カテゴリ:や行( 8 )   

闇に契りし者、汝の血を   

a0106747_11562577.jpgcv:三宅健太×日野 聡


人に言えない出生の秘密を抱え、ロンドンの下町で身を隠すように薬局を営む月笙@日野ちゃま。そんな月笙のところへある夜、司祭アレクシス・ダウディング@健太が現れる。彼の正体がわからないままアレクシスの匂いに酔い、躯の疼きと痺れが襲ってくる・・・。

3枚組・・・長かったなぁ~と言うのが正直な感想。もうちょっとうまくまとめたら、2枚組くらいで聴き易くなったかな?それでも健太×日野ちゃまは、確かお初の組み合わせのはずなので、そこはとっても期待して聴いた。ちょっと心に闇と謎を忍ばせて月笙に近づいていくアレクシスに、健太の低め&やや甘味の声が耳に心地いい♪そして、身を隠すために薬局の老人になってる日野ちゃまのおじいちゃん声が凄い!本当に老人みたいな声が出てます。「交渉人~」のキヨ、「コルセーア」のオルセン大公、「SASRA」の一と、出演作ごとに新しい声を聴かせてくれる楽しみな声優さんなんだけど、今回はこの老人声もさることながら、喘ぎ声のスキルが物凄く好みに仕上がっていて非常にシアワセ☆なんだかとっても気持ち良さ気です(笑)。
ストーリー的には、なんとなく先が読めちゃう感じだし、もっとおどろおどろしい役なのかなぁ~と期待したユベール@ミキシンもそれほどでもなく残念。(だってやっぱ期待するでしょ?ミキシンだから)声を楽しむならスポット聴きで萌えは充分あります。
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by lovelove-voice | 2009-10-20 11:58 | や行

unison ~ユニゾン~   

a0106747_10343276.jpgcv:子安武人×神谷浩史


うーん・・・、分かりにくいストーリーだなぁ。
声的にはこの桐生@コヤPのトーンは好きだし、久しぶりに聴いた気がする鬼畜な感じも悪くはないんだけど。それと受けサイドが苦手と言うわけじゃないけどさ、個人的には”喘がない神谷選手”が好きなので(恋愛操作の秘書役とか)それもイマイチ乗り切れなかった要因か?
当て馬か?!と期待した田中@一伸さんも、なんだか”一伸さんなのに”イイ人で終わっちゃって(何気に失礼か)もったいない感じだし、野島課長の声が松本保典さんだったのは嬉しかったのに、特別深く関わってくる役でもなかったし残念。登場人物の誰にも感情移入できないと言うのは、このキャストだっただけに悔しさ倍増な気分で非常にやるせない。
某女史の学園モノみたいに、ありえない美声低音の高校生で、ありえないブリ声の受けちゃんで、ただのやりっぱCDくらい潔く突き抜けていれば、むしろ声のみを堪能し、そこだけに萌えを集中できるのでまだマシのような気がしてみたり(かなりヤケクソであっても)。
メンツが良すぎて期待した分、がっかり感が強かったそんな1枚。
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by lovelove-voice | 2009-03-19 10:38 | や行

誘惑・セカンドステージ・ファイナルステージ   

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a0106747_10323510.jpgcv:置鮎龍太郎×福山 潤


「ロミオとジュリエット」の成功で、一躍大学の演劇サークルの看板女優(笑)となった美祢遥@じゅんじゅんは、その演技力を評価(?)され、見事ホンモノの男を誘惑することができるかどうか
つい演劇仲間との賭けに応じるハメになり、華麗なる”都会のジュリエット”に変身。その相手とはいったい・・・

2009年の聴き初め。わぁ~久しぶりのおっきーに胸が踊る♪そう言えばしばらくおっきーの声はご無沙汰だったんだな~としみじみ思ったり。現実味が余りないストーリーながら、おっきーとじゅんじゅんに惹き付けられて3枚通しでとても面白く聴けた。台本の読み合わせシーンで、演劇上のセリフに乗せて込められる遥の本音が、とても愛おしく胸がキュンとなる。いやあ~じゅんじゅん上手い!女優役(違)なのに、受け受けしくない明るく前向きな元気なキャラで、女々しい受けちゃんじゃなかったところもポイント高い。ダサダサのおたく学生と”夜の帝王”の2つの顔を持つ季慈@おっきーがまたいい声でうっとり。余裕がない攻めの絡みなど、艶のある美声が荒い吐息と相まってかなりツボを直撃しました。事後のため息なんか、受けのじゅんじゅんより色っぽいってどうよ(笑)。BGMもさりげなくロマンティックでマル。
お互い最初から惹かれあってるくせに、意地を張り合う掛け合いのテンポの良さも聴き所。役者さんが上手いとこんなにステキな仕上がりになるんだと、幸せな気分になれるそんなオススメの作品。ハッピーエンドだしね♪
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by lovelove-voice | 2009-01-27 10:36 | や行

