<   2008年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧   

真昼の月   

a0106747_1081723.jpgcv:大川 透×浜田賢二


祖父の遺産でビルを引き継いだ元:刑事の秀一@浜田氏は、そのビルの店子がらみでヤクザの辰巳@大川氏に見初められる。
とにかく!とにかくこの超おっとこまえな受けが凄くツボ☆媚びない甘えない、好きだの愛してるだの一切言わないし、最初は半ば強引な形で始まる関係なのに、それを飄々と受けて立つその潔さが気持ちいい。その男らしい受けに浜田氏の声がしっくりと馴染んでいてGOOD。そしてそんな秀一が面白くて愛しくてしょうがない辰巳@大川氏の声がまたいいんだよね~。大らかで懐深く、どっしりと包み込んでくれる情が豊かな若頭。設定では秀一の3歳年下ってことになってるけど、とてもそうは思えない(笑)包容力で秀一を惚れさせて行く。甘さはないし絡みの色っぽさもないけれど、芯に見え隠れするお互いを想う絶対の信頼感がしっかりと描かれていて。
辰巳の補佐役の平@ナリケンさん、変態なナリケンさんも好きだけど硬派なナリケンさんってかっこいい(うっとり)。常に控えめでありながら、がっちり頼りになる漢らしい平なナリケンさんに聴き惚れる。普通にいいお声なんですねぇ(何気に失礼か?)。ビルの店子ゲイバーのママ@花輪さんもいい味出していて魅力的なキャラだし、BGMもスタイリッシュ、オススメの1枚です。
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by lovelove-voice | 2008-08-20 10:10 | ま行

せつなさは夜の媚薬(2枚組)   

a0106747_14425710.jpgcv:諏訪部順一×福山 潤


ドロドロなメロドラマが売り(?)の清澗寺シリーズの中にあって、唯一の純愛ロミオとジュリエット風味です。互いの父同士の過去に縛られるクラウディオ・コルシ・バルディ・アルフィエーリ(長げーよ)@諏訪部氏に、殆ど一目惚れに近い恋をしてしまう清澗寺三男の道貴@じゅんじゅん。2枚組だけれど流れが良く一気に聴けて、爽やかな印象が残る1枚。清澗寺シリーズなので、もちろん爽やかなだけじゃなく(笑)途中に伏見×冬貴や深沢×和貴のねっとりしたお楽しみもあって、なかなかにお得感は充分にあり、主役CPの爽やかさでは物足りない人にも配慮されてます。
いつもながらどんなにゲロ甘でクサいセリフであろうとも、あの諏訪部氏の美声にかかると、うっとりと聴けてしまうところが凄い。そして絡みになると意外にあっさり聴こえる不思議。諏訪部氏が淡白なのかどうかは知らないが、常に攻め方が品が良いと言うか汗もかかずにやっておられるようで、睦言の時に息が切れないんだよなぁ。貴族だからだろうか?(笑)一度がっついている諏訪部攻めと言うのも聴いてみたい気がするんだけど。
(個人的には攻め息荒いコニタンなどが好みです←誰も聞いてない?)
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by lovelove-voice | 2008-08-13 15:01 | 清澗寺シリーズ

Punch↑   

a0106747_10143221.jpgcv:子安武人×中村悠一


建築現場を訪れた建築家の牧@コヤPは、些細なことで言い争っていた型枠工の浩太@ゆうきゃんを止めようとして殴られる。そんな男臭いエピソードで始まるガテンなストーリーで、ナチュラルにコヤPが変態です(笑)。飼い猫がきっかけで同居を始める2人、元々どっちもゲイ気質なので結構あっさりとくっついて、と言うか大人の余裕で牧さんがパックリ。どうやら浩太クンはパイパンのようで、それに異常なくらい萌え♪な牧さん・・・と言うのはCDでは伝わりにくかったですかね?全体的にテンポ良くサクサク聴けて楽しいCD、惚れた弱みからかだんだん浩太クンにヘタレていく牧さんが可愛い。年を重ねるごとに、男前声で微妙にヘタレ可愛い大人な男を魅力的に聴かせるコヤPのテクに、また一段と磨きがかかったような気がします。
個人的には、このCDを聴くのをちょっとためらっていた理由があって。脇CPとして出てくる純佑×忍ですが、「P.B.B」(プレイボーイ・ブルース)の主役CPの時はモリモリ×うえだゆうじだったものですが、うえだ氏がこっち方面から完全撤退してる事情から、今回ゆっちーにボイス変更になっていて・・・。ゆっちーが云々と言う話じゃなく、私的に忍っち=うえだゆうじな自分にとっては、聴いてしまうと耳がゆうじ恋しさに悲しくなるんじゃないかと思っていて、聴き終わるまで「別者、別者」と唱え続けていたわけで。なので、本筋にイマイチ入り込みきれなかったせいか、何とも微妙な後味になってしまいました。
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by lovelove-voice | 2008-08-13 10:34 | は行

香港貴族に愛されて   

a0106747_11293324.jpgcv:森川智之×野島健児


大学時代のルームメイトで恋人、香港名家の御曹司アレックス・ロー@モリモリと些細な思い違いですれ違ったまま別れた高辻真己@ノジケン、6年後に再会したのは旅の途中で立ち寄った香港だった。と、何やらすごくドラマチックな香りがしたんだが・・・。
ストーリーとしては、ありきたりで先も読めるので触れずにいよう(ぁ。
声的には帝王ボイスのモリモリがちょっと高めな爽やかな声、ノジはいかにも受けチック(笑)なやわらかボイスで相性バッチリ。いつ聴いても可愛いノジの「うんっ」が今回いろんなバリエーションで何箇所か出てくるので、聴き分けも楽しみどころ。執事の飛田氏は今回モリモリに「じい」と呼ばれていてややショックだった模様?いつもながらのまろやかな声が耳に心地良くて、いい感じです。飛田氏の声って、青年でもおじさんでもオカマでもまろやかで好き。
悪役(?)のカリーナが本当にいじわるな声で、元々高めの女性声が苦手なあたしにとってはなかなかに苦行なCDでもありました。
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by lovelove-voice | 2008-08-08 11:27 | は行