アーサーズ・ガーディアン赤版   

a0106747_1140173.jpgcv:遊佐浩二×梶 裕貴
cv:三木眞一郎×前野智昭


大富豪・故アーサー卿の遺志によって結成された、世界を愛と平和で満たすため、ボランティアで活動するプロフェッショナル集団「アーサーの守護天使(アーサーズ・ガーディアン)」さまざまなミッションが、今、遂行される。

<硝子の騎士(ナイト)>
無邪気で天然な社長令息・双葉@梶クンの重度の眼鏡フェチを治すべく派遣されてきたガーディアンは、完璧なまでの合理主義者である高嶺・レイモンド・加治川@ゆっちー。眼鏡は善人と信じて疑わない双葉に、世の中には邪悪な眼鏡も存在することを叩き込むことで、フェチを改善しようと試みる高嶺との奇妙な共同生活が始まった。
ってーことで、設定に現実味もなくミッションもアレな感じではあるんですが(笑)、天然双葉と超リアリストの高嶺の噛みあわないようで微妙に噛み合う会話と言い、自覚がないままズルズルと双葉のペースに巻き込まれていく、高嶺の動揺ぶりが何とも楽しくてGOOD。いやいや、堅物なのに何故か笑えるこんな役は、本当にゆっちーの十八番と言っても良い位にハマってて、聴いてて安心感が嬉しい。天然キャラの梶クンも良く合ってるし、年の差CPはかくあるべしの甘え声のトーン。梶クンの”ら行”って、スズの舌ったらずや羽多野クンの長い舌がもごもごした感じとも違う、舌の幅が足りなくて頬っぺの内側で空気がクルッと半回転する感じが可愛いんだよね~。
「Mission Complete!!」の花火のシーン、あんな外画ノリのParty大好物♪だし、ちょっとしたラストのどんでん返しも、まぁ~読めた感じではあったけど、2人が幸せならいいじゃん(笑)。

<密林の覇者(スター)>
子役時代から天賦の才能を持つハリウッドスター・クリスティアン@ミキシンは、新作の役作りのため伯父の映画監督が密かに依頼したジャングルでのサバイバル生活を強いられる。そのミッションを遂行すべく選ばれたガーディアンはストイックで美形のサバイバルインストラクター・戒人@前野クンだった。
ってーことで、相変わらず設定に現実味もなくミッションもアレな感じではあるんですが(笑)。最近絶賛売り出し中らしい前野クンの初受けってことで楽しみに聴いて見ました。ストイック受けの定石としては、普段は硬質・絡みはグズグズなわけだけど、受けとしては甘さと色っぽさが足りなかったかなぁ~。個人的好みとしては、この声質は攻め推奨!石川英郎氏が若返ったような(何気に失礼か?)若さと爽やかさの感じられるいい声なので、次回はそっちでがんばってもらいたい気持ち。ミキシンはどんな役でも好きだけど、こんなわがままなスターってのもいいよね^^。でもこんな毒がない役を聴いた後には、かならず身も凍るような怖いミキシンが聴きたくなるのは何故だろう(笑)。
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by lovelove-voice | 2009-06-23 11:47 | あ行

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