カテゴリ:か行( 25 )   

誤算のハート   

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cv:羽多野渉×松岡禎丞 新垣樽助×興津和幸

何かとユルく、”真剣な恋愛なんて”と軽く生きている三城@松岡クンは、真摯に交際を断っていた烏童@羽多野クンに、つい出来心でちょっかいを出してしまった。「恋人ごっこ」のつもりで始めた付き合いが、彼の手管に翻弄され、気がつけば真剣になっている自分がいて・・・

安定の羽多野クオリティ、妙に色っぽい所が見え隠れする松岡クン。特にストーリーも重くなくてサクサク聴けるお手軽CDなのね...のはずが!個人的に”誤算でハート”を掴まれてしまったお兄ちゃんCP。いやまだCP未満ではあるものの、この先是非ともスピンオフでお願いしたい新垣×興津組♪いつもながら前知識なしに聴いていたもんで、もうもう組み合わせも嬉しかったし。樽さんのドライな質感に、ちょっとウエットな感じを当ててきた興津クンの絶妙なコンビネーションが、もうなんなのかね~(悦)ちょっとした話なんだけど、切ない感じが出ちゃう不思議。ホント嬉しい誤算の兄CPを聴くためだけにリピ率高いです。
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by lovelove-voice | 2015-03-11 16:29 | か行

恋煩う夜降ちの手遊び   

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cv:子安武人×阿部 敦
気位の高く花降楼の娼妓:藤野@阿部クンは、あまり客を取らない事を鷹村:遠近さんに咎められ、新しい馴染み客を作るべく一通の手紙を書く。相手は新人議員の諏訪:コヤPだが、諏訪にはこの娼妓の心当たりはなく・・・。

「花降楼シリーズ11」前作チョイ出のCP諏訪×藤野がメイン。自称コヤピスト(笑)としては新年1発目の記事はコヤPじゃなくっちゃね☆と言う事で発売を待ちわびていました。いやいや久しぶりにコヤPのハンサム声堪能(はぁと)。誠実で茶目っ気があり、育ちの良い坊ちゃま役などめったにキャスティングされない(酷)コヤPですが、なかなかイケるじゃないですか~お・と・こ・ま・え♪クセ者やヘンタイ風味・傲慢な支配者・冷徹な殺し屋などの役の方が、確かに輝きを増す気はするけど、たまにはこんな腹黒くない役もイイもんです。お相手の阿部クンですが、あたしの記憶ではコヤPと初対決になるのかな?前作の時も思ったけど、粋でツンなのに純な部分がいじらしい藤野の愛らしさが充分に感じられ、声だけのCDなのにちょっと上目づかいにする表情やしぐさが目に浮かぶよう。阿部クンGJです^^欲を言えば、もうちょっと余裕あるセリフ回しだと、もっと妖艶さに磨きがかかるかなぁ。

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by lovelove-voice | 2014-01-31 11:30 | か行

500年の営み   

a0106747_22574859.jpgcv:小野友樹×鈴木達央

ある日耳にした朝のニュース、事故で大学生が亡くなったと報じられたそれは、恋人のヒカル@おのゆの事だった。亡くした恋人のあとを追って身を投げた寅雄@達、この世に別れをつげたはずの寅雄が目覚めると、そこは250年の時を経た未来。そして、傍らに寄り添っていたのは、ヒカルにそっくりな代用品だった・・・。

