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新宿ラッキーホール   

a0106747_16581274.jpgcv:堀内賢雄⇔三木眞一郎
他 三木×羽多野渉・堀内×鈴木達央
三木+武内健×小野友樹
黒田祟矢×堀内 豪華キャスト

ゲイビデオ製作会社「ラッキーホール」。そこにスカウトや昔のしがらみなどで引き寄せられ、はたまた引きずり込まれ通り過ぎていく男たちが織りなす人生。それぞれの行く手に待ちうけるのは「ラッキーホール」それとも「ブラックホール」・・・。

いやいやいや(悦)この豪華なメンツだけでも聴く前から充分に満足していたわけだけど、聴いた後のすばらしい充実感がここんトコのBLCD界になかった喜びです。
まずは、お帰りなさい賢雄さん!!いろんな事情で、こちらの世界から少し遠ざかっていらした賢雄さん祝!復活♪ということで、ミキシンとの呼吸も軽やかで素晴らしく、BLCD聴くの辞めないで良かった・・・と心から思いました。
<唇は苦い味>三木眞一郎×羽多野渉
羽多野クンの①お人よし②気弱③流されやすいの3大要素は鉄板だなぁ~、安心のクオリティ(笑)。ゲイビにスカウトされたきっかけがそれって・・・。以前何かのフリトで、実際に200万くらいのふとん(だったか?)を買わされそうになったって言ってたことあったし。最近、低音の羽多野クンが続いたのでカワイイ受けが聴けて私的には満足^^。
<約束は一度だけ>堀内賢雄×鈴木達央
もうもう♪達の”あばずれ乙女”大好き(悦)。サクマ@賢雄さんがちっちゃい頃から好きで好きで、もう一度逢いたさにウリやっちゃうくらいおバカで一途な感じが秀逸。想いを遂げさせてやるサクマの大人っぷりが「いいもんだろ?」のセリフに込められていて、さすがの賢雄さん☆シビれました。
<ハートに火をつけて>三木眞一郎+武内 健×小野友樹
めっずらしい武内クンの関西弁が聴ける貴重なトラック。役柄的にはおのゆも武内クンも無難にこなせるラインながら、苦味@ミキシンを咥えいや加えて3Pあり♪何気に耳福です(笑)。
<日当たりの悪い部屋 前・後編>堀内賢雄⇔三木眞一郎・黒田祟矢×堀内賢雄
サクマと苦味の過去話。もう何も言う事はありません、ただただミキシンと賢雄さんのお芝居に浸る幸せ・・・(感涙)。ヤクザの黒田さんもねちっこく&イヤらしく、まさかの黒田×賢雄なんて組み合わせも嬉しいやらなんだかだし。
<Lucky boy>堀内賢雄⇔三木真一郎
日当たりの~を経て聴くこのトラックの幸せ。最後のエレベーターシーンで、久しぶりのお泊りに浮足立つ大人たちの初々しさと愛情の深さ。ヒゲの話しをここで振るか!、な聴き手に嬉しい仕掛けもあり、満足に浸ったまま聴き終えた。

ここ数年のBLCD氷河期を乗り越え、少しづつだけど聴きごたえある作品が戻ってきたなぁ、と。最近の日常系ゲイ話には正直飽きてきた感があるので、CDで聴かせるからにはしっかりとした芝居ができる役者さんと、演出・脚本のものが増えることを祈りたいと思います。
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by lovelove-voice | 2013-11-22 17:14 | さ行

臈たし甘き蜜の形代   

a0106747_15551222.jpg谷山紀章×島崎信長

貿易商の御曹司・岩崎@紀章さんは、花降楼の禿・椛@島崎くんを、見初め足繁く通うようになった。可愛がってくれる岩崎に椛は良く懐き、次第にほのかな想いを抱くようになっていたが、岩崎はかつて花降楼の傾城だった蜻蛉に身請け寸前で振られると言う手酷い目に遭っており、その蜻蛉に良く似た椛を自分の思い通りに育てたいと目論んでいた・・・。

ご長寿シリーズの花降楼、ストーリーはいわゆる「廓もの」と言われる典型的なものだけど、毎回キャストがとても良いので楽しみに聴いていたシリーズなんだけどね。新キャストが島崎信長くんと知り、正直聴くことに激しい葛藤があった。初メインの「僕はすべてを知っている」を聴いた時に??と思い、「ハートの隠れ家」「ラブカフェモカ」と続き、これはどうしたもんかと・・・。最初は脚本や演出が悪いのか、とも思ったけど2作目3作目になっても一向に改善の兆しが見えないのはやはり本人の問題であろうと思われ、今まで楽しみに聴いてきたシリーズが聴くも悲しい事にならないかと本気で憂いて悩んでいた。
さて、聴いた結果から言えば悪くはなかった、某所で酷評されている程には。これは今までの演じ手のみなさんが、この花降楼の雰囲気をしっかりと作り上げてきたことに大きく帰依している。その空気感が聴き手の心にあるからこそ、気を損なわれることなく聴くことができた。特に今回重要な折々に登場する高村@遠近さんや、諏訪@コヤP×藤野@阿部クンのペアがとても大きな救いであり、紀章さんの大人の余裕とエロ吐息も安心の安定感が、純な禿の感じに聴かせていたのでむしろまわりの技量の高さを思い知ることにもなった。
さて、今回妖しい駆け引きをしていて、そのやりとりが非常にゾクゾクさせるものがあったので、次回CPの諏訪×藤野には目いっぱい期待して心待ちにしたいと思います。
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by lovelove-voice | 2013-11-16 16:54 | ら行