カテゴリ:あ行( 38 )   

愛と仁義に生きるのさ   

a0106747_1761011.jpgcv:川原慶久×谷山紀章


両親が残したクリーニング屋の店主:三佐和悠@紀章さんは大の任侠映画ファン。ある日、客として訪れた長嶺治彦@川原氏は憧れのヤクザに似て男前、目元に疵まであってまさに筋モンの人。そんな長嶺だったが、話をするうちに、その一本気と情の厚さに少しづつ悠は惹かれていく・・・。

前UPの「犬とおまわりさん。」で激しくツボった川原慶久さんなんですが、これがもう本当にイイ声で(しかも今回は低音攻め!)しっかりと腰は砕け、脳が蕩けました。何て言うのかなぁ~甘みの中にほんのちょっと毒があって、土田氏と安元氏を混ぜてクセとワイルドさを程よく抜いてみました、みたいな(笑)。お相手の紀章さんは元気いっぱい喘いでくださって、大変美味しくいただきました。特に事後の短い吐息が”そんなに気持ち良かったんか・・”と思うほどの満足感と疾走感に溢れていて、他人事ながらなんだか嬉しい。ストーリーは互いに一目惚れっぽいので、まぁ~筋モンと勘違いしていたことによるドタバタやトラブルも、さほど問題にならずに解決するので、声にどっぷりと浸りたかった今のあたしには、むしろストーリーに気を取られることなく(何気に失礼だが)とっても満足度高く聴けた。悠の弟:透@ゆうきゃんもラストのほうでどうやら一目惚れしたみたいなので、次はこのCPがメインかな?美人でドSな長嶺の秘書:新海@神谷選手と、どんな展開があるのか非常に楽しみです。
一部BGMがまたもアレだったので、一瞬ミドリンの「肉汁たっぷりなくせに」が鳴り響いたのがちょっと残念。あの曲ってフリーなのかなぁ~?このCDで多分4枚目ですよーお耳にかかるのは。
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by lovelove-voice | 2009-10-16 17:12 | あ行

犬とおまわりさん。   

a0106747_10554153.jpgcv:平川大輔×鳥海浩輔


小さい頃、迷った飼い犬を親身に探してくれたおまわりさんに憧れていた柳田深美@平りんは、大人になり念願の駐在所勤務をしている。人を犬種に例えて記憶するほどの犬フェチの深美が、ある日巡回中に見かけた人気モデルの叶@鳥海クン。何故だかいつものように犬種に当てはめることができない、仲良くなりたいのに懐かないノラ犬のような叶に、いつも無視されてしょげてた深美だったが、モデル仲間に絡まれているところを助けてやってから・・・。

ほのぼのとしたストーリーで、耳に優しいおはなし。平りんは”王子様”と劇中でも呼ばれていたけど、本当に穏やかで品のある爽やか系のお声です。10代のモデル設定の鳥さん、なかなか10代には厳しいお年頃(笑)になりつつあるものの、ちょっと晩生な感じの青年を好演。深美(これで”みよし”と呼ぶのだそうな)の後輩警官の広大@川原慶久さんが好みの声でツボ♪お名前はいくつかのCDで目にしたことはあった記憶があるけど、今回しっかりと記憶に残りましたよ~^^特にちょっとチャラ男風に喋る時の色っぽいこと!次回作があるなら、深美のブラコン弟@たっつんとCPってことだよね??原作があるなら是非このCPでもCD化希望します。
深美の飼い犬えい吉ちゃんに、なんとびっくりな若本御大がキャスティング。BL作品に登場する犬としては、DOCTER&BOXERシリーズのカインとアペル(塩沢・石川)以来の衝撃、いや笑撃か?湯上りの「拭くが良い」とか、ご主人様の愛を一番受けてると勝ち誇る「アイ・アム・ウィナー!!」も、御大が喋っているだけで笑える破壊力。ありがとうございました、と訳もなくお礼を言いたくなる存在感でした。次回作があるならブラコン君とのやりあいを、もっと聴いてみたいなぁ~。たっつんにとっても凄く刺激になりそうでワクワクします。
BGMがこれまたポリアカ風だったり、絡みのシーンでは思わず「ル~ル~ル~シャバダバダ、シャバダバダ」と口ずさみそうになるフランス風味だったりと、合ってるんだか合ってないんだかで微妙に私的にはツボだったから、特にドラマとしての展開はないものの、聴きやすいCDとして割とリピ率は高いです。
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by lovelove-voice | 2009-10-14 11:05 | あ行