500年の時を超えた純愛ドラマ、人間とアンドロイドの恋模様と言う難しい役柄をおのゆと達が好演。若さ故の素直になれない青臭さ、ツンデレとはちょっと違う意地っ張りな寅雄を、真っ直ぐに好きでいてくれるアンドロイドのヒカル。最近、絶賛大好評のおのゆがこれまた良い役を貰いましたね♪とても素直に丁寧にアンドロイドのヒカルを演じてくれました。セリフの合間の「おぅ・・」とも「んぅ・・」ともつかない、戸惑いや愛しさが混じった声がとても魅力的。この爽やかで健康的な声色は、これからのBLCDを牽引する貴重な宝だと思います。相方の達は、もう鉄板と言ってもいいほど、こんな意地っ張りで脆い役はハマリですね。”ひみつのセフレちゃん”の時もそうだけど、ワーっと飛ばしていながらふっと抜いてくる、その力加減がものすごく上手いので「切手だろうが、金魚だろうが・・・」の件では、まんまと達マジックにハメられ目を潤ませてしまった。
脇にD4QP@菊池こころさんが配されていたのも嬉しかった。ロボットでありながら人間くさい、いやおませなロボットみたいな感じかな?そのニュアンスが小気味よく効いており、「わたしは”祈り”を学習しました」のセリフには思わずぐっと涙が込み上げてきてしまった。
原作未読者にとっては、時間軸が行ったり来たりする作りなので、やや解りづらい部分もあるけれど、何度も噛み締めながら聴くのも楽しみな作品なので、それもまた味わいのひとつだと思うことにする。だって、おのゆのなんとも愛しげに話しかける「おはよう、寅さん」、これだけでもリピートして幸せな気分になれるから。
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by lovelove-voice | 2013-04-02 00:26 | か行

グッドモーニング   

a0106747_1174646.jpg<グッドモーニング>羽多野渉×野島裕史
<メロンパン戦争>鈴木達央×間島淳司

<グッドモーニング>社会人5年生の林@羽多野クンは、ある朝目覚めると取引先の篠原@野島兄と裸で寝ていた。昨晩ただならぬ関係になったと篠原に言われるが、林には酔っ払ってまったく記憶がない。それは、林に気がある篠原のついたかわいい嘘だったが、それ以来どこか妖しい雰囲気を持つ篠原が妙に気になってきて・・・。
<メロンパン戦争>いつも社食でメロンパンを買っている藤野@マジ兄の事が、なぜか気になる同期の倉木@たっつん。「俺が買ってきたメロンパンを旨いと言ったらお前の負け」と、訳のわからない挑戦をされた藤野は、戸惑いながらも次第に倉木のパンを楽しみにするようになり・・・。

グッドモーニングチームは、ヘタすると無神経で嫌味なヤツとしか映らないであろう林のキャラが、ちょっとニブいくらいの感じに止まって、聴き終わった後にイヤな後味が残らなかったのは、ひとえに羽多野クン効果だなーとしみじみ思う。お相手は野島兄、この組み合わせでは「COLDシリーズ」でカップリングですが(未聴だけど)、”清廉潔白なホモ”と自称するだけあって、とても清楚で泣きも啼きのほうも品良くかわいいです。いやあ~ますます受けスキルが上がっている野島兄は、どこまで進化し続けるんだか楽しみで仕方ありません。メインのキャスティングしか確認せずに聴き始めたから、途中でおっきーの声がしたとたん喜びの舞!あぁ~コッチ方面ほんとにお久しぶり(嬉)。こうして時々でもいいから、お出ましくださいねーもちろんできればメイン(美人受け)で♪
メロンパンチームは、普段から気心が知れている感じで、とてもリラックスな達×マジ兄。気負わず気楽に聴けて、何気にリピ率が高い。会社の同期と言う設定も相まって、お互い力まずナチュラルな声のトーンのまま、普段着っぽい演技プランが好印象。ストーリー的には山もなく谷もなく(笑)ありふれた日常の風景感に気持ちが和みます。
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by lovelove-voice | 2012-02-19 11:14 | か行

恋が始まるケモノ耳   

a0106747_1144055.jpg子安武人×羽多野渉

長年務めた工場を退職し、一から出直すことを決めた山下朔@羽多野クンは、行きつけのバーで突然「野菜を摂りなさい」と突っ込んできた佐々倉亮介@コヤPに戸惑う。が、何故だかウマが合い意気投合したまま飲み明かし、翌朝目が覚めると、そこはフカフカのベッド?!「おはよう」とさわやかに声をかけてきたのは、昨晩一緒に飲んでいた亮介だった・・・。

