと出会う。愛想はいいが誰にも靡かないと評判の彼を、言葉巧みに口説いては袖にされることを楽しみながら通っていたが、ある日いつものように誘いかけた案件に、彼が意外な反応を見せてきた・・・。

万歳・万歳・万歳三唱!!(壊)
常日頃から浜田さんの声はあたしにとって、子宮直撃のロケットランチャー弾と自覚はしているのだけれど、こんな浜田さんは反則(嬉泣)。外国生活の経験で遊び慣れた言動、甘やかし上手で甘え上手、チョイ俺様で軽いノリなのに芯は案外純なところがあって、と浜田さんの魅力満載っつーかてんこ大盛り大盤振る舞い♪幸せすぎて耳が蕩けました(昇天)
さて、2作品続けて受け役を聴いた阿部クンですが、もう終始ニヤニヤが止まりません。カウンター越しの営業トークとベッドで魅せる甘いねだりで、魔性ぶり(悦)を発揮しながら翻弄し、幼馴染の坂入@樋口智透とはナチュラルで等身大の素を晒し、それがまた一瀬を煽っていく。昨年からメキメキと若手が台頭してきたBLCD界に、楽しみなクールビューティーが出てきましたね~☆結構前からちょこちょこ名前は見ていた阿部クンだけど、いよいよメインの本数も増えてきてこれからが楽しみです♪
ともかく、浜田さんが良すぎて良すぎて倒れること数度。オススメどころか「私的墓まで持って入るぞCDリスト」にあらたな1行を加えた作品です。贔屓の欲目と笑わば笑え(ヤケクソ)

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# by lovelove-voice | 2014-02-07 17:23 | は行

恋煩う夜降ちの手遊び   

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cv:子安武人×阿部 敦
気位の高く花降楼の娼妓:藤野@阿部クンは、あまり客を取らない事を鷹村:遠近さんに咎められ、新しい馴染み客を作るべく一通の手紙を書く。相手は新人議員の諏訪:コヤPだが、諏訪にはこの娼妓の心当たりはなく・・・。

「花降楼シリーズ11」前作チョイ出のCP諏訪×藤野がメイン。自称コヤピスト(笑)としては新年1発目の記事はコヤPじゃなくっちゃね☆と言う事で発売を待ちわびていました。いやいや久しぶりにコヤPのハンサム声堪能(はぁと)。誠実で茶目っ気があり、育ちの良い坊ちゃま役などめったにキャスティングされない(酷)コヤPですが、なかなかイケるじゃないですか~お・と・こ・ま・え♪クセ者やヘンタイ風味・傲慢な支配者・冷徹な殺し屋などの役の方が、確かに輝きを増す気はするけど、たまにはこんな腹黒くない役もイイもんです。お相手の阿部クンですが、あたしの記憶ではコヤPと初対決になるのかな?前作の時も思ったけど、粋でツンなのに純な部分がいじらしい藤野の愛らしさが充分に感じられ、声だけのCDなのにちょっと上目づかいにする表情やしぐさが目に浮かぶよう。阿部クンGJです^^欲を言えば、もうちょっと余裕あるセリフ回しだと、もっと妖艶さに磨きがかかるかなぁ。

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# by lovelove-voice | 2014-01-31 11:30 | か行

声優好きバトン2013   

年末の恒例行事。バトンと言うより自分専用の健忘録として今年も記録を残していますが、これを書くと年の暮れをしみじみ感じますねぇ。

<BLCDに限定>
①今年活躍したと思う声優は?
小野友樹さん
 「第2ボタンください」の可愛い乙女受けから「囀る鳥は羽ばたかない」のチンピラ受け、「NightS」のひと癖ありそうな攻めなど、とにかく脇も含めてありとあらゆる役柄でお耳にかかりました。ここ数年、BLCD業界を襲っていた大寒波をようやく跳ね返してくれそうな勢いで、昨年初メインを飾ったばかりとは思えないほどの大活躍!しかもどの役柄でもきっちりこなせる確かな演技力で、今年1年を駆け抜けてくれました。個人的には「500年の営み」のヒカルが愛おしかったかな?