愛かもしれない   

a0106747_16201198.gifcv:千葉進歩×寺島拓篤
cv:平川大輔×鈴村健一
cv:鈴木達央×神谷浩史
cv:高橋広樹×三木眞一郎

ピーチパイのママ:伊藤健太郎

オムニバス形式のショートストーリー4話収録。



『冷えたビールがないなんて 』
サラリーマンの西荻@進歩は、何故だか会社の後輩の高尾@寺島クンに懐かれて、何かと理由をつけては自宅に入り浸られている。手土産にビールを持ってくる高尾の真意は・・・。

ってことで、久々に嬉しい進歩攻め♪なのにどことなくオヤジ(笑)。最初冴えないおっさんみたいな感じだなぁ~と、ちょっとテンション↓になっていたんだけど、そこはてらしーが可愛く元気良く盛り上げてくれました。割と普通にありそうな話だし、声のバランス的にはいいんじゃないかな?と思えたこの組み合わせ、またどこかで実現するといいな。

『ありえない二人』
ふと見かけた雑誌に載っていたドクターバッグに一目惚れしたwebデザイナーの北原@スズは、偶然にもその持ち主であるカバン職人の鈴木@平りんと巡り会う。半ば押しかけ同然で、鈴木の仕事をサポートし始めた北原と鈴木には、意外な過去があり・・・。

わわっ!平りんの低音攻め♪ってちょっと久しぶりに聴いた気がする~ってくらいに低いトーンの平りん、無骨で一徹そうなカバン職人さんな声です。お相手のスズは得意の明るく元気なボイスながら、そこはちゃんと大人声なので良かった。ちゃちゃ入れ役(?)の水野@真殿さん、一伸さんと同様、登場しただけで怪しく黒いものを想像してしまう真殿さんだけに(褒めてます)、ちょっと押し倒した程度で終わってしまったのがすごぶる残念。しかしこの後、水野には驚きの受難(笑)が・・・、お気の毒とさえ思える展開に今後を大いに期待します。原作はあるのかな?

『死ぬほど好き』
江藤@たっつんと柳@神谷選手は高校の同級生。江藤は柳のことが好きで、真面目に告るが敢え無く玉砕。そんな中で、ふとした偶然から柳の兄貴の元彼:裕@ヘリちゃんとの旅行に同行することになって・・・。

青臭い高校生に神谷選手ってどうなん?ってのは、ひとまず置いといて(笑)。何が凄かったってヘリちゃんですよ!旅先の旅館でフスマ越し(たぶん)に聴こえる喘ぎ声が、犯罪級に色っぽく妖しくて倒れます。しかも一見弱々しく執着してそうな性格と見せかけての、あのあっけらか~んさが絶妙。まさかのオチに大笑い&大拍手、やっぱあなどれないわー恐るべし微黒なヘリちゃん。

『明烏』
ある夜、佐倉@高橋クンは会社の上司:吉村@ミキシンとラブホでばったり鉢合わせしてしまう。佐倉は女連れ、しかし吉村の連れは男で・・・。

飄々とした気だるい男をさせるとすばらしいなーミキシンは!一つ間違えば冴えないオヤジになりがちなところ、何とも妖しく色気滴る美しい男だと思わせてしまう声色がすごく素敵☆そんな魔性の男に、惹かれてるんだか圧されてるんだか、良くわからない力加減の男を高橋クンが好演。ヘタレでも気弱でもないけど、果敢に攻める力量もない、気が付くと絡めとられて呆然みたいなこんな役をさせると上手いよね~。