あのですね~まず個人的にコヤPの役名が、音的に”りょうすけ”ってのは、某走り屋のアニメを思い出すのでとても心臓に悪い。
それはさておき、コヤP声を好きになった当初は、絶対君主声やハンサム美形声しか受け付けなかった我が耳ですが、BLCDを聴くこと早や幾歳(笑)が過ぎてくると、ブリ声以外は結構耳に馴染んだ音色になっていることに驚く。特に某作品の”建築家ヘンタイ先生”以来、普通の絡みではもはや物足りなく感じる有様で^^;。真面目なんだかヘタレなんだか、良くわからない立ち位置の御曹司を実に多彩な声の使い分けで、楽しませてくれてます。出来れば”伝説の壁”を作ったほどの酒癖の悪さも聴いてみたかったかなー?
さて今回のお相手は羽多野クン、これが意外なことにコヤPと初お手合わせなわけですよ~。乙女過ぎず包容力出しすぎず、病気の所為で生えた耳も可愛らし過ぎない、程よい音色(どんな声だよ/笑)でGOOD.ふんわり誘い受けもいい感じだし、いつもながら気持ち良くなった時に出る「ひっ」とも「ひゅっ」ともつかない息継ぎが色っぽくて好きだな~。
脇なんだけど、久しぶりにお声を耳にした(実は「薔薇色の人生」にもご出演だったみたいだが、あまり印象に残ってなかった)主人公行きつけのBARオーナー岩崎@乃村健次さんが、超好みの声で思わずうっとりと涎が出た。既にマスターの蓮@ひらりんとCPの設定になってるってことは、乃村×平川の続編がアリってことでOKでしょうか?期待して待ちたいと思います。

んでもって
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by lovelove-voice | 2012-02-12 16:02 | か行

恋まで百輪   

a0106747_1532511.jpg浜田賢二×吉野裕行

小さい頃、祖父がプレゼントしてくれたのは”任侠モノDVD"。その影響かいずれ祖父の跡目に立つと言う夢(野望)を持つ高校生の小太郎@よっちんは、街でひったくりを捕えた虎二@浜田さんを見て「理想のアニキ!」と男惚れする。今は花屋の店員として普通に暮らす虎二だが、実は脛にキズを持つ身の上だった・・・。

BでLな方面では、随分とお久しぶりの浜田さんに胸が高鳴る~~♪そんな逸る心を抑えつつ聴き始めるが、しばらくお声を耳にしていなかったせいか、妙にドキドキして困った。そんな個人的なことはさておき、家業がヤクザと言う特殊な生まれにもかかわらず、皆に愛されちょっと真っ直ぐ天然に育った小太郎をよっちんが好演。セリフ回しはチンピラと言うかヤンキー風味なんだけど、時折純な部分が見え隠れするところがとても可愛い。そんな小太郎に”アニキ”と慕われることになった元ヤクザの虎二に、浜田さんがまたピッタリで☆ちょっと影ある男前、なのに花を大切にする心優しい大人の男って感じがはまっててGOOD。小太郎の祖父に仁義を切りに言ったシーンで、手に持っていた”ユキノシタ”の花言葉は愛情・好感。こんなちょっとした演出も好み☆登場の仕方から胡散臭い、虎二の兄:鷹尾@ゆっちーもばっちりで楽しくアッと言う間に聴いてしまった。
基本ラブコメ、ちょこっとホロリで気軽に聴けるオススメの1枚。

それにしても(以下ひとりごと)
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by lovelove-voice | 2011-09-03 15:32 | か行

恋の心に黒い羽   

a0106747_12223076.jpgcv:水島大宙×杉山紀彰
cv:谷山紀章×平川大輔
cv:鈴木達央×柿原徹也
cv:杉田智和×遊佐浩二

4話オムニバス


【イッツマイチョコレート】実@杉山クンは6人兄弟の長男。普段あまり感情を顕にせず、わがままな兄弟達の面倒を見る”いいお兄ちゃん”。それが、恋人坂下@水島クンとのちょっとしたケンカが引き金になり、帰宅後の兄弟ゲンカにキレて”お兄ちゃん”の仮面が剥がれ、思わず口をついて出た「オレだってケーキもチョコも6分の1食べたかったよ!」。今までの我慢や辛抱が、余りにも子供じみたそのセリフの中に滲み出ていてとても切ない。そしてそのまま、勢いでカミングアウトした性癖に戸惑う兄弟達に反して、動じずにいる母にニヤリと笑う。そうそう、6人も生んで育てりゃ母は強いモンです。

