カテゴリ:罪シリーズ( 4 )   

罪な宿命   

a0106747_2322240.jpgcv:置鮎龍太郎×野島健児


毎度毎度、安易に事件に巻き込まれる吾郎ち・・・(以下、略)。ではあるんですが、今回は事件に関わりがあった人が良平の元同僚で、と前作までとちょっと違う切り口になってました。やっぱりこのシリーズは犯人がものすごい悪者ではなく、犯した罪は罪だけど犯罪に至る経緯がちゃんとあって、それに絡む人物がまた切なくて、と言うところが聴かせどころなんだなぁ~と。事件と友情の狭間で悩む良平を支えるごろちゃんの良き妻っぷりがほのぼのします。絡みも積極的ですし(笑)。今回の犯行理由に関わる過去の事件についての藤本@賢雄さんの男泣きは聴きどころです。私的ツボキャラのミトモ@太田哲治さんがいい味出してました。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-02-07 23:30 | 罪シリーズ

罪な悪戯   

a0106747_11583053.jpgcv:置鮎龍太郎×野島健児


毎度毎度、安易に事件に巻き込まれる吾郎ちゃん@ノジってのもなんだかなぁ。んで、それに絡んで来る人物は別件で追っている高梨@おっきーに繋がっていて、て言うのがお約束な感じのこのシリーズ。犯人や被害者が、極悪非道な人間でありながら何となく物悲しいところが、つい聴かされてしまうポイントなのかも。今回もゲイであることを恥じ、ひた隠しにするあまり・・・と言う三条@古澤氏の心情が哀れです。
何気に当て馬(?)役のトミー@ゆっちーが憎めないキャラで、ちょっと好き度がUPしてます。

More
[PR]

by lovelove-voice | 2008-02-06 12:00 | 罪シリーズ

罪な約束   

a0106747_10261231.jpgcv:置鮎龍太郎×野島健児

主役のcv表記としては、一応上記のようになるらしいのですが、このCDの主役は諏訪部氏であって、おっきーとノジは今回エロのみ担当。そう言い切ってしまってはどうかと思うけど、物語のすべてを持っていってしまった諏訪部氏のモノローグに、完敗しました。
あの日、強引に手を引っ張って行けなかった優しさ故に、女を食い物にする職に就きながら、骨の髄までしゃぶりつくすほどのワルにもなりきれず、日々流されていく自分に疲れていた本宮@諏訪部氏。そしてあの日、その手を振りほどいてしまった弱さ故に、強引に押し切られ入り婿になり、抑圧された生活を強いられ続けた南野(矢島)@千葉ちゃん。ある意味似たもの同志だった2人が偶然に再会し、寄り添うようにそっと暖めてきた時間こそが唯一の安らぎであったのに、些細な事件をきっかけにその関係が壊れていく。最後の最後まで南野をただ案じ続けることしかできなかった本宮の優しさ、心の拠り所だったはずの友の気持ちにさえ、最後には恐れを抱くようになってしまった南野の弱さ。自業自得 と言う言葉にしてしまうには、余りにも純粋で哀れでさえある2人が切なすぎて涙が止まらない。美しいBGMのメロディーと共に、しんしんと心に沁み込んで来ます。

実は、諏訪部氏の静の演技に泣かされるのは2度目(1度目はLOVE MODEホスト編)だけれど、日ごろお軽い色男こそ諏訪部氏の真骨頂だと言う思い込みを、今回も見事に覆されてしまった。って言うか、既に手紙の件で泣いていたのにあのラストトラックは何ですか!(滂沱)久々にキャラの奥深いところまで聴きこませてくれた秀作だと思います。諏訪部ファン必聴の1枚。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-02-04 11:11 | 罪シリーズ

罪なくちづけ   

a0106747_19464673.jpgcv:置鮎龍太郎×野島健児

警視庁に勤める警視高梨@おっきーと大手商社マン田宮@ノジケンが、ふとしたきっかけで付き合うことになる。恋愛に至る過程がやや唐突ではあるけれど、人懐っこく何だか憎めないおっきーの声で相殺してしまおう(笑)。サスペンス劇場チックなストーリー展開で、わかりやすく軽く聴ける1枚。飄々とした関西弁のおっきーが素敵だし、「吾郎ちゃん」って呼び方が微妙に「ごろちゃん」なところがGOOD。やや隙だらけな感じな吾郎ちゃんですが、何故だかノジケンの声で許せてしまいます(笑)。そんな吾郎に10年来の片思いをしていた同僚里見@紀章クン、優しく大人しそうな親友の豹変っぷりを熱演。この罪シリーズは、発売の順番から言うとこれが2枚目になるようですが、聴くならこれから聴いたほうが絶対に良いです。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-02-03 20:01 | 罪シリーズ