そして「山田ユギバンブーセレクション」では、最も楽しみにしていると言い切ってもいい程のピーチパイのママ@イトケンさんが、前回以上にパワーアップしての再登場!!笑わせるわ泣かせるわで、もう最大級の満足度を得ました。えぇ本編のすべてがかすんでしまうほどに(笑)。前作で「白いブリィーーフが似合う王子様」を待ち焦がれていたママにも、ついに春が来る予感?!ってか、強引に食いましたかね~な展開があって、次回作にはママメインのお話も是非☆と期待に胸が膨らみます。
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by lovelove-voice | 2009-09-30 16:32 | あ行

お義兄様が世界で一番っ(ハート)   

a0106747_1652515.jpgcv:緑川 光・野島健児×羽多野渉


佐藤利津@羽多野クンは、ファミレスの店長として忙しい日々を送っていたがある日、突然エリアマネージャーに転勤を命じられた上に、なぜか黒服の男たちによって拉致されてしまった。連れ去られた場所は、昔の母親の再婚先だった波瀬崎邸。そこで彼を待っていたのは、双子の義弟:宏武@ミドリンと允武@ノジで・・・。

うわぁ~こんな可愛い攻め様は久しぶりに聴いたぞ(笑)。義兄が好きで好きでしょうがない双子にミドリンとノジってどう?羽多野クンの生っぽい吐息はいつもながら気持ちよさ気でいいんだけど、それを上回るミドリンの「あぁ・ん・・」ってイキ声はっ!!微笑ましいやらこっ恥ずかしいやら、聴いてるこっちのほうが妙にムズムズしてしまう破壊力。うーん恐るべし息多めのミドリン・・・(悦)。ノジも攻めと言うよりは甘えっ子なトーンで、マコ・ミツガシラ@三千世界~みたいな感じかな?お義兄さまの初KISS権・初挿入権を巡って、しごく真面目に真剣なやり取りをするミドリンとノジがかなり笑えます。特に初フェラ権に至っては澄ました声で「するほうとされるほう、どっち?」と聞き返すノジには思わず吹き出し、爽やかに「もちろんするほう♪」とキラキラボイスで返したミドリンの可愛さに倒れました。絡みシーンですら、まるでじゃれあってるかのように聴こえる中で、3人の吐息だけはマジで色っぽいと言うアンバランスさがめずらしい感じ。
声フェチ的には執事のリチャード@糸博に大喜び。声聴いた瞬間”わっ☆香西の親分さん@情熱シリーズ”と喜びの舞。同じトーンのお声ながら、別作品ではちゃんと筋もんの組長に聴こえ、今回はちゃんと執事に聴こえてさすがはプロ☆と嬉しくなりました。利津の教育係:悠斗先生@進歩が男前で妖しげな声~♪森の中でのシーンでは、思わず「そのまま押し倒せ!ヤッちまえ!!」と心の叫びをガマンできませんでした(笑)あーもったいないったらありゃしない。
BGMもラブコメらしく明るめで軽い曲調、気軽に聴けるせいかリピ率は高いです。
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by lovelove-voice | 2009-08-06 17:39 | あ行

あかないとびら   

a0106747_162981.jpgcv:羽多野渉×柿原徹也
cv:平川大輔×私市 淳


<あかないとびら>会社勤めを辞め独立開業した薄井@羽多野クンは、人手を補うため同郷の友人に相談する。使える後輩がいると紹介されて待ち合わせたのは、大学時代、ゲイだと噂があった升岡@かっきーで・・・。
<みにくいアヒルと王子様>高校時代の同級生立花@平りんを好きな女の子が好きだった田山@私市クンは、その女の子から立花の話を聞かされているうちに無意識のうちに立花に詳しくなって、やがて・・・。