②あなたが今年、1番夢中になった声優は?
興津和幸さん
 主でも脇でも聴くCD全部どこかに居たんじゃないかと思うくらい、いろんなところでお耳にかかりました。聴くたびに多彩な声を出されるので、キャストを確認して”あっ興津さんだったんだ”と気づくCDもいくつかあったくらいで。受けは独特の甘みと艶があり、脇では一切の興津成分を消し去ることができる、とても器用な役者さんだと思いました。「ダブルバインド」のフリトで帝王に「キミはどこ(の現場)にでも居るね」と言われてましたが、本当にどんな役も自分のものにする、と言うより役を馴染ませてしまう才能の持ち主。興津さんのお陰で原作より役が一層魅力的になったと賞讃の声も納得です。

③2番目に夢中になった声優は?
前野智昭さん
 うーーっ。今年またもまえぬの名前を挙げることになろうとは・・・(負)。2013年後半になって「クロネコ彼氏の甘え方」「艶漢3(非BL)」「愛の巣に落ちろ!」とリリースが続き、祭りのつもりがないのにうっかり前野祭りになったお陰で、すっかり耳が幸福になってしまいました^^;個人的には「NightS」のリプライが好きなのと、「クロネコ彼氏~」の微S攻めがツボ。くっそー好きだぁぁまえぬ、悔しいけど。

④今年ファンになった声優は?(きっかけも書けたら書いてね。)
新垣樽助さん
 「ダブルバインド」の久地楽から気になってはいたのですが、もうすばらしかった「囀る鳥は羽ばたかない」の矢代♪BL初メイン初受けとは思えないすばらしさ。艶と毒と華と哀を含み持つむずかしい役どころを、これ以上なく魅力的に聴かせてくれました。ブラボー☆ おのゆに続きBLCD界に煌めくスターがまた一人(大喜)来年も更なるご活躍を切にお祈りし、是非「囀る鳥~」の続編が出ますように!

⑤夢の中に出て来た声優は?
例年通り、本体を見ないように心がけているので夢には見ません。

⑥今年1番印象に残った声優は
鈴木達央さん
 「新宿ラッキーホール」の竜ですよ♪こんなあばずれ乙女やらせると右に出るものはいませんねぇ。過去に大川さんとのCPで良く聴いた、ビッチなのに心は一途な役ってホント巧いよね。その他「500年の営み」「≠(ノットイコール2)」のやんちゃで切ない役もたっつんの魅力全開で楽しませていただきました。
堀内賢雄さん
 いろんな事情でBLCD界を去られる人や一時お休みをされる人が居る中で、再び戻って来てくださってありがとうございます。おかえりなさい賢雄さん!「新宿ラッキーホール」のサクマ良かったです。賢雄さんの独特の間、洒落た大人の軽さが効いていてとても嬉しかったです。共演のミキシンとのコンビネーションもすばらしく、若手のみなさんにも良い刺激と勉強になったことでしょう。

BLCD氷河期と言ってもいい数年を経て、また良作がリリースされるようになり、また新しいスターも生まれてきました。今年ほど”BLCD聴くのを止めなくて良かった”と実感した年もないな~。来年も耳が嬉しい作品にたくさん出会えますように☆

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# by lovelove-voice | 2013-12-20 12:26 | 声萌え

新宿ラッキーホール   

a0106747_16581274.jpgcv:堀内賢雄⇔三木眞一郎
他 三木×羽多野渉・堀内×鈴木達央
三木+武内健×小野友樹
黒田祟矢×堀内 豪華キャスト

ゲイビデオ製作会社「ラッキーホール」。そこにスカウトや昔のしがらみなどで引き寄せられ、はたまた引きずり込まれ通り過ぎていく男たちが織りなす人生。それぞれの行く手に待ちうけるのは「ラッキーホール」それとも「ブラックホール」・・・。

