カテゴリ:あ行( 38 )   

王子様の正妃   

a0106747_1182113.jpgcv:谷山紀章×鳥海浩輔


原作も知らず、ブックレットすら見ないまま聴きはじめたもんで、真紫(四男)@鳥海クンの家族が、最初何者なのかわからなかったんだけど、魔女の祖母を持つ怪盗一家?だったらしい。でも、全然そんなの関係ないところで話は進みます(笑)。突然、魔女のお告げでディファトゥーラ王子@紀章さんが、真紫を嫁にすることに決まったらしい経緯も良くわからなかったし、無駄に豪華なメンツ怪盗一家の5兄弟(長兄:安元さん、次男:ちーちゃん、三男:鳥海クン(双子2役)、末弟:ゆうきゃん)の出番もあんまり多くなく、何だかもったいない気もしたし。BGMも使いまわし(しかも複数枚で聴いた気がするぞ)だし・・・と、内容に関してはアレすぎてわけわからんちんなんだけど、声萌え人種としては結構耳福ではあったりしたので一応OKかな?
何せ、攻めポジでありながら受けの鳥海クンより色っぽく、盛大にイキ切った紀章さんが!絡みの時間的には決して長くはなかったけれど、とっても気持ち良さげだったので大いにマル(笑)。そこだけは満足ができる、そんな1枚。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-10-23 11:10 | あ行

院内感染   

a0106747_10324066.jpgcv:遊佐浩二×千葉進歩
  水島大宙×遊佐浩二 (リバ)


千葉ちゃん得意(?)のお医者さん系。植物状態で眠り続ける患者の病室で、術後の密会に耽る若き天才外科医伊織@ゆっちーと、妻子がありながら伊織に激しく惹かれて行く、年上の内科医朋也@千葉ちゃん。のっけから絡みは激しいし、声を殺してKISSしながら高ぶっていく千葉ちゃんがエロいと言うか生々しいと言うか、本当にうますぎて嬉しい(笑)。その他朋也の一人上手あり、植物状態から覚醒した少年想@水島クン×伊織のリバあり、想の新しい彼氏とのH(更に想のリバだった?)あり、で盛りだくさんのHシーンがあったにもかかわらず、やや不完全燃焼・・・。何故?
たぶん、エピソードの盛り込みすぎで全体が駆け足になってしまったのか、CD化の時点でバッサリと内容がカットされてしまったのか、伊織が自分の気持ちに気付くあたりも唐突な印象だったし、渡米後の展開も急すぎて、なんだか追いつけないまま終わった感じがしてならない。最後のシーンなんか、折角白衣を手に「欲情した?」なんてとびっきりのトーンで誘ってる千葉ちゃんに、がっつかずに終わってしまうなんてもったいない展開になってるし(すごく悔しかったらしい)。
元々声フェチだけど、女性声優のアニメ声が苦手だからと言う、単純な理由でBLCD率が高くなってるわけなので、ストーリーが面白ければ絡みが皆無であっても全然OKではあるんだけど、やっぱりラストに愛ある絡みが(と言うか病院内H上手な千葉ちゃんが)聴きたかったかな?
[PR]

by lovelove-voice | 2008-10-10 10:36 | あ行

大奥極上音絵巻(非BL)   

a0106747_10324015.jpg吉宗:田中敦子
水野:小西克幸
杉下:堀内賢雄
藤波:若本規夫
松島:山野井仁
柏木:川島得愛
お信:小林沙苗
ナレーション:西村知道