夜ごとの花   

a0106747_134834100.jpgcv: 森久保祥太郎×岸尾大輔

成尭@森久保クンのメイン初聴き。脇では確か「青の軌跡シリーズ」のどこかでお耳にかかった気がしますが、それすら不確かなくらいお初に近い。やや自分勝手で不器用な年下攻めの雰囲気はGOOD。たぶん、前に聴いた時はショタっぽかった記憶があるので、結構男前なお声も出せるのねぇと感心したり。お相手の吹雪@岸尾クンが大人声で嬉しい♪ショタな岸尾クンも嫌いじゃないんだけど、この人の美人声はきれいなので大好き。喘ぎ声も艶っぽくて、個人的には岸尾クンこっちのほうが絶対いいって!と力説したい。少年声は若手に譲って、是非美人路線でお願いします。泣きの演技の時の声の震えかたが、また泣かせるんだよなぁ。「我らの水は~」の時にも思ったけど、芸達者なだけじゃなく、否応なくもらい泣き体制に持っていく声の質がすごいです。
初めて告って恋人になれたと思った相手を、実の弟に寝取られてしまう形になってしまった伊月@谷山さん、なんともお気の毒な役でしたねぇ。私的にHITだったのは、吹雪の同僚役前島で松本保典さんがいらっしゃって☆「略奪せよ!」のミュンツァだったり、イニDの渉さんだったり、好きなのよね~この声。
ストーリー的には、うじうじメソメソ系の受けは好みじゃないのでアレでしたが、耳には嬉しい1枚でした。
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by lovelove-voice | 2008-01-31 14:00 | や行

やっぱり君を好きになる   

a0106747_92932.jpgcv:中井和哉×野島健児
cv:石川英郎×千葉進歩

美術教師と研修生・社会科教師と高校生の2組のCPで、なんだかほのぼのとしたストーリー、エロ度低めです。安易にホモってる感じはBLにありがちな展開ながら、BGMも程よく軽く爽やかに聴けるコメディタッチの1枚。特に、松川先生@千葉ちゃんの天然ボケっぷりが、普通こんなにボケてるとちょっと不自然になるんじゃないか?と思うくらいのところを、イヤミなく聴かせてくれるあたりが上手いなぁ~と。結構好きな中井攻め・石川攻めですが、ちょっとやんちゃな感じで好感度UP。ノジはツンの匂いを感じさせつつ実はスキスキで、そこいら辺の匙加減が絶妙☆チョコレートの件など、照れて耳が赤くなってるのが目に浮かぶような声でカワイ~イ。
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by lovelove-voice | 2008-01-29 09:41 | や行

嫁に来ないか   

a0106747_16101332.jpgcv: 子安武人×森川智之


どこから書こう・・・楽しすぎて悩む。ベテランが本気でコメディに取り組むと、こうも面白いCDになるものかと感心しきり。いや参りました、ごめんなさいな感じです。なんか良くわかんないけど(笑)。最初のトラックから、明らかに一般常識からハズレている池崎敬吾(夫:受け)@モリモリと小早川一美(嫁:攻め)@コヤPの会話といい、一美が家事をこなす時、まるで魔法使いがチョコマカ動き回ってるが如くのディズニー映画のような爽やかなBGMといい、ナレーション/隣人@杉田クンのつっこみといい、もう掴みはOKって言うより、いきなりグワーンと意識を持っていかれてしまって戻って来れません。思いっきり変なキャラをいったいどんな顔をして収録していたんでしょうか?このベテラン二人の妙に戸惑ってるような気恥ずかしいような会話がたまりません。BL的要素としては、萌えも胸キュンもないけど(絡みはあるけどね)サクサク聴ける愉快な1枚。ラストトラックの隣人の呟き(ぼやき?)までもがギャグ満載です。薄い壁を隔てて聞こえる、ラップ音と言うよりは餅つきにしか聴こえない合体シーンも聴きどころ?フリトでは、何だか照れくさそうでやりにくかったらしいモリモリとコヤPが可愛いです。「自分を嫌いになりそうなのを抑えて~」なコヤPの愛しかったこと(笑)。
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by lovelove-voice | 2007-10-25 13:57 | や行

