<   2009年 04月 ( 7 )   > この月の画像一覧   

SASRA2   

a0106747_11205626.jpgcv:安元洋貴×森川智之
cv:土田 大×中村悠一


転生を繰り返す恋人たち、前回のラスト古代中国からヨーロッパに舞台を移しての2ndステージ。

<ローマ編>
民族の土地と誇りをかけて戦う勇敢なゲルマンの戦士アンドレアス@安元氏と、ゲルマンへ侵攻を続けるローマ軍を率いる美貌の騎士ルキウス@もりもり。
勇猛で鋼の肉体でガタイが良い感じが声を通して伝わってくる安元氏の雄くさい男前声ラブ~♪しかも敵陣の大将で親友のかたきなのに、ルキウスとの会話の時には、すでに惚れちゃってる弱みっぽい糖度高めの甘みが何とも涎が出そうです。もりもりは私的に攻め推奨の方ですが、「公使閣下~」の時も思ったけど、容姿・地位共に申し分ない位置にありながら、心に歪みを抱えている声色って上手いよな~。今回も殺戮に愉悦を感じてしまうちょっと病んだ匂いを含ませて、憂いを帯びた声色が秀逸。
ストーリーとしては悲恋と言うよりも同士愛?最後は手に手を取って追っ手に突っ込んで行ったっぽいニュアンスだったしな。

<中世ヨーロッパ編>
姫~~~!本当に高貴なお姫様だったわよーゆうきゃんってば!!ってな妙なテンションになってしまうような姫騎士(ドイツ貴族)アルフォンス@ゆうきゃんの気高く乙女な声に満足しきり。盗賊の首領レオン@土田さんがまたいい声でねぇ・・・粗野だけどあったかくて情が深い声なんですわ。「エビリティ5」の時に、もっとこっちの世界にいらしてください☆と願っていたことが叶いました^^。
湯浴みを手伝い痣にチュっと味見をしたのに、その後40日間のお預けを食らい「痴れ者がっ##」と手打ちを浴びながら、ツンな姫騎士に徹底して尻に敷かれるレオン(悦)。「ア~ルフォ~~~ンス」と遠吠えのように、恋しい名を呼ぶ声が耳から離れなくて困ります。
ストーリー的には、一番切なかったレオンとブリッツの対峙シーン。自分を拾い剣を教え、ずっと育ててくれた兄のようなブリッツと敵対する破目になっても、なお抗えなかった運命の輪廻に苦悩する、漢気溢れる温かい土田さんの声が泣かせます。このシーンが盗賊家業を捨てアルフォンスに忠誠を誓い、騎士として命を賭す覚悟を見せた叙任式の場面を、より切なく引き立てていた気がします。話的には一番好みかも☆
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by lovelove-voice | 2009-04-27 11:24 | さ行

SASRA1   

a0106747_10515330.jpgcv:小西克幸×福山 潤
cv:羽多野渉×野島健児
cv:子安武人×吉野裕行


私は、もう一度……生きてあなたに会いたい。王子アケトと神官セシェンの愛するがゆえに犯した罪をきっかけに始まる、壮大な輪廻転生の物語。

<現代編>
アートディーラーの剛将@コニタンと大学生蓮@じゅんじゅんの出会いの話。鳥の痣を持つ者と睡蓮の痣を持つ者が、時代を超え国を超えてたどり着いた現代。謎の男の子(ティティ)@ヘリちゃんに導かれるようにエジプトへ旅立つ二人。と、まだ謎だらけの始まりで、物語としてはさわりの部分のみって感じながら、これからの展開が楽しみでワクワクする出だし♪粗野だけど優しいコニタンのゲロオヤジっぷりが素敵(笑)。大学生設定だけど、大人っぽい声で来てくれたじゅんじゅんが嬉しい。個人的に気になってる金髪碧眼のキャビンアテンダント(機内でファーストに案内した人)って一伸さん?なんかそんな声に聴こえたんだけど・・クレジットはなしだった。