原因不明の疫病の流行で、男子の数が女子の4分の1になったために、世の中のすべての仕組みが逆転してしまったと言う奇想天外な物語。貧乏旗本のせがれ水野@コニタンは、幼馴染の薬問屋の娘お信@小林さんの事が好きだけど、身分違いの恋を諦め”美男3,000人”と言われた大奥への奉公に出るところからストーリーは始まる。
とにかく面白い!!ストーリーもさることながら、キャラがもうハマってて♪全然エロくないお兄ちゃんボイスのコニタンの声が、爽やか~なべらんめぇ調で普通にかっこいい。BLの時には、あんなに濃厚な攻め息を聴かせてくれるコニタンなんだけど、普通の時にはホントに普通の人で(当たり前ですが)気のいい純情な青年の感じがすごく良い。吉宗と同衾する場面では、その純情で一途な思いに、思わずもらい泣きしてしまった。そして天下人の上様吉宗@田中敦子さんが、またすっごく男前で惚れる。この田中さんは「やさ竜シリーズ」で、フェンリエッタと言う剛毅な聖騎士だったり、「ソリッド・ラブ」では、河川敷と言う一癖も二癖もあるお局OLを怪演(?)した非常に上手い方であり。今回も男勝りで頭も切れ、でも決してガサツにならない、いい具合の女っぷりを匂わせてくれて、とても好感が持てる役作りで大いに満足。最後の大岡裁きには、ベタだけど、あ~もう先は読めてたのに不覚にも目が潤みました。
脇を固めるキャストが、また豪華なメンツで嬉しい限り☆水野に大奥のしきたりなどを一から教える杉下@賢雄さん、恵まれない生い立ちで決して幸せではなかった過去を持ちながらも、誠実に運命を受け入れ、したたかに世渡りする古参の役どころ。やっぱ上手いなぁとしみじみ思う。藤波@若本さんは、もう言うまでもなく胡散臭い(笑)、あのいやらしい言い回しが、大奥総取締で御年寄筆頭と言うクセ者な役柄にハマり過ぎ!あー本当にクセ者過ぎて笑えます(褒めてます)。

BGMも大河ドラマちっくで雰囲気を盛り上げているし、ドラマCDとしての完成度も高い。
なのに、これって何かの全サCDだったらしい事に、更にびっくりした。なので、なかなか入手は困難かもしれないけど、チャンスがあったら是非聴いて欲しい1枚。超オススメです。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-09-12 10:40 | あ行

あしたのきみはここにいない   

a0106747_1649758.jpgcv:鳥海浩輔×鈴木千尋



追試を受けたことがきっかけで高校年の三尾@ちーちゃんは、社会科教師の北原@鳥海クンと、
鍵を掛けた準備室で、イケナイことをする仲になる。放課後一時間だけの限られた関係の中で揺れ動く互いの気持ちの行方は・・・。
ストーリーの運びも面白く、さりげないBGMも心地良く、なんと言っても高校生の役ながら低いトーンで来たちーちゃんがラブ~~♪と言う事でとっても聴き易いCDです。過去のトラウマから人を好きになることが怖くて出来ない北原と、そんな北原に優しく拒絶されながらもひたむきに好きであり続ける三尾が本当にけなげで切ない。鳥海クンにしてはめずらしく、一切はっちゃけ風味がない、終始もそもそとした低めのトーンで「オレはネガティブなんだ」のセリフ通りのくらーい教師を好演。
元々うじうじ・メソメソなのに淫乱な受けタイプがデフォで、どちらかと言うとやや苦手なこの作家さんなんですが、遂に今回はうじうじ・グルグル攻め!これがまた鳥海クンがすこぶる上手いわけですよ、あーもう聴いててイライラする(笑)。そして、そんなうじうじ君を好きなちーちゃんが、何気に誘い受けなもんだから、うっかり鼻血が出そうになりました。ちーちゃんの強請るセリフがもう滴って滴って(何がですか?)。吐息混じりに言う「せんせ・・ぃ・・・」に身体中がなんだかじっとりしました。
これはもう、個人的な好みなのでキャラには共感できないけれど、互いに煮えきれず、焦れ焦れしたもどかしさが好きな方は、とっても満足できるCDだと思います。

巻末のフリトで、「原作があれば全部目を通してから、きちんと作って現場に入る」と言っていたちーちゃん、「先入観を持たずに現場で役を作っていくタイプ」と自分を評する鳥海クン、同じ養成所出身で仲が良いらしい二人の真面目で素のトークも聴きどころです。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-09-09 16:56 | あ行

