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DEADSHOT(2枚組)   

a0106747_2120183.jpg安元洋貴×中村悠一


シリーズ最終章、いよいよ巨大な敵に挑む壮大なストーリーの完結編です。
あ・・・うーん(悩)。政治がらみの部分は薄味だったけど面白かったし、ぐいぐい引き込まれて聴いたし、ややダイナミック過ぎる気もしたけれどBGMも悪くなかった、んだけどね。BLであるからには、絡みのシーンがあったほうがいいだろうし、ましてや主役の2人が晴れて結ばれると言うのは、基本的にハッピーエンド嗜好の自分としても嬉しくはあるんだが・・だが・・・。個人的にはそれが蛇足?と思えるほどにコルブスに持っていかれてしまったと言うか、三木眞一郎に引き込まれすぎたと言うか。余りにもコルブスの物語のほうに気持ちを注いでしまったので、素敵であっただろうエンディングの前に、力尽きてしまったと言うのが正直なところ。コルブスがあんなに悲しい男だったのは、原作もなのかミキシンのなせる業なのか?フリトでゆうきゃんが「これコルブスが主役じゃね?」みたいな事を言っていたので、やはり演じ手としてもそう感じる部分があったのだろうと思うけど。2作目ではロブに、3作目ではコルブスにと、気持ちを主役のお2人に持っていけなかったのが、個人的には何だかとても申し訳なくごめんなさいな気がしてます。
ともあれ、ディックとユウトの物語としては一応完結したわけでメデタシメデタシ。今後は、やはりネト×ロブのスピンオフのCD化も是非実現を希望します。
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by lovelove-voice | 2008-09-30 22:14 | た行

「おいで」属性(その2)   

気が乗れば・・と書いておきながら、昼食を済ませエネルギーの充填が終わると、書き落としてる人の声が次々と脳内で鳴り響く(笑)。と言う事で早々に第二弾を妄想してみます。だんだん誘い文句と言うよりはシチュエーション萌えなようになってきた感が無きにしも非ず、ですが。(敬称略)

<攻めサイド>
成田 剣 : 「えっ・・来るんですか?」
明らかに誘っておきながら、イザとなると動揺と期待を隠し切れない慌てぶりは絶対にチャーミングなはず。その後、本人は至極真面目に且つ嬉々として変態行為に勤しみ、事後「えっ・・変ですか?そうですか・・・」とシュンとして貰いたい(笑)。
小杉十郎太 : 「来て欲しいんだろう」
誘い言葉でも相手が来るのではなく、あくまでも自分が行くスタイルを貫く格上な攻め。相手のタイプを読み違えると、拗ねて出て行かれてしまいホテルのラウンジで一人酒をあおる羽目に陥る。が、すぐに新しい相手が見つかり結果オーライの不自由はしないタイプ。
伊藤健太郎 : 「行ってもいいかな?」
同じく能動型ではあるが、極めて爽やかであり、ヘタすれば”添い寝”だけで終わってしまうとってもいいヤツな声で。でも、誠実さが実を結び幸せになれる癒し系。
神奈延年 : 「来て欲しいんです」
つれない年上を懸命に口説き落とす年下。俺様でワガママな年下攻めも神奈さんの真骨頂だとは思うけど、敢えて真摯な態度で向かって行って欲しい。誘いと言うよりは説得攻め?
杉田智和 : 「あっ来るんだ」
本人には誘ったつもりはさらさらなく、つれないと言うよりは無自覚なニブチン。それから”どうしよう、来るんだ・・来るんだ・・・”と一人グルグルと自分の世界に入ってしまい、相手を途方にくれさせてしまう問題児系。

<受けサイド>
緑川 光 : 「来ちゃった♪」
これはもう、鉄板と言われようがなんと言われようが王道のブリ受け。攻めに誘われるまでもなく、即座に来てしまいました(笑)。ラブリーでピンクのハートを煌かせながら、飛びっきりの甘えた声で聴きたい一言。
野島健児 : 「ダメ・・・」
全然嫌がってません(笑)。むしろダメ・・・の後に「もっと」が来ることがお約束のおねだりがデフォです。ノジもちーちゃん同様に、否定形であればあるほど誘うタイプ。攻めのS心を刺激する天性のM型弄られ受け。
平川大輔 : 「いらして下さい」
慎み深くどこまでも感度良好。昼は淑女、夜は娼婦を地で行ける、気品ある淫ら受け。昼はあくまでも自分を律し、夜の豹変振りに溺れさせ、知らず知らず相手を食い尽くしてしまう貴婦人タイプで是非。
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by lovelove-voice | 2008-09-28 13:33 | 声萌え