2話編成のオムニバス形式。まずは、かっきーがやりました(笑)!!一見大人しそうで気弱な語り口からは想像できないほど、妄想全開の心の声がもうメガHIT(笑)。大暴走まっしぐらで、嬉しくて物欲しげでたまらない様子が微笑ましいやら可愛いやら。咥えたまま喋る声もエロいんだけど、こんなに美味しそうに頬ばれるようになるなんて(悦)。かっきーってそんなに受けの本数こなしてたっけ?それとも天賦の才能だったんだろうか。ぶっきらぼうながら、何だか気持ちよく感じているらしい羽多野クンの息遣いも、いつもながら生々しくGOOD。居候の自称パチプロ森先輩@イトケンさんは、賑やかしの役どころ。やっぱりいつ聴いてもホッとするイトケンボイスは、主でも脇でも大好きです。

アヒルと王子様CPは、とっても優しげで爽やかな平りんの声に癒されるぅ~♪でも微S風味(笑)。ド鬼畜だった某ゲーム派生のメガネ役もいいけど、穏やかなSってのも平りんならではの持ち味かもね~なんて思わせるいじめっこ王子声。私市クンは最初にキャストを確認しなかったので”最近どっかで聴いたぞ・・”と思いながら聴く事数分、エビリティのアキラでしたね。無愛想な振りしつつ妙に意識してドキドキしてる様が、目に浮かぶような声でなかなかに好み。好きって言われてないとか、もっとこっち向いてとか、ともすれば女々しくなりがちなセリフなども、嫌味なく聴けてしまったのは私市クンの声質のせいだろうか?ちょっと鼻にかかったようなナ行が可愛らしいです。
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by lovelove-voice | 2009-08-05 16:37 | あ行

アーサーズ・ガーディアン黒版   

a0106747_17202113.jpgcv:高橋広樹×森川智之
cv:子安武人×緑川 光


大富豪・故アーサー卿の遺志によって結成された、世界を愛と平和で満たすため、ボランティアで活動するプロフェッショナル集団「アーサーの守護天使(アーサーズ・ガーディアン)」
舞台を日本とイギリスに移しての新しいミッションが、今、遂行される・・・。

<胡蝶の誘惑(エロス)>
最初にキャストについて、もりもり×高橋だと大きな勘違いをしていたら逆だったわ!とちょっと悔しい思いを(だーってそのCPで聴きたかったんだもん)しつつも、お初の組み合わせにワクワク。ゲイで妄想癖のある製薬メーカーの研究者・叶野@もりもりは、(4話目で出てくる)チャーリーを助けたお礼に、持病の”痔”を治すため、派遣されてきたガーディアンの医師・グレッグ@高橋氏の突然の訪問を受け・・・。
ってーことで、更に設定に現実味もなくミッションもアレな感じではあるんですが(笑)、全4話の中では一番コメディ色が強く楽しく聴けた。どこまでも真面目に、任務を遂行しようとするグレック(名前だけは1話から登場)に高橋氏の声はバッチリだったし、カタブツの研究者だけどちょっとズレてる叶野に、やや高めのトーンできたもりもりがいい具合に笑える。登場初っ端から”黒オーラ”ダダ漏れな瀬川@一伸さんが、これまたズル賢い小物振りを遺憾なく発揮(笑)。舟から逃げ出す小船の中での、叶野の妄想炸裂には心底笑いました。こんなに笑えるもりもりって「ジャングル・キング」以来かも?最後のオチにも使われていた、ゲイDVDのタイトルがありえなさ過ぎて、でもちょっとありえそうで実際どうなんだろう?と検索してみそうな自分は終わってる気がします(笑)。