いやいやいや(悦)この豪華なメンツだけでも聴く前から充分に満足していたわけだけど、聴いた後のすばらしい充実感がここんトコのBLCD界になかった喜びです。
まずは、お帰りなさい賢雄さん!!いろんな事情で、こちらの世界から少し遠ざかっていらした賢雄さん祝!復活♪ということで、ミキシンとの呼吸も軽やかで素晴らしく、BLCD聴くの辞めないで良かった・・・と心から思いました。
<唇は苦い味>三木眞一郎×羽多野渉
羽多野クンの①お人よし②気弱③流されやすいの3大要素は鉄板だなぁ~、安心のクオリティ(笑)。ゲイビにスカウトされたきっかけがそれって・・・。以前何かのフリトで、実際に200万くらいのふとん(だったか?)を買わされそうになったって言ってたことあったし。最近、低音の羽多野クンが続いたのでカワイイ受けが聴けて私的には満足^^。
<約束は一度だけ>堀内賢雄×鈴木達央
もうもう♪達の”あばずれ乙女”大好き(悦)。サクマ@賢雄さんがちっちゃい頃から好きで好きで、もう一度逢いたさにウリやっちゃうくらいおバカで一途な感じが秀逸。想いを遂げさせてやるサクマの大人っぷりが「いいもんだろ?」のセリフに込められていて、さすがの賢雄さん☆シビれました。
<ハートに火をつけて>三木眞一郎+武内 健×小野友樹
めっずらしい武内クンの関西弁が聴ける貴重なトラック。役柄的にはおのゆも武内クンも無難にこなせるラインながら、苦味@ミキシンを咥えいや加えて3Pあり♪何気に耳福です(笑)。
<日当たりの悪い部屋 前・後編>堀内賢雄⇔三木眞一郎・黒田祟矢×堀内賢雄
サクマと苦味の過去話。もう何も言う事はありません、ただただミキシンと賢雄さんのお芝居に浸る幸せ・・・(感涙)。ヤクザの黒田さんもねちっこく&イヤらしく、まさかの黒田×賢雄なんて組み合わせも嬉しいやらなんだかだし。
<Lucky boy>堀内賢雄⇔三木真一郎
日当たりの~を経て聴くこのトラックの幸せ。最後のエレベーターシーンで、久しぶりのお泊りに浮足立つ大人たちの初々しさと愛情の深さ。ヒゲの話しをここで振るか!、な聴き手に嬉しい仕掛けもあり、満足に浸ったまま聴き終えた。

ここ数年のBLCD氷河期を乗り越え、少しづつだけど聴きごたえある作品が戻ってきたなぁ、と。最近の日常系ゲイ話には正直飽きてきた感があるので、CDで聴かせるからにはしっかりとした芝居ができる役者さんと、演出・脚本のものが増えることを祈りたいと思います。
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# by lovelove-voice | 2013-11-22 17:14 | さ行

臈たし甘き蜜の形代   

a0106747_15551222.jpg谷山紀章×島崎信長

貿易商の御曹司・岩崎@紀章さんは、花降楼の禿・椛@島崎くんを、見初め足繁く通うようになった。可愛がってくれる岩崎に椛は良く懐き、次第にほのかな想いを抱くようになっていたが、岩崎はかつて花降楼の傾城だった蜻蛉に身請け寸前で振られると言う手酷い目に遭っており、その蜻蛉に良く似た椛を自分の思い通りに育てたいと目論んでいた・・・。

ご長寿シリーズの花降楼、ストーリーはいわゆる「廓もの」と言われる典型的なものだけど、毎回キャストがとても良いので楽しみに聴いていたシリーズなんだけどね。新キャストが島崎信長くんと知り、正直聴くことに激しい葛藤があった。初メインの「僕はすべてを知っている」を聴いた時に??と思い、「ハートの隠れ家」「ラブカフェモカ」と続き、これはどうしたもんかと・・・。最初は脚本や演出が悪いのか、とも思ったけど2作目3作目になっても一向に改善の兆しが見えないのはやはり本人の問題であろうと思われ、今まで楽しみに聴いてきたシリーズが聴くも悲しい事にならないかと本気で憂いて悩んでいた。
さて、聴いた結果から言えば悪くはなかった、某所で酷評されている程には。これは今までの演じ手のみなさんが、この花降楼の雰囲気をしっかりと作り上げてきたことに大きく帰依している。その空気感が聴き手の心にあるからこそ、気を損なわれることなく聴くことができた。特に今回重要な折々に登場する高村@遠近さんや、諏訪@コヤP×藤野@阿部クンのペアがとても大きな救いであり、紀章さんの大人の余裕とエロ吐息も安心の安定感が、純な禿の感じに聴かせていたのでむしろまわりの技量の高さを思い知ることにもなった。
さて、今回妖しい駆け引きをしていて、そのやりとりが非常にゾクゾクさせるものがあったので、次回CPの諏訪×藤野には目いっぱい期待して心待ちにしたいと思います。
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# by lovelove-voice | 2013-11-16 16:54 | ら行