DEADSHOT(2枚組)   

a0106747_2120183.jpg安元洋貴×中村悠一


シリーズ最終章、いよいよ巨大な敵に挑む壮大なストーリーの完結編です。
あ・・・うーん(悩)。政治がらみの部分は薄味だったけど面白かったし、ぐいぐい引き込まれて聴いたし、ややダイナミック過ぎる気もしたけれどBGMも悪くなかった、んだけどね。BLであるからには、絡みのシーンがあったほうがいいだろうし、ましてや主役の2人が晴れて結ばれると言うのは、基本的にハッピーエンド嗜好の自分としても嬉しくはあるんだが・・だが・・・。個人的にはそれが蛇足?と思えるほどにコルブスに持っていかれてしまったと言うか、三木眞一郎に引き込まれすぎたと言うか。余りにもコルブスの物語のほうに気持ちを注いでしまったので、素敵であっただろうエンディングの前に、力尽きてしまったと言うのが正直なところ。コルブスがあんなに悲しい男だったのは、原作もなのかミキシンのなせる業なのか?フリトでゆうきゃんが「これコルブスが主役じゃね?」みたいな事を言っていたので、やはり演じ手としてもそう感じる部分があったのだろうと思うけど。2作目ではロブに、3作目ではコルブスにと、気持ちを主役のお2人に持っていけなかったのが、個人的には何だかとても申し訳なくごめんなさいな気がしてます。
ともあれ、ディックとユウトの物語としては一応完結したわけでメデタシメデタシ。今後は、やはりネト×ロブのスピンオフのCD化も是非実現を希望します。
[PR]

by lovelove-voice | 2008-09-30 22:14 | た行

<< コルセーアⅠ 「おいで」属性(その2) >>