<エジプト編>
王子アケト@羽多野クンと神官セシェン@ノジの2人の愛ゆえの過ちだけでなく、ティティの犯した罪も重なり数千年の罰を背負い転生していく、悲恋の恋人達が輪廻を繰り返すきっかけとなったエジプト編。
王家のお家騒動や、国同士の争いを絡めつつ結構王道な物語。セシェンとの会話の時は、凛々しくも年下の甘さを感じさせる声でありながら、斬り合いの場面では荒々しい男前声を発する羽多野クンGJ。神聖な神官の身の上、しかも身分違いの王子を愛してしまう身悶える美しい男にドンピシャリなノジ☆もう背徳と羞恥と快楽に、本当に身を捩ってる様が目に浮かぶノジの声が素晴らしいです。羽多野×ノジのCPは初聴きだったけど、品良く且つ結構激しい(笑)息遣いがなかなかにリアルでGOOD。絡みシーンとしてはシリーズの中で一番好みかも。

<古代中国編>
「あとちゃん」うぅぅ・・・(涙)。物乞いの子おうじ(後の官吏鷹峻)@コヤPと、顔に痣があるばかりに嫌われ者のあと(後の金細工師紅蓮)@よっちん。幼馴染の再会モノってだけでも私的に弱いのに、このキャストってどーなの?最初聴いた時にもベッドの中で号泣したけど、レビュー書こうと思って聴き直した2回目は,もう初っ端あたりから目がうるうるで、ストーリーが進むに連れてしゃくりあげる始末。とにかくひたすら穏やかで優しい男のコヤPと、本当は素直なくせに痣のコンプレックスや野心でひねた男のよっちんが、終始しっとりと聴かせてくれて心底泣けました。元々激情のままに吼えるタイプよりも、抑えた中に見え隠れする感情の揺れに心惹かれるほうなので、この2人の静かに紡がれていく物語に胸が痛くて痛くて・・・。紅蓮の最後を感じていたであろう鷹峻の、もう見えなくなった瞼に甦るのは、素直だった幼い日のあとちゃんの顔。そう思うと共に生きた時間は短くとも幸せだったよね?と願わずにはいられない。
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by lovelove-voice | 2009-04-21 10:59 | さ行

KISS×KISS collections「クセモノキス」   

a0106747_13562233.jpgcv:天野一星@中村悠一


あ・・あのう・・・こんな危険物っつーか飛び道具ですか?
パイロットの天野@ゆうきゃんが、彼女にいろんなシチュでひたすらチュッチュしまくると言う、何ともむず痒いCD。ドラマCDだとストーリーがあって他の役者さんがいて、BGMもあるからこっ恥ずかしいセリフでもゲロ甘なセリフでも、あっさりと聴けてしまうんだけど。ただただ一人でなんて・・・新手の羞恥プレイですかっこれは?!(聴き手側の)
BGMもないので、KISSの合間の鼻から抜ける息も、唇を離した後の満足げな吐息も、すべてが丸聞こえなのが限りなく生々しくいやらしい(褒めてます)。鉄板の「だが」も秀逸なんだけど、会話の途中に「んふふ・・」と甘やかすように鼻で笑ったり、「んー?」と聞き返したりするところが堪りません。ゆうきゃんの鼻濁音ファンが多いのもうなずけるところだけれど、鼻濁音だけじゃなくゆうきゃんの場合、鼻にかかるとすべてがなーんかクセになる感じでヤバいです。帝王やコヤPは”瞬殺美声”だけど、ゆうきゃんって”瞬殺鼻声”??腰が砕けると言うよりも溶けた感じがした、そんな1枚。
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by lovelove-voice | 2009-04-20 14:09 | 声萌え

どうしようもないけれど   

a0106747_15254876.jpgcv:楠 大典×武内 健


島野@武内クンは勤めている会社の社長令息で、容姿・頭脳・家柄の三拍子揃ったお坊ちゃま。上司の黒川@大典さんは有能でバリバリ仕事が出来る、豪快で懐深いデキるリーマン。ふとしたきっかけで島野は黒川の”抱き枕”がわりとなり・・・。