「おいで」属性   

日参レビュアーさんトコに萌えバトンなるものがありまして、全部の設問に解答はできそうになかったのですが、その方が属性を「おいで」属性と書かれていたのを拝見し、俄然自分の中にある声萌えが発動してしまいました。この人にどう誘い言葉を言ってもらいたいか?のバージョンでどうぞ。(敬称略)

<攻めサイド>
緑川 光 : 「おいで♪」
超爽やかな青年声で、キラッキラしたものを身に纏わせて、弾むように言ってもらえると嬉しい。ミドリンは貫禄のブリ声も大好物だけど、好青年な声は秀逸です。
置鮎龍太郎 : 「お・い・で」

普段は早口のオッキーですが、一字ごとに間を取り茶目っ気たっぷりに。ちょっと目を細めた感じで、一切照れがない語尾を上げ気味な感じでお願いします。
三木眞一郎 : 「いらっしゃい」

ミキシンは丁寧語です。優しくドクター風でも良し、冷たく迫力あるラスボスでも良し。腹に一物ある含みを持たせた感じは、ミキシンにかなうものはありません。
井上和彦 : 「いらっしゃい」

和彦さんの「いらっしゃい」は、ひたすらに穏やかないい人声で聴きたい。言うまでもなく上手い方なので、含みを持たせた妖しい感じでもいいんですが。
鳥海浩輔 : 「来てよぉ~」
鳥海クンのこんな語尾の延ばし方ってだーい好き☆甘えん坊の年下攻めで。かっこいい声も好きなんだけど、こんな甘え方がイヤミなく許せるヘタレ代表(笑)
子安武人 : 「来るが良い」
もう絶対命令形で!有無を言わせない圧力感、権力者声で言い切ってしまうコヤPには抗えません。もちろん「おいで仔猫ちゃん☆」でも良いんですが、不遜に言い放ち相手に拒否を許さない命令形は秀逸です。
森川智之 : 「来るんだ」
同じ命令形でもモリモリの場合は、一度「イヤです」(本当はイヤじゃなくても)と相手に言わせておいて、2回目の「来るんだ」で堕とすようなテクニシャン風味でお願いしたい。
遊佐浩二 : 「来なさい」
更に命令形でも硬質な感じで、ベッドに誘うと言うよりはお小言を食らいにいくニュアンス。目的はその後のお仕置きにあるので、もっとも策士的なズルいタイプ。
小西克幸 : 「来いよ☆」
私的攻め息№1のコニタンですが、実はエロさ一切なしのお兄ちゃんボイスは大好き。夏の煌く太陽の下で、爽やかに言ってもらいたい。でも・・・(以下顰蹙モノなのであぶり出し→爽やかに誘っておいて、がっついた青姦&豪快な攻め息たっぷりだと更に萌え<笑>
諏訪部順一 : 「おいで」

ゲロ甘な貴族ボイスで・・・となると鉄板なので、ここはネコに語りかけるように優しく。それでも溢れ出るゲロ甘が隠し切れないのが諏訪部氏の魅力。髪を撫でながらのオプション必須!
一条和矢 : 「来るかい?」

一見相手の意思を尊重していそうな雰囲気を見せつつ、優しげでありながらヤル気満々(笑)。どんなに爽やかを装おうと滲み出る色気と妖気(?)は隠し切れません。フラフラと付いて行ってしまいそうな最も危険なタイプ。
堀内賢雄 : 「来ませんか?」
相手が否定すれば、あっさりと引いた態度を見せる割には絶対あきらめない執着型。泣くまで待とうホトトギス、的な粘り腰を見せ、一度手に入れると支配系のやっかいなおじさん(笑)。