山田太郎ものがたり 第1巻~第4巻(非BL)   

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cv:千葉進歩・関 智一・緑川 光・三木眞一郎 他

先ごろ実写版でTVドラマになったストーリー(観てませんが)の原作CD。気合が入った貧乏っぷりの太郎クン@千葉ちゃんの、ちょっと天然系の優しいボイスが可愛いです♪妙にクールでありながら、どことなく一般常識から外れている茶道宗家の御曹司で、同級生の御村@セキトモが終始ボソッとつっこみ満載で。やっぱ上手いです!セキトモあなどりがたし。BL作品のセキトモは、結構アレな感じではありますが、BL要員じゃないセキトモは大好きだし、演技力はさすが!とおもわせるものがあり。そしていつものことながら、ブックレットを読まないあたしは、太郎の父@ミキシンが出たところで超喜びのダンス☆これがまたハマってるんだ!まるで生活感がない放浪の芸術家(笑)こう言う浮世離れした役ってミキシンにぴったりだもんね。そして、そして・・・私的ナンバーワンだったのが太郎の先輩杉浦@ミドリン、もうサイコーです。無駄にムーディーなサキソフォンの調べに乗った、妄想するミドリンのエロボイスが、無駄にフェロモン垂れ流しでGOODな上に、現実には超ナルで見栄番長なキャラでグルグルと空回りしてはっちゃけてます。脇役のお気に入りでは、「キケンじゃ~」の鹿ヶ谷クンや「キレイの~」のまんまるおデブも良いのだけれど、この杉浦先輩も3本の指に入れてもいいくらいステキキャラでした。
その他脇を固める声優さん達も、芸達者な方々なので4巻いっきに楽しく聴けます。特に、御村のおじいちゃんの「サンバ!サンバ!サンバッ!!」は笑えます。

<私的おすすめポイント>
成績優秀・眉目秀麗・スポーツ万能の特待生、と言う設定の割には、アルバイト・繕い物・全力でお金を拾うなどの、全編並外れたビンボーぶりが強調されているために、元気ではっちゃけた部分が全面に押し出されている太郎クンなんですが、第10話の卒業式のシーンでは、在校生代表として送辞を読み上げています。その時の声が、まさに優等生!凛として清々しく、それでいて温かみがある太郎クンの人柄が感じられる、とってもステキな声。千葉ちゃんの声優としてのすばらしさが良く出ていて大好きなシーンです。
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by lovelove-voice | 2007-10-04 09:50 | や行

欲望の犬   

a0106747_915951.jpgcv:三宅健太×坪井智浩


「レシピ」の時に、優しい爽やかなボイスで変態カイヤを演じてくれた坪井さん。ちょっとクセになりそうな攻め声だったんですが、今回は受け!です。お相手は三宅さん、ミドリンに吸い尽くされていた大学生役が妙に私的ツボに嵌ってて、強引なワイルド系の低音が好みな声質、梁田さんを粗野にした感じ?かな。
検事とモデル、しかも好物の年下攻め♪で期待度高かったんですが、これがまた別な意味でいい裏切られ方をしたんです。自由度高く、奔放で本能のまま欲しがる大型ワンコの大貫@三宅さんが、なんともチャーミングで!水上@坪井さんはお堅い職業でストイックさを醸し出しながらの誘い受け(笑)。っつーか、最初の晩にワンコを拾った時からやりたい気持ちが全面に出てますってば。ラブシーンは濃厚・・・こってりと楽しませてくれます(BGMないし)。最後のトラックで水上が大貫にぶら下げるニンジン、妖しく囁く「知りたくない?」に、坪井さんの次回作に大きく胸が膨らみました。
元カレ役で出ていたコヤPですが、これがまた好みのトーン(うっとり)。が!なんでこんないい人で終わっちゃうかな##。ホテルにまで連れ込んでおいて、手を出さないなんてコヤPらしくもない(違)。いや折角なのでヤッてもらいたかったと小一時間・・・いい人役のコヤPもいいんですけどね。
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by lovelove-voice | 2007-09-05 15:15 | や行