楠大典さま~お待ちしておりました♪こっち方面では、あちらこちらで脇としてはお耳にかかっておりましたが、満を持してのメインご登場(嬉)。剛毅であったかーい役どころにピッタリのお声で嬉しゅうございます。ビジュアルは”ゴリラ”と言うことでしたが、それは置いといて(笑)。武内クンはおとくいのツンデレ、いつも思うけど武内クンのツンデレは一旦デレてしまうと修復不可能って言うか、
例えば神谷選手や一伸さんのツンデレは氷のツンデレで、ちょっと舐められて(ぇ表面が溶けても芯はカキーンとした感じなのに対して、武内クンはソフトクリームみたい。最初はピンってとんがってるのに、デレモードに入るともう、いくらがんばってツンってしてても、もうグズグズな感じでそこがえらくカワイイです♪(ミドリンとかたっつんとかも同系統のツンデレかな?)
とにかく大典さんの包容力溢れる大らかなお声がすばらしく、私的にはそれだけで大満足な作品でもあったけど、プライド高い三拍子王子の島野が、情に絆されて惚れてく様がなんとも健気でGOOD。それに聴く度に喘ぎに色っぽさが増して、確実に進化を遂げている武内クンGJでした☆
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by lovelove-voice | 2009-04-15 15:28 | た行

愛だろ、愛!!   

a0106747_9584283.gifcv:近藤 隆×羽多野渉
cv:一条和矢×鳥海浩輔
cv:遊佐浩二×谷山紀章
cv:石川英郎×笹沼 晃

ピーチパイのママ:伊藤健太郎

オムニバス形式のショートストーリー4話収録。


『やらしい昼下がり』
高校生の淳也@近藤クンとカテキョの大学生佐野@羽多野クンのCP。内容は特別やらしくないけど、タイトルコールの羽多野クンの「やらしい」の”し”がやらしいです(笑)。羽多野クンはさ行が気になる声優さんなので、ほのぼのとした話の中でも妙にムズムズします。あっそれと、喉の奥で「ひっ・・」となる声とも息ともつかない音がいつもやらしくてマル♪近藤クンはこっち方面では初聴きかな?元気な声で若い!

『さすらい』
同じ雑誌社に勤める副編集長落合@一条さんとファッション雑誌の担当の久保@鳥海クンのリーマンCP。設定はどうであっても、このCPは全編に渡って満遍なくエロいです。もう普通の会話ですら何かが滴っていて、ヤバいと言うか危険物。

『誰がおまえを好きだと言った』
幼馴染の弟(超イケメンエリート)宗二郎と演出家昌幸@紀章さんのCP。いつも温厚で我慢強い年下攻めが、キレてちょっと鬼畜入るところがゆっちーの聴かせどころです(そうなの?)。最後までヤラなかったせいか、紀章さんの豪快なイキ切りっぷりが聴けなかったのが残念(笑)。

『我が家は楽し』
20年ぶりに再会した高校の同級生円@石川さんと内藤@笹沼さんのCP。男前声の石川さんかっこいい~(惚)。「追憶のキスを君は奪う」(杉田×笹沼)や「淫らな躯に酔わされて」(小西×笹沼)の時も思ったけど、笹沼受って色っぽくて好み。なーんかすごく気持ち良さそうで(笑)。KISSだけでイカせるなんて、どんだけ上手なんですか?石川さん(違)。ってか、そう言えば「追憶の~」でもKISSだけでイッてましたっけー笹沼さん、どんだけ感度がいいんでしょう(笑)。円の息子晃太役に安元さんが配置されてるんだけど、15歳の高校生に安元さんって・・・、アダルトボイス過ぎて無理無理です(笑)。「我らの水はどこにある」のコニタンの高校生も、相当むちゃだと思ったっけーと、懐かしく想い出したら作家さん同じ人?