<受けサイド>
石田 彰 : 「来たいのか?」

高飛車で高慢に、敢えて相手に問い返してもらいたい。”欲しいならくれてやろう”的な、あくまでも主導権を握り続ける誘い受け。
鈴木千尋 : 「来ないで」
否定形であればあるほど誘います(笑)。悲恋のヒロイン風でも無理やりな強姦風でも、最終的にはグズグズに感じてしまう、攻めに「ここで止めたら男がすたる」と思わせる魔性の誘い受け。
千葉進歩 : 「おいで○○(相手の名前つき)」
貫禄の年上受け、特に睦言の時に相手の名前を呼ぶ(しかも呼び捨てで)千葉ちゃんはたまりません。名を呼ぶ度にキュッと締まってる感じがするところが最早職人技(笑)。妖艶に絡め取る技巧派の誘い受け。
三木眞一郎 : 「いらっしゃい」
受け攻め共に同じ言葉でイケるすばらしいミキシン。掠れた感じで言われて抗える攻めはいないと思う。それをわかった上でもっとも効果的に繰り出す”間”が絶妙な誘い受け。
福山 潤 : 「来て」
一切含みがなく、ただひたすらに相手を欲しがる素直な言い回しが良く似合う。まっすぐな瞳で見つめながら直球勝負の誘い受け。
神谷浩史 : 「来るが良い」
攻めのコヤPと同じ言葉ながら、神谷選手が放つと限りなくSMチックで身体がゾクゾクする。調教アイテム(皮手袋・首輪・手錠・アイマスク等)が必携(笑)。ツンONLYのドS女王受け。


まだまだ書き落としてる人もいっぱい居そうな気もするが、取り敢えず文字数的に一旦打ち切り。
気が乗れば近々第二弾を書こうかな?
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by lovelove-voice | 2008-09-28 09:25 | 声萌え

大奥極上音絵巻(非BL)   

a0106747_10324015.jpg吉宗:田中敦子
水野:小西克幸
杉下:堀内賢雄
藤波:若本規夫
松島:山野井仁
柏木:川島得愛
お信:小林沙苗
ナレーション:西村知道



原因不明の疫病の流行で、男子の数が女子の4分の1になったために、世の中のすべての仕組みが逆転してしまったと言う奇想天外な物語。貧乏旗本のせがれ水野@コニタンは、幼馴染の薬問屋の娘お信@小林さんの事が好きだけど、身分違いの恋を諦め”美男3,000人”と言われた大奥への奉公に出るところからストーリーは始まる。
とにかく面白い!!ストーリーもさることながら、キャラがもうハマってて♪全然エロくないお兄ちゃんボイスのコニタンの声が、爽やか~なべらんめぇ調で普通にかっこいい。BLの時には、あんなに濃厚な攻め息を聴かせてくれるコニタンなんだけど、普通の時にはホントに普通の人で(当たり前ですが)気のいい純情な青年の感じがすごく良い。吉宗と同衾する場面では、その純情で一途な思いに、思わずもらい泣きしてしまった。そして天下人の上様吉宗@田中敦子さんが、またすっごく男前で惚れる。この田中さんは「やさ竜シリーズ」で、フェンリエッタと言う剛毅な聖騎士だったり、「ソリッド・ラブ」では、河川敷と言う一癖も二癖もあるお局OLを怪演(?)した非常に上手い方であり。今回も男勝りで頭も切れ、でも決してガサツにならない、いい具合の女っぷりを匂わせてくれて、とても好感が持てる役作りで大いに満足。最後の大岡裁きには、ベタだけど、あ~もう先は読めてたのに不覚にも目が潤みました。
脇を固めるキャストが、また豪華なメンツで嬉しい限り☆水野に大奥のしきたりなどを一から教える杉下@賢雄さん、恵まれない生い立ちで決して幸せではなかった過去を持ちながらも、誠実に運命を受け入れ、したたかに世渡りする古参の役どころ。やっぱ上手いなぁとしみじみ思う。藤波@若本さんは、もう言うまでもなく胡散臭い(笑)、あのいやらしい言い回しが、大奥総取締で御年寄筆頭と言うクセ者な役柄にハマり過ぎ!あー本当にクセ者過ぎて笑えます(褒めてます)。

BGMも大河ドラマちっくで雰囲気を盛り上げているし、ドラマCDとしての完成度も高い。
なのに、これって何かの全サCDだったらしい事に、更にびっくりした。なので、なかなか入手は困難かもしれないけど、チャンスがあったら是非聴いて欲しい1枚。超オススメです。
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by lovelove-voice | 2008-09-12 10:40 | あ行