<追憶の獅子(キング)>
某N女史のシリーズものでは飽きるほど耳にすることが出来る、このコヤP×ミドリンの王道CPですが、実は他の作品ではなかなかないんですよねぇ~。あるwebラジオでミドリンが「この世で一番子安さんを堪能してる男」と自慢げに話していたほど、確かに本数的には多いけど著しく偏っていた組み合わせだけに、キャストが発表された時点で、もう抑えきれないほど膨らんでました(何?)。
ってーことで、設定がこれまでの3話を繋ぐガーディアン創設当初からのエピソードが盛り込まれていたり、表ミッションの裏に隠されたアーサー自らのミッションの真相があったりと、私的にはキャストだけで勝ったも同然な作品でもあったわけだけど、それ以上に面白く聴けた。イギリスのパブに勤めるガーディアンの創設メンバー・諒一@ミドリンの「乗るのは地下鉄と男の上だけ」なんてセリフも喜びの舞だったし、冷徹非情なウォール街のキングと呼ばれたほどの男・ダグラス@コヤPが、草木を愛する心優しいヘタレであったこともポイント高い。超美形声のコヤPもいいけど、最近いい感じで年を取ってイヤミなく、自然にヘタレてきた(笑)コヤPも素敵。しかも襲い受けのミドリンに乗っかられてる時の声がっ!!逆ポジもイケるぞコヤP!!!と、一瞬血迷いそうになった自分がいました。本当にコヤPが受ける日が来たら絶対泣くくせに(笑)。
このUnit Vanillaさんの作品では、何故だか爺役にしか振られないらしいアーサー卿@増谷さん。あぁ~もったいない(泣)、まだまだメインでイケると思うので、どこかの作品でオファーがある事を祈ります。「フジミ」の続きはもう出ないんだろうから。
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by lovelove-voice | 2009-06-23 17:22 | あ行

アーサーズ・ガーディアン赤版   

a0106747_1140173.jpgcv:遊佐浩二×梶 裕貴
cv:三木眞一郎×前野智昭


大富豪・故アーサー卿の遺志によって結成された、世界を愛と平和で満たすため、ボランティアで活動するプロフェッショナル集団「アーサーの守護天使(アーサーズ・ガーディアン)」さまざまなミッションが、今、遂行される。

<硝子の騎士(ナイト)>
無邪気で天然な社長令息・双葉@梶クンの重度の眼鏡フェチを治すべく派遣されてきたガーディアンは、完璧なまでの合理主義者である高嶺・レイモンド・加治川@ゆっちー。眼鏡は善人と信じて疑わない双葉に、世の中には邪悪な眼鏡も存在することを叩き込むことで、フェチを改善しようと試みる高嶺との奇妙な共同生活が始まった。
ってーことで、設定に現実味もなくミッションもアレな感じではあるんですが(笑)、天然双葉と超リアリストの高嶺の噛みあわないようで微妙に噛み合う会話と言い、自覚がないままズルズルと双葉のペースに巻き込まれていく、高嶺の動揺ぶりが何とも楽しくてGOOD。いやいや、堅物なのに何故か笑えるこんな役は、本当にゆっちーの十八番と言っても良い位にハマってて、聴いてて安心感が嬉しい。天然キャラの梶クンも良く合ってるし、年の差CPはかくあるべしの甘え声のトーン。梶クンの”ら行”って、スズの舌ったらずや羽多野クンの長い舌がもごもごした感じとも違う、舌の幅が足りなくて頬っぺの内側で空気がクルッと半回転する感じが可愛いんだよね~。
「Mission Complete!!」の花火のシーン、あんな外画ノリのParty大好物♪だし、ちょっとしたラストのどんでん返しも、まぁ~読めた感じではあったけど、2人が幸せならいいじゃん(笑)。