愛玩少年   

a0106747_22171141.jpgcv:子安武人×立花慎之介


由緒正しい男爵家、謎めいた一族の面々、近親交配による変異。まるで江戸川乱歩か横溝正史のシリーズのような設定で、かなりワクワクして聴き始めたんだけど、うーん・・・切なさも執着もラブもエロも寂寥感もみんなちょっと足りない気がして惜しい。黒羽男爵@コヤPの、愛したいのに憎むことしかできない焦れた思い、狂おしいほどに愛を乞うコヤPって身震いするほど好きなのに、狂おしさが物足りなくて。清次@立花クンは元々初恋だから、ずっと好きでいいわけだけど、余りにも調教を素直に悦びすぎ(笑)、義父に虐待され続けた日々がドM体質にしてしまったんだろうか。軍人上がりの執事(?)後藤@ナリケンさんにも、過去の過酷な出来事から死姦の嗜好があるような描写が匂わされていたものの、匂いだけで終わってしまった(個人的に、変態行為に恍惚とするナリケンさんが聴きたかっただけか?)。日向@梶クンと香月@武内クンの双子(?)も、妖しく愛らしい感じは伝わるものの、もっと愛を渇望しても得られず、愛に絶望したエピソードでもあったなら、あの「愛してるっていったのに!」の悲痛な叫びが胸を打つものになっただろうに・・・。
声的には、男爵様のコヤPは安心して聴ける美声だし、なんと言っても第一声が”大人声のヘリちゃん?”なトーンで来た梶クンが大いに好み♪このままツンONLYのサド女王様路線に育ってもらえないかなぁ~(願望)。BGMもそこそこ悪くないんだけど、時折ブツ切れのようにフェイドアウトしてしまって余韻が残らない。すべてにあと少しづつ練れてれば、物凄く化けた気がするだけに悔しい1枚。

a0106747_2349468.jpg今回びっくりだったのは、普段ジャケ絵とか特に重視してないんだけど、この裏ジャケ私的一番の萌えポイントだったこと。この白髪・紅眼の絵のイメージにコヤPの声がぴったりと嵌る~~~(うっとり)。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-07-07 22:35 | あ行

ANSWER   

a0106747_17245824.jpgcv:森川智之×鈴木千尋

幼稚園の保父秦野@ちーちゃんは、元:恋人井川@千葉ちゃんの結婚式帰りでヤケ酒に酔っていた商社勤めのエリートサラリーマン真芝@モリモリと盛り場で肩がぶつかる。荒れる彼への同情心から飲みに付き合うも、名が井川と同じ”ゆきお”だったために、家に上がりこまれレイプされる、となんとも秦野がお気の毒な形で始まる付き合いも、案外淡々と運命を受け入れていく年上の秦野が潔くてマル。いや、元々ストレートなはずの秦野が、流されるまま潔くってのもどうかと思うが、ここは悪びれない受けが好きと言う個人的な好みなので悪しからず(笑)。
実は、この作家さんの受け傾向としてメソメソ・ウジウジ女々しい、そのくせエロに入るととたんに淫乱ちゃんで言葉が幼稚、「おっきいの」とか「すっごい」とか、一時期話題になった日経紙連載の”愛ルケ”のようで、どちらかと言えば・・・なわけだが、年下っぽく余裕なさげに攻めてるモリモリの声と、ちょっとクセになりそうなちーちゃんの喘ぎが良いので概ね満足の1枚です。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-04-28 17:51 | あ行

王朝春宵ロマンセ   

a0106747_10465279.jpgcv:森川智之×岸尾大輔


雅な雅な時代浪漫モノ。この作家さんは「富士見シリーズ」の方なので、ねちっこいくらい(褒めてます)にストーリーもしっかりと、聴き応えたっぷり堂々の2枚組。BGMも大河ドラマ風味で優美な世界にどっぷりと浸れます。千寿丸@岸尾クンが、お寺で育てられた稚児の割にはややガサツでお行儀悪い感じがするところ(声がじゃなくてキャラの設定が)がちょっと気になったけど、元気なやんちゃっ子の設定には合ってたと思うし、葵の枝の件では品の良い声で会話がされていて嬉しい。朴念仁の堅物で”硯石”と評される諸兄@モリモリが、また本当に朴訥としていて上手いです。見目も良く色事にも長け、如才ない業平@おっきーがもう!トラ声じゃないおっきー大好き♪品が良くなった伊集院躑躅(by:キケンじゃないだろ)のようで、艶のある色男な美声をたっぷりと聴かせてくれます。脇を固めるキャスト声優さんたちの、やんごとなき麻呂麻呂しい声のトーン、まさに貴族な雰囲気がすばらしい。てんてん眉毛の面長な白い顔、檜扇で口元を隠している様が目に浮かぶようです。