【恋の心に黒い羽】菓子店に勤務する二神@平りんは、同じ職場の中頭@きーやんに片思い中。ちょっと変体系ドMな二神は中頭に罵倒される快感に悶える日々を送っていて・・・。
という事で、イチオシの聴き所はすばらしい平りんのドMっぷり!(笑)罵られてクネクネ身を捩って、喜んでいる様が目に浮かぶような声色が秀逸でたまりません。そこの部分が上手いからこそ「キミに家畜のように罵られたい」「キミに冷たい目で見られたい」「キミに・・・好かれたい」と、鎧ってる殻が少しづつ解けて本音が溢れ出すシーンがことのほか胸を打つ。罵倒するきーやんのSっぷりも抜群だし、脇役のブロッコリー@高木さんが、またイイ味出していてブラボー♪お仕事ください!といい、このブロッコリー役(いや瓜谷って一応名はあるが)といい、おちゃらけて人情味ある役させると光り輝く高木さん、ほんとうに上手い役者さんだなぁ~。

【その火をこえてこい】「本を読め、ゲイ」(爆)真面目そうな文学少年の六条@かっきーに、ヤリたがりのチャラ男:鹿目@たっつん。若手2人のフレッシュさが売りの3話目。ストーリー自体はたわいもないものながら、ツンと言うより晩生な少年と、チャラっとしてるくせに案外純情な少年のやりとりに、初々しい感じを出しながらかっきーとたっつんが好演。ぎこちない触りっこの中にも、ふと漏れる吐息に色っぽさが混じるあたり、確実に絡みのスキルは上がってますね~、この2人。

【FOOL 4 U】4話中で唯一アダルトな雰囲気漂うCP。ゲイの結@ゆっちーに何かと懐いている充夫@杉田クンの、純粋で天然おバカっぷりが妙に可愛いと思えてしまう不思議な魅力。これは元々のキャラの設定なのか、杉田クンの仕業なのか?それとも相乗効果によるものだろうか・・・。結のキレた告白に動揺するオロオロ加減が、たまらなくおバカで愛しいし、良くわかんないうちに結にいただかれた感じになって(攻めだけど)それでもどことなくヌボーっとした印象があった充夫。取りあえず結に留年しときなさいな(笑)。

小品4作のオムニバス形式なため、一つひとつが20分足らずと言うストーリーにもかかわらず、結構聴いた後印象に残るシーンが多い不思議な1枚。
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by lovelove-voice | 2010-03-30 12:37 | か行

窮鼠はチーズの夢を見る・俎上の鯉は二度跳ねる1.2   

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a0106747_12352828.jpgcv:中村悠一⇔遊佐浩二


“自分を愛してくれる人が好き”と言う、優柔不断で煮え切らない性格が災いして、流されるままゆるい恋愛や不倫を繰り返してきた恭一@ゆうきゃん。ある日、夫の行動に疑惑を抱いた恭一の妻から依頼された浮気調査員として現れたのは、大学の後輩・今ヶ瀬@ゆっちーだった。実はこの今ヶ瀬、ずっと先輩の恭一のことが好きで好きで・・・。流され侍でチン軽な男と、粘着質で陰険ホモな男の、割れ鍋に綴じ蓋的ラブストーリー。

正直言って好みの筋書きではないものの、いっそここまで聴き終わりが胸糞悪い(いい意味で)と、かえって清々しい気もする不思議な作品。自分の気持ちに正直と言うか、流される自分に酔っている感すらある恭一の生き様もウザい、そんな先輩にありえないほどの執着を持ち続ける今ヶ瀬もご苦労さんだし、純粋そうなフリをして大胆にも恭一をモノにするたまきも、相当したたかで食えないキャラ。ここまで感情をあらわにして日々を過ごす人たちも、そうは居ないんじゃないかと思えるほどに暑苦しい人物のオンパレードで、一度聴き終わるとなかなかリピートする気力が湧かないが、良くできた秀作だと思う。たぶん登場人物それぞれの中に、自分と似た匂いを感じるが故の、ある種の同属嫌悪のようなものがあり、それが聴いている時の極度の疲弊と、聞き終えたあとのエグさを引き出すのだろう。ゆうきゃんもゆっちーも共に熱のこもったステキな芝居っぷりだったし、2人のファンはもちろんドロドロとした人間臭いドラマが好きな人には、満足度高い1枚だと思う。俎上2でたまき役@斎藤千和さんのフリト「2年後くらいにはベビーカー押して・・・」発言には、きっちりとキャラを把握した役作りをされていたのが伝わり、思わずニヤリとした。そうそう、女って生き物は結構さらりと性根が悪いもんです(笑)。
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by lovelove-voice | 2009-12-26 12:46 | か行