あしたのきみはここにいない   

a0106747_1649758.jpgcv:鳥海浩輔×鈴木千尋



追試を受けたことがきっかけで高校年の三尾@ちーちゃんは、社会科教師の北原@鳥海クンと、
鍵を掛けた準備室で、イケナイことをする仲になる。放課後一時間だけの限られた関係の中で揺れ動く互いの気持ちの行方は・・・。
ストーリーの運びも面白く、さりげないBGMも心地良く、なんと言っても高校生の役ながら低いトーンで来たちーちゃんがラブ~~♪と言う事でとっても聴き易いCDです。過去のトラウマから人を好きになることが怖くて出来ない北原と、そんな北原に優しく拒絶されながらもひたむきに好きであり続ける三尾が本当にけなげで切ない。鳥海クンにしてはめずらしく、一切はっちゃけ風味がない、終始もそもそとした低めのトーンで「オレはネガティブなんだ」のセリフ通りのくらーい教師を好演。
元々うじうじ・メソメソなのに淫乱な受けタイプがデフォで、どちらかと言うとやや苦手なこの作家さんなんですが、遂に今回はうじうじ・グルグル攻め!これがまた鳥海クンがすこぶる上手いわけですよ、あーもう聴いててイライラする(笑)。そして、そんなうじうじ君を好きなちーちゃんが、何気に誘い受けなもんだから、うっかり鼻血が出そうになりました。ちーちゃんの強請るセリフがもう滴って滴って(何がですか?)。吐息混じりに言う「せんせ・・ぃ・・・」に身体中がなんだかじっとりしました。
これはもう、個人的な好みなのでキャラには共感できないけれど、互いに煮えきれず、焦れ焦れしたもどかしさが好きな方は、とっても満足できるCDだと思います。

巻末のフリトで、「原作があれば全部目を通してから、きちんと作って現場に入る」と言っていたちーちゃん、「先入観を持たずに現場で役を作っていくタイプ」と自分を評する鳥海クン、同じ養成所出身で仲が良いらしい二人の真面目で素のトークも聴きどころです。
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by lovelove-voice | 2008-09-09 16:56 | あ行

香港恋愛夜曲   

a0106747_10255722.jpgcv:森川智之×羽多野渉



攻めが超セレブで受けが一般人、王道だし「僕の恋人はハンサムでいじわるで・・・」も聞き飽きた感もあるし、と思うわけだけど・・だけど・・・。
あーもう(悶)どうしてこんな美声を放つかな!な香港マフィアの次期首領ブライアン・リー@モリモリと、掠れた喘ぎ声が更にパワーアップと言うか、磨きがかかってきた感があるICPOの捜査官相馬真吾@羽多野クンの絶妙な声のコラボにすべてを持っていかれた気がして、もはやストーリーなんてどうでも良くなってしまってる自分がいました。攻めセリフもクサいし、BGMもベタベタ、それを差し引いても余りある絡みシーンの声の良さだけに屈服させられたようで、本当に悔しい(涙)でも良かった(滅)。脇には何とも食えないキャラのホァン@一条さん(百戦錬磨のゲイ!らしい)とか無駄に豪華で、しかもいい声で。
常々良質で大人のドラマCDがもっと増えるといいな~と思ってるので、キャスト”だけ”に萌えるのは止めよう、止めよう、と念じてはいるのだけれど、声フェチの悲しい性なのか、もはやこの作家さんとN女史の作品に対しては、自分で自分を試しているような自虐的行為に思えてきたこの頃・・・。
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by lovelove-voice | 2008-09-04 10:28 | は行

恋愛のスキル   

a0106747_16113336.jpgcv:子安武人×鳥海浩輔
  千葉進歩×谷山紀章


とある会社に勤めている藤宮@紀章さんと結城@コヤPは、長年ライバル関係にある。その上司兼ライバルの結城から面倒を見るように頼まれた新入社員・秀太@鳥海クンは結城の恋人で、純粋に彼を慕う秀太の姿に何だか妙な気分になってきて…。
と、元々藤宮ってストレートなんですよね?などと思わず突っ込みたくなるほどナチュラルに男が好きになっていくってのはアリなんでしょか。
まぁ~ストーリーは深く詮索せずに(ぉ。主役のはずの紀章さんには一向に絡むそぶりが見受けられないまま(途中紀章×鳥になるのかなぁ~なんてちょっとワクワクしたんだけど)物語が終盤に向かってて、あれれ?BLモノにしては珍しい展開の仕方なのね、と思っていたら!!わーいわーい♪最後に美味しく千葉ちゃんがパクリ。藤宮の部下吉田役だったわけですが、久々聴いた千葉攻めの嬉しいサプライズがありました。紀章さんもここぞとばかり(?)盛大に喘いでおられました。
コヤPがちょっと屈折した男だったり(しかもフリトでやや素が出かかって焦ったとこもキュートだったし)、相変わらず鳥ちゃんの喘ぎが色っぽかったりと、ストーリーはさておいて私的には満足度高い1枚でした。
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by lovelove-voice | 2008-09-02 16:14