<ちょっとびっくりしたこと>
千寿丸と同じくお寺の稚児だった百合丸の声優さんは、坂巻亮祐さんと言う方のようですが、石田彰氏に激似に聞こえてびっくり。いや何度聴いても私の耳には、石田氏にしか聞こえませんでした。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-03-05 11:09 | あ行

愛は薔薇色のキス   

a0106747_9523695.jpgcv:小西克幸×吉野裕行
cv:千葉進歩×遊佐浩二


タイトルからして意味不明なんだが、ストーリーも唐突過ぎて訳がわからない(笑)。あーあの伝説(?!)の「東京ディープナイト」と同じ作者さんなわけね、と妙に納得。BGMも最初はルパンっぽいかと思えば、口説いてる場面では七人の小人が出てきそうな口笛になっていて、ここまでとんちんかんだといっそ清々しい(そんなことはありません)。内容はこれ以上特筆すべきところはなし、と。
このCD自体”千葉ちゃんの攻め声がいいよ!”とオススメいただいたCDなので、そこに集中して聴きました。しかもお相手がゆっちー♪逆ポジなら普通にあり得るこのCP、めずらしさも相まって声フェチ的には満足。あくまでも脇カプなので、絡みも唐突で短く、フィニッシュがなかったのが残念でならないけど。千葉ちゃんの攻め息は、「アクアマリン~」のゼノっぽく、やや粗野系のワイルドボイス。ゆっちーは”ホントにゆっちー??”な感じの愛らしい声(爆)。フリトで千葉ちゃんが「もっと啼かせてみたかった」などとアブナイ発言をし、ゆっちーが冷静に「あーさんずいじゃないほうの啼くね」と切り替えしていたのが笑えます。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-03-03 10:09 | あ行

美しい男   

a0106747_15252620.jpgcv:大塚明夫×石田 彰


いくつか挑戦はして見るものの、未だ克服できないでいる”石田受け”ですが・・・。これは飛行戦隊もの(ちょっと違う気もするが)だし、何より石田氏が低音でかっこいいので嬉しいです。石田氏の声自体は大好きで、子供声から大人声までオールOKなので♪絡みもありますが、まぁそれは置いといて。
ドラマ自体はとてもわかりやすい設定で、壮大さも執着愛も友情もあって聴きごたえ充分な1枚。石田氏の超おっとこまえな声でかっこいいセリフは満載だし、人を食ったような飄々としたマリッツ@梁田氏もステキな低音で声フェチ的にも満足。コヤPの「飛行理論・・・云々」のセリフには某アニメのアニキを思い出させてドキドキしましたが^^;
[PR]

by lovelove-voice | 2008-02-13 15:40 | あ行

愛人☆淫魔   

a0106747_9465818.jpgcv:緑川 光×岸尾だいすけ


特に祭りと言うわけではないけれど、何故だか続いたエロいミドリン(笑)。もう、最初から最後まで漏れなくエロボイス満載です。淫魔ってインキュバスって読むんですねぇ(違います)、とにかく低音系のミドリンのフェロモンだだ漏れを堪能できます。お相手の岸尾クンは美人で気品ある声推奨なんですが、とにかく芸達者~なところが凄いです。ギャグから色っぽい声まで、岸尾クンの魅力を余すとこなく詰め込みました的CD。きっちりとした絡みは一度もないのに、妙に満足感たっぷりのこの作品、何も考えずただエロだけに浸りたい時には是非どうぞ。
[PR]

by lovelove-voice | 2007-12-13 12:10 | あ行