君臨せよ   

a0106747_11374121.jpgcv:子安武人×緑川 光


穏やかな日々を送っていた海賊船のキャプテン:レイノルズ@コヤPと、元海軍中尉で副官のルーク@ミドリン。ある日レイノルズは古い友人のレクサス@ハマケンと何やら穏やかでない話をした後、しばらく海賊船を降りるという…。

この略奪シリーズ3枚目、正直言って毎度お姫様の危機に颯爽と現れる王子様な展開、”あなたのために身を引く”的メロドラマ調、女装しての潜入捜査or暗殺計画等々が、実にありきたりでお約束すぎ。折角のコヤP×ミドリンなのに内容が薄い、なのに萌えの破壊力は凄く、ある意味あっぱれで結構楽しめた。会話のテンポ・絡みの息の合い具合、さすがは相思相愛でお互いを知り尽くしている間柄だけあって(ってかラブラブ?)申し分なし。しかもお茶目でヘタレで言葉攻めが男前でと言う、コヤPの声の魅力が満載で耳的な満足度が非常に高いんだ!悔しいことにね。なんて言うかなぁ~先の展開が読めてるのに、水戸黄門の人情話につい目元がうるっとするような、いや50過ぎてる由美かおるの入浴シーンにうっかり目が釘付けになった男の敗北感に近いと言うか(笑)。
脇のキャストも豪華&好みの声が勢ぞろい、副キャプテンのミュンツァ@保典さん・ルークの兄キリンズ@大典さん・敵役でミュンツァの元上官クラウス@大川さん・可愛い詐欺師アッシュ@ヘリちゃん、嬉し涙とストーリーがアレすぎる悔し涙とで気分的にはしょっぱいながらも、私的には耳のご褒美CD、ミュンツァと共に「ひゃっほぅ~☆」と叫んでおこう(壊)。
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by lovelove-voice | 2009-10-26 11:43 | か行

恋に命をかけるのさ   

a0106747_11134968.jpgcv:中村悠一×神谷浩史


兄と2人でクリーニング店を営む三佐和透@ゆうきゃんは、兄がコーチをしている少年野球チームの試合後に、その恋人の秘書・新海聖司@神谷選手と出会う。常々「一目惚れ上等!」を公言する透、つれない聖司の眼鏡美人っぷりとサドっぷりに惚れて猛アタックを開始するが・・・。

前作「愛と仁義に生きるのさ」が、ただいま私的ブームの川原さんご出演作だってことを除いても、テンポ良く面白い作品で好みだったのと、ラストシーンでの思わせぶりな透と聖司の出会いがあったので、とっても楽しみにして聴いた2作目。聖司が美人だからっていきなりソッチにハマるのかとか、男同士の葛藤は皆無かよっ?とか、それはこの際置いといてもいいかなぁ~と思えるほどのスピード感と潔さでホント楽しかった♪初お手合わせのゆうきゃん×神谷選手、まだ攻め慣れてないらしいゆうきゃんのぎこちなさが、ノンケらしい初々しさも感じられてGOODだし、神谷選手の手馴れた仕草はもうご馳走様でしたし(こっちは元からゲイなんだよね?)、下手くそなKISS音でさえ後々のゆうきゃんの成長ぶりの指標となるようで(笑)いろいろ感慨深い。
聖司のお目付け役:富樫@ナリケンさんや聖司の父でヤクザの組長@秋元さんと、脇を固める配役もバッチリで、前作からのテーマ(?)である”仁義なき帝国”が最後の最後まで生かされていてブレが全くなかったことも勝因。聴き終わった後にスカっとした気分が味わえる楽しい作品、2枚続けて是非どうぞ。
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by lovelove-voice | 2009-10-23 11:18 | か行