全編通してオマケでついてくる「ピーチパイの夜」は、3話目の昌幸の同級生健太郎@イトケンさんがママを勤めるゲイバーでの話。それぞれのCPがママの前で繰り広げる痴話喧嘩あり、いちゃこらありの箸休めなショート。会話の合間に出てくる「本名はやめて#」発言と「白いブリィーーーフが似合う王子様~」発言に、思いっきり吹きました。短い物語ながら、達者な役者さんたちの演技で物足りなさを感じることなく聴ける楽しい2枚組です。
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by lovelove-voice | 2009-04-13 10:10 | あ行

豪華客船で恋は始まる6   

a0106747_12103630.jpgcv:子安武人×櫻井孝宏


いろいろとストーリーがアレだとか、「僕の恋人はハンサムでセクシーで云々」も聴き飽きたとか、男を花嫁扱いするなとか、そんな諸々の葛藤に絶えず悶々と苦しむこのシリーズではあるが。
でも、そんなのどーでも良いことになってしまうエンツォ@コヤPの美声に降伏&幸福。タイトルコールの「シックス」で既にゾクゾクさせられて、「欲しいのはKISSだけ?」なんて甘い声で囁かれた日には、間違いなく妊娠したと思い基礎体温を測りそうになった(笑)。若本御大もお元気で美味しいところだけ持って行かれたようでなにより☆気になるジブラル@ひーちゃん×フランツ@岸尾クンとリン@一条さん×ホアン@へりちゃんもそこはかとなくイイ感じで進行しているけれど、スピンオフは出ないのかなぁ?ストーリーはともかくこのカップリングは声的に聴きたい感じ。
唯一失敗したな~と思ったのは、これの前にちんつぶ3を聴いてしまった事が悔やまれる。湊@櫻井クンの声が時々神谷ち○こに聴こえてしまい、かわいいセリフの後に「プルプル・・・」と勝手に空耳してしまう罠にハマり、通勤電車の中でにやにやしてしまうと言う変態っぷりを露呈してしまった・・・、不覚。
番外編の「花のお江戸で恋は始まる」も充分に楽しい内容。わかっていたけど、ええ先は読めていたけれど大岡セルジオの守は、登場しただけで笑いのツボだし、ジブ之助ってネーミングも無理ありすぎだし、りん衛門(だったっけ?)の一条さんはフリトでコヤPも褒めてたように、こんな番外編でこんな美声を出していいの?と思うくらいかっちょいい男前声だし。
ストーリーその他にジレンマで身を捩りながらも、満足度が高かった自虐プレイちっくな作品でした。
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by lovelove-voice | 2009-04-08 12:15 | 豪華客船シリーズ

ちんつぶ3   

a0106747_1146441.jpgcv:置鮎龍太郎×宮田幸季・遊佐浩二×櫻井孝宏


ラブラブばカップル取手@おっきーと綾瀬@へりちゃん、本体同志は意固地カップルなのに、ち○こと本体は微妙にわかりあっている岩淵@ゆっちーと神谷@櫻井クン。
3作目ともなると、ち○こ生活もすっかり板に付いた(笑)取手と言うかナチュラルになりきってるおっきー・・・美声なのにブルンブルンって。取手ち○ことKISSしたいがために毎日柔軟体操をし、お酢を飲んで涙ぐましい努力をするのに、報われることが無い綾瀬もお気の毒なこと(でも笑える)。そして回を追うごとに気持ちが揺らいでいく岩淵と神谷の本体同士がじれったくも胸がきゅんとなったり。
あり得ないストーリーながら、やっぱり3作も続くとそれなりに愛着がわく本体とそれぞれのち○こ達だが、一向に綾瀬のち○こに取り付いたまま元に戻る気配が無い取手は、この先どうなって行くんだろう?ってか、おっきーはいつまでもち○こ役のままなのか?!かなり不憫な気がするおっきーのためにも、そろそろ新たな展開が望まれるところ。(でもご本人は楽しそうにやっておられるようですが<笑>)各話の終わりにわざと力を込めて「おしり(終わりの意)」と言い放つゆっちーが微妙に美声でポイント高く、すっかり手乗りち○こと化している神谷ち○こは、相変わらずラブリーで可愛いです♪
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by lovelove-voice | 2009-04-08 11:50 | た行