<密林の覇者(スター)>
子役時代から天賦の才能を持つハリウッドスター・クリスティアン@ミキシンは、新作の役作りのため伯父の映画監督が密かに依頼したジャングルでのサバイバル生活を強いられる。そのミッションを遂行すべく選ばれたガーディアンはストイックで美形のサバイバルインストラクター・戒人@前野クンだった。
ってーことで、相変わらず設定に現実味もなくミッションもアレな感じではあるんですが(笑)。最近絶賛売り出し中らしい前野クンの初受けってことで楽しみに聴いて見ました。ストイック受けの定石としては、普段は硬質・絡みはグズグズなわけだけど、受けとしては甘さと色っぽさが足りなかったかなぁ~。個人的好みとしては、この声質は攻め推奨!石川英郎氏が若返ったような(何気に失礼か?)若さと爽やかさの感じられるいい声なので、次回はそっちでがんばってもらいたい気持ち。ミキシンはどんな役でも好きだけど、こんなわがままなスターってのもいいよね^^。でもこんな毒がない役を聴いた後には、かならず身も凍るような怖いミキシンが聴きたくなるのは何故だろう(笑)。
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by lovelove-voice | 2009-06-23 11:47 | あ行

愛だろ、愛!!   

a0106747_9584283.gifcv:近藤 隆×羽多野渉
cv:一条和矢×鳥海浩輔
cv:遊佐浩二×谷山紀章
cv:石川英郎×笹沼 晃

ピーチパイのママ:伊藤健太郎

オムニバス形式のショートストーリー4話収録。


『やらしい昼下がり』
高校生の淳也@近藤クンとカテキョの大学生佐野@羽多野クンのCP。内容は特別やらしくないけど、タイトルコールの羽多野クンの「やらしい」の”し”がやらしいです(笑)。羽多野クンはさ行が気になる声優さんなので、ほのぼのとした話の中でも妙にムズムズします。あっそれと、喉の奥で「ひっ・・」となる声とも息ともつかない音がいつもやらしくてマル♪近藤クンはこっち方面では初聴きかな?元気な声で若い!

『さすらい』
同じ雑誌社に勤める副編集長落合@一条さんとファッション雑誌の担当の久保@鳥海クンのリーマンCP。設定はどうであっても、このCPは全編に渡って満遍なくエロいです。もう普通の会話ですら何かが滴っていて、ヤバいと言うか危険物。

『誰がおまえを好きだと言った』
幼馴染の弟(超イケメンエリート)宗二郎と演出家昌幸@紀章さんのCP。いつも温厚で我慢強い年下攻めが、キレてちょっと鬼畜入るところがゆっちーの聴かせどころです(そうなの?)。最後までヤラなかったせいか、紀章さんの豪快なイキ切りっぷりが聴けなかったのが残念(笑)。

『我が家は楽し』
20年ぶりに再会した高校の同級生円@石川さんと内藤@笹沼さんのCP。男前声の石川さんかっこいい~(惚)。「追憶のキスを君は奪う」(杉田×笹沼)や「淫らな躯に酔わされて」(小西×笹沼)の時も思ったけど、笹沼受って色っぽくて好み。なーんかすごく気持ち良さそうで(笑)。KISSだけでイカせるなんて、どんだけ上手なんですか?石川さん(違)。ってか、そう言えば「追憶の~」でもKISSだけでイッてましたっけー笹沼さん、どんだけ感度がいいんでしょう(笑)。円の息子晃太役に安元さんが配置されてるんだけど、15歳の高校生に安元さんって・・・、アダルトボイス過ぎて無理無理です(笑)。「我らの水はどこにある」のコニタンの高校生も、相当むちゃだと思ったっけーと、懐かしく想い出したら作家さん同じ人?

全編通してオマケでついてくる「ピーチパイの夜」は、3話目の昌幸の同級生健太郎@イトケンさんがママを勤めるゲイバーでの話。それぞれのCPがママの前で繰り広げる痴話喧嘩あり、いちゃこらありの箸休めなショート。会話の合間に出てくる「本名はやめて#」発言と「白いブリィーーーフが似合う王子様~」発言に、思いっきり吹きました。短い物語ながら、達者な役者さんたちの演技で物足りなさを感じることなく聴ける楽しい2枚組です。
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by lovelove-voice | 2009-04-13 10:10 | あ行

俺は悪くない   

a0106747_1061126.jpgcv:松本保典×櫻井孝宏


大学の入学式に向かう電車の中で気分を悪くした中村@櫻井クンは、梶@松本さんに助けられる。気が付いた時には梶の姿はなく・・・。再び顔を合わせたのは大学の映画研究サークルだった。
基本的にネクラでメソメソな受けは好みじゃないんだけど、あまりにも純な中村のキャラに櫻井クンの掠れたモノローグが乗ると、ホントに胸がキュンとなり涙腺が緩む。松本さんってBLものでは、メインどころの数があまりないんだけど、真っ直ぐな青年声がとても心地良い。そして、今まで数こなしてきたCDの中で大好きな脇役としては、「わりとよくある~」の西条@うえだ氏・「ソリッド・ラブ」の王子沢@うえだ氏・「美しい男」のマリッツ@梁田氏・「やさ竜」のセファイド@諏訪部氏など、やりとりが軽妙でややチャラ男に心惹かれる傾向があるので、今回ツボどんぴしゃだった鯨井@ミドリンがもう!!素晴らし過ぎて喜びの舞でした。
中村と梶の想いをうすうす感じている美紀と、梶狙いでモーションかけてくる山崎の女のバトルシーンで間髪居れず「ハイッ☆」とゴングを鳴らす嬉しそうな声色なんか秀逸だし、一見チャラ男に見せかけながらまわりの人たちの機微が見える何とも魅力的な男を好演♪私的に「山田太郎ものがたり」の杉浦先輩を凌ぐミドリンの脇役ナンバーワンの座に輝いたこの鯨井クン、とっても気になるエンディングだったわけなんだけど、続編は出ないんだろうか?原作があるなら是非CD化していただきたいと切に願います。
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by lovelove-voice | 2009-01-08 10:10 | あ行

愛なんて食えるかよ   

a0106747_1152738.jpgcv:前野智昭×武内 健
cv:諏訪部順一×千葉一伸


兄の元カレに恋した専門学校生:三橋重行@前野クンと偏食の化学の教師:寒川愛@武内クン、高校の相談室のカウンセラーとして赴任した元カレの兄:和成@諏訪部氏と好戦的なピアノを奏でる音楽教師:木下悠@千葉一伸氏の2話収録。
いろんな意味で初モノ満載なこのCD、BLデビュー作でがんばった前野クンと、初教師役でがんばった武内クンには本当に申し訳ないんだけど、私的にはすべて千葉一伸氏に持ってかれました。また相手の諏訪部氏がちょっと斜に構えたルシファ@三千世界のような美声で、ストラークゾーンど真ん中なもんだから、もうめちゃ萌え♪クラクラしました・・・。千葉氏の見事なまでのツンっぷりと相まっていいのなんの!初受けだった千葉氏の、殆どデレがない演技プランが、絡みシーンの壮絶な色っぽさと、本音が入り混じる淋しげなシーンをより一層引き立てていて、千葉氏にこの役を振った人サイコー☆と叫びたい気持ちになりました。常々、絡みシーンでもっとも萌えるのが、KISSした後の唇が離れる音や、鼻から抜ける吐息とかが重要なポイントな私に、これ以上ないくらいイイ感じで聴かせて下さった千葉氏に心から御礼申し上げ、これを機会にもっともっと積極的に受けて下さることを切に望んで止みません。モリモリやコヤPにも抱かれてみませんか?と、激しくオススメしたい気分です。
ご本人も相当お気に入りだった様子の決め台詞も、本当に千葉氏ならではの言い放ちっぷりが素晴らしく、これだけでも充分に聴く価値がある1枚。
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by lovelove-voice | 2009-01-06 11